erinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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パターソン(2016年製作の映画)

3.7

淡々とした映画。なんでもない日々の中や会話にいろんな意味がある。
2人の関係がとてもいい。お互いやりたいことを尊重し合っている。
何気ない日々が特別なように感じる。
わんこがちょっと面白い

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.0

生き別れた父とは会えなかったが
それまでの人生
大変な苦労をした
大切な家族を守り、生き抜いた
最後までお店を売らなかった理由
感動しました。

オアシス(2002年製作の映画)

4.7

この手の映画好き
ムン・ソリ演技がすごかった
ソル・ギョングもよい
インド人が出てくる妄想の世界が美しかった
姫と将軍
2人にしか通じ合えないこと
最後は切なかったが
そんなこと吹っ飛ぶような2人の愛
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美しき緑の星(1996年製作の映画)

4.2

やっと見れました。
今生きている地球を外から見たら?
なんて星なんだろうか。
切断
今これをしたい人がたくさんいるな
貨幣制度ということを
今とても感じる
お金や名誉や思い込みにどれだけ
縛られてるの
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バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

面白かった
誰もが持つ闇とどう戦うのか
心の剣
声優も高木さん、ミスチル音楽もいい

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.7

まさに今の状況を予言したような映画でした。自然からの警告のようです。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

当時の韓国の警察はずさんで
DNA鑑定もできなかったのか。
もう犯人でないかと思う人物が目の前にいるのに逮捕できない。
事件は止めることができない。
最後のクライマックスの
ソンガンホの表情がなんとも
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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.5

カーチェイスがかなり多くて
ちょっとわらけた。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

自分の学生時代と重なったなぁ
バカしても何しても楽しくて
歳をとって出会っても
変わらぬ安心感
いつ何があるか分からないから楽しく生きて会いたい人に会わなければ
友達ってほんといいと思わせてくれる映画
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

現実にも情報操作みたいなことは行われているのだろうと思う
そして人の命を奪うまでも

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

普通が幸せであること

わからないものといつかわかるもの
ほんとにそうだなぁと
毎日がよい日
大切なことを教えてくれた映画
樹木希林さんの演技がとてもいい

母なる証明(2009年製作の映画)

4.6

最初のダンスと終わりのダンスが繋がっていたなんて。
最初から最後までやられた。
母の愛が起こした出来事
救われない感じがいい。
本能的に生きてる。誰もがそうなる可能性もあるんじゃないかとも思う。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.8

精霊のこと、水は記憶する話
自然界を取り巻くものがベースで面白かった
エルサとアナや仲間たちとの愛にグッときました