こういう花とゆめCOMICSみたいな作品が多額の制作費を投じて作られてるのってなんかいいよね
・泥棒っていうかスパイっていうかもはやスパイダーマンなんよ
・男女のこたつの中で脚を蹴り蹴りしあってるような関係が微笑ましい。かわいい。これ系は現代インドに学べまである
・80年代の再放送ドラマ的な異>>続きを読む
・ギリギリで予習してきてよかった〜
・ジェニファー・コネリーの永久的気品よ
・トムいっぱいウルウルしててかわいかった
・トム、走る！
・若者たちもみんなよい
・Radio GAGAの詞のようなメッセー>>続きを読む
吹き替えで観ようとしたらヤバくて字幕に笑笑（吹き替え好きのみんながやるらしき行為）
友達がいてライバルの奴がいて憧れの女の子がいて父の背中を追いかけ、死も恋も成長の糧（舞台装置）の
王道アンド王道>>続きを読む
my favorite things素晴らしい！大好きなうた
長いのが減点かなぁ〜（長い映画苦手民）パパの即堕ちっぷりにちょっとわろた
監督とはあんまり……そんなに萌えが合わん気がする（腐女子並感）
格闘シーン以外がちょっと間延びしてる感じ？もっともっといっぱいアクション詰めたらいいのに感。
武闘派ホームズのバディものという発想は勿>>続きを読む
ミオはひたすら可愛いが、シュンおまえさあ（略）
背景美術素晴らしいな〜！沖縄の植物もネオン街も、猫も小物もおにぎりもきゃわいい。瓦屋根も布も漫画本もかわいー！
伏せるけど、評価がやや低めな理由はわか>>続きを読む
なんか、すごい腕前っ！手腕っ！て感じで気持ちよかった。経験値の確かさ！重みっ！って感じでもある。
映画内容とは違う点なのだけど、エンドロールで（ママの弾いたであろう）ピアノ曲がズラッと流れてくるとこ>>続きを読む
ラスト付近の台詞でちょっと切なくなっちゃった。あの悪いお方も亡くなってしまったな、しかも不思議な死なれ方で…。
可愛い子の可愛いところだけじゃなく
かんしゃくおこしちゃうところもちゃんと描くのがイイネ
泣いちゃう。絵本のなかのキャラクターたち大好き。ざっそうかわいいぺんぎんかわいいとんかつかわいい。
著作権のエピソードが凄かった。後世の日本のイラストレーター全員がお世話になっている方なんですね。
絵本「赤い靴｣、読んでたな〜。「人魚姫」も欲しくなりました。
このレビューはネタバレを含みます
「この映画、最高だな！」を5回くらい言った。
これ見て号泣してる人間、たくさんいるんだろうな…。ただかわいいだけで涙が滲む。わかるなぁ。
ちいかわが大人気になりアンパンマンミュージアムも大きなお友達だ>>続きを読む
エミリーー〜〜～～～泣泣泣
涙の表現がめちゃくちゃよかった😢
え、ごめん 難しすぎる
妹と兄の関係は良かった
☆追記
家に帰って反芻するうち、結局かなり心に残ってるなぁと思いました。いろいろと忘れられない映画のひとつになりました。そしてなにより動物がなんと愛ら>>続きを読む
自然の脅威や極限状態での精神世界が、迫力をもって描かれていました。
羽生と深町は実質ボーイズラブ。志を重ねてからは顔も似てくるし…（正直、髭の形は変えてほしかった）。フランス製とは思えないくらい、現代>>続きを読む
シィちゃんとマリコのシーンはすべて良かったけど…。
男キャラに諭されてってところがあまり好みじゃありませんでした。
お針子さんたちがドレスアップしてお花だらけの会場に行くところ、とても綺麗ないいシーンだ。
act2でもデロリスの右と左にマリア（ロバート）とマリア（パトリック）が居てくれる喜び。2人とも相変わらず本当にかわいい😍お手手繋いだりしちゃう関係かわいい〜。ロバートちゃん髪色赤系に染めた？栗色ショ>>続きを読む
・騙し合いゴールドラッシュ時代か〜
・マリリン（ケイ）の歌声はやはり良いなぁ。恋はすり減らされた銀貨・・・切ない歌
・セクシードレスでギター弾きのマリリン、ジーンズでラフな妻のマリリンどっちも可愛い>>続きを読む
