ピューと吹くリクヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ピューと吹くリクヤ

ピューと吹くリクヤ

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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.2

「パプニング」を連想せざるを得ない
やっぱり、パニック映画は好物です

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.8

好奇心をくすぐられる映画はどれだけ時が経っても忘れないもんだなあ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

見た後に、自分の人生もっと生きてみたいなって思える 何度見ても好きな作品

頭で分かっていても、ジェニーの様な女性に惹かれてしまうんだよな

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

上田監督のギャグセンスが欲しい。

ワンカット物好きとしてはたまらない。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.4

自分が子供の頃、常に想像・妄想の世界で生きていた為、リアリティを作品から感じさせられた。
子供独特の"あの"世界観を創り出せているのはスゴイ。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.3

恐竜の見せ方が本当に素晴らしい
シリーズの集大成を感じさせてくれた

ただ色んな要素を詰め込みまくった作品なのでファンじゃないと少し疲れてしまうかも

イザベラちゃんは大物になるだろうなあ

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.0

幼い頃に見たものの今も鮮明に覚えている作品
大人になって改めて見るとひとつひとつのセリフが刺さる…

台風の季節がまたやってきたとしみじみ
好きな食べ物で湯豆腐ってあげる女の子と会ってみたいなあ

レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

3.0

POV映画のRECファンとしては少しガッカリ
RECシリーズのゾンビ映画でなく1つのゾンビ映画というように見れれば○

レック2(2009年製作の映画)

4.0

1も好きだが2の方が好き
POVでも1とはまた違った演出がなされていてとてもハマった
手ブレはガチですごいから注意

レック(2007年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画の中でも好きな作品 このシリーズ何杯でもおかわりできる POVの作品好きなんだよなあ

PANDEMIC パンデミック(2016年製作の映画)

2.3

うーん、設定に無理があるというか情報量が少ないというか 見ていて疑問に思うところだらけでゾンビ映画として成り立っていなかったんじゃないかなあ

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.3

1,2を見た人への特典映像って感じ インシディアスの中でもユニークなキャラクターであるエリーズ達の軌跡を見れて楽しかった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

何度劇場で見ながら大きく拍手することを抑えたことか
友人らに映画館で見ろと言われていたのでなんとか時間を作り観たが、この友人らに感謝したい
当時の時代でもある19世紀の世界観から魅せられる映像美と登
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

見ていてどこからか湧いてくる焦りのような感情と見終わった後の安心感。セリフの一言一言が心にしっかりと響いてくる。
この映画の何が良かったのか、悔しいけど言葉にして言えないし分からない。でもちゃんと心に
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.3

ホラーのシリーズものは大好きです パラノーマルとはまた違う楽しみ方ができたので続編も見たい

エグザム(2009年製作の映画)

3.0

設定とかすごく面白いんだけど画が一定すぎて睡魔と戦うことに…

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

前情報なしで鑑賞。想像してたものと全く違ったので少し戸惑った。映画というより1つのドキュメンタリー。イーストウッドの映画。
この映画の題材になった出来事を全く知らなかったので見て良かったと思えた。
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

大根仁の「モテキ」のような映画をもう一度見たくて見たが超えられなかった感

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

スタンドバイミーを思い出させるような思春期の少年達の心情をホラーテイストで綺麗に表現された青春映画。
もちろん怖いシーンは多々あるが、"it"が何なのかが見えて来ると力まず見れるはず。
自分も幼い頃、
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

これでもかというくらい泣きに泣いた
オダギリジョーのひとつひとつの動作がまたカッコいい… 家族を演じるみんな演技が上手すぎる
最後の終わり方はあれくらいインパクトのあって色々考えさせるものが一番映画
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.2

映画館で見たのもあって 何度も感情を声に出しそうになったが隣で一緒に見てた春田くんを叩くことで我慢
今まで色々な戦争で多くの飛行機が簡単に墜落させられたり人々が死んで行く様に違和感を覚えていた あくま
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.7

エピソード6からのこの作品だったので映像美に感動
新顔もちゃんとキャラクターが立っていて新章に何不自由なく入ることができた

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.7

ミーハーである私だが、エピソード6の新しい方のエンディングはやはり違和感を覚えた
最後にはレイアがかわいく見えてくるのはスターウォーズ七不思議の一つですよね?

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.3

決して正当とは言えないが、ダースベイダーの子を思う姿勢を見ることができてホッコリする
ダースベイダーがルークに実の父親だと告げる場面はトイストーリー2でパロディとして使われてると見て知った
スターウォ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

空中戦はやっぱりカッコよくて見応えがある
今から40年近く前に制作されたとは思えない映画のクオリティで スターウォーズの人気に火をつけたきっかけとなったのも納得
クスッと笑えるようなストームトルーパー
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.8

宇宙の壮大な物語やライトセーバーのようなクールな戦闘映画と思いきやしっかりとした人間ドラマだと思い出させてくれる作品
はじめての視聴ではないのでアナキンの結末を知りつつ見るのは辛いものが…
途中、しっ
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.7

新作のために見直し視聴
エピソード1よりも戦闘シーンなど迫力のあるシーンが多くて最後まで見応えあり
思春期を迎えたアナキンが上手に表現されていて感情移入して見ることができた
パドメの衣装にも注目

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.3

久しぶりの視聴
映画を見るたび、様々な女優さんに目移りしちゃうけど 結局ナタリーポートマンやなって
あと、スターウォーズのテーマ曲は偉大
しかし、久しぶりに見ると独特なテンポの進行や役者の演技など
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

はじめて見た時、脳汁を搾り取られるくらい興奮した なんだこの映画って思わず口にしてしまうほど
流石ノーランとしか言いようがない
キャスト陣もとても好きな人達で構成されていて、この映画の全てが好きだ…
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.4

ズーイーデシャネルに一目惚れ
映画自体は非常に気楽に見る事ができて ジムキャリーはステキな俳優だと再認識

セッション(2014年製作の映画)

4.3

最初から最後まで緊張が解けなかった映画 手汗で見てたスマホを滑らしてしまうとほど
最後のシーンは圧巻

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

犬もそうだが犬に取り巻く人間模様も含めてほっこりできるなあという映画 何も考えず気楽に見ていい
犬飼ってる人は問答無用に泣けると思われる
実家で飼っているミニチュアシュナウザーのベルクとトレンに今すぐ
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.1

まず、設定が面白すぎるから映画も当然面白い 何度も見てしまう作品
未だに友人とこの設定を自分達に当てはめて語り明かしてしまう これがまた面白い