かぼすさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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アカデミー賞を取った作品だからと、当時とても苦手だった洋画を観てみた。
良い作品でした。

未来予想図 〜アイシテルのサイン〜(2007年製作の映画)

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竹財輝之助が好きだったころ笑。
こんな恋愛がしたいと思ったな~。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

社会人になりたてで、会社の同期と観に行った。
この映画がすごくキラキラに見えて、活を入れられた記憶。
あの頃の自分が懐かしい笑。

フライトプラン(2005年製作の映画)

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当時付き合ってた人とほぼ初デートで観に行った作品のはず。
でも内容いっさい覚えてない笑。。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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公開からずいぶん経ってから観た記憶があるけど、そのときでも色褪せてなかった。
上質なクリスマスにまつわるストーリー。
クリスマスになったら、また観たい作品。

黄泉がえり(2002年製作の映画)

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SFは苦手だなぁと思ってしまった作品。
RUI(柴咲コウ)の「月のしずく」がよかった!

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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市原隼人くんのかけだしの頃の作品?
なにを言いたい映画だったかよく分からなかったけど、長かったのと、いっちーが脆くて儚い…吹いたらロウソクの火みたいに消えちゃいそうな感じだったのを覚えてる。

金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997年製作の映画)

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この映画が公開されたのはKinKi Kidsのデビュー年で、剛の人気がすごかった。
(わたしは光一派でしたが笑)
やっぱり金田一少年の事件簿といえば、堂本剛とともさかりえだよねー笑。
たぶんいま観たら
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タイタニック(1997年製作の映画)

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公開当時初めて友達と映画館で見た作品…だったと思う。 
当時中学生だったと思うので、大スクリーンで観る迫力や、いわばパニック映画のリアルさというか息つく間もないようなスピード展開に圧倒された記憶が。
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.9

はじめは軽い気持ちで見てたけど、最後は感動感動で涙腺崩壊。。
自分にも反抗期があったから親と話したくない気持ちは分かるけど、お母さんて(お父さんもだけど)自分のこと無償で愛してくれる唯一無二の存在なん
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億男(2018年製作の映画)

3.1

お金の価値やお金との付き合い方…
永遠に答えが出なさそうな題材だなぁ。
途中藤原竜也が出てきたときは胡散臭そうな感マックスだったのと、ラストがいまいちすっきりしないで終わった感。。
ところで、高橋一生
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ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.0

夏を感じたくて再鑑賞。
19年前の映画かぁ…。
公開当時に観て面白いなと思いつつも、どんな映画だったかすっかり忘れてたけど、記憶のかぎりこれがわたしの中での一番古い青春映画。
学生時代の夏って数えるほ
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.7

TSUTAYAで物色してるとき、三浦春馬が目に入ったので借りてみた。
伊坂幸太郎は正直本で読んでも苦手だけど、映画もやはりどうしても理解できないところが多い…。
(多部ちゃんはなぜ逃げたの?)
ただ、
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五億円のじんせい(2019年製作の映画)

3.9

ずっと観たかった作品。
主人公のみらいちゃん役の望月歩くんはいい役者さん&ハマり役だし、みらいちゃんはどこまでもピュア。
“旅”の最中、いろいろな人との出会いがあり、様々な経験をして、その中である意味
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ホペイロの憂鬱(2017年製作の映画)

3.3

TSUTAYAで物色してたときに見つけたDVD。
ホペイロ……?なんだ、それ??
から始まり、それがサッカーの用具係つまりは裏方のことだと知り、サッカー含めスポーツ好きな私にとってはぜひ観てみたい題材
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こどもしょくどう(2017年製作の映画)

3.5

ずっと観たかった作品。
切なくてじんわりこころに響いた。
ミチルを演じた鈴木理央ちゃんの演技が素晴らしい。
いたたまれないけど、こういう子供はたくさんいるのかもしれない。。
だけど、藤本哉汰くんが演じ
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カランコエの花(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

評価が高かったから見たかった作品。
まさかの40分足らずの映画?でびっくり。

思春期青春期まっただなかの高校生、LGBTが身近にいるかもしれないとなったらそりゃあ誰だか気になるだろうし、まわりの人も
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ローマ、愛の部屋(2010年製作の映画)

2.8

女性同士は絵になり、ただただ美しい。
あとはナターシャ役の女優さんがとにかく美しい。

衛星写真だけが知るふたりの秘密は、ロマンチックで素敵。
あんなホテルのテラスで朝食が摂りたいな。

#2020年
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ラブ×ドック(2017年製作の映画)

2.5

吉田羊が好きなので鑑賞したけど、結局、吉田羊演じる飛鳥の3人の男性との恋路を見るだけの映画だった…。
あ、あと友情か。
羊さん、いろんな男性とキスシーンあってうらやましい!笑
なにも考えずに見れたのが
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

脳死か心停止か、どちらを持って「死」とするか。
重い題材でした。
篠原涼子の「生きてるのか死んでるのか、法律に国に決めてもらう。みずほはとっくに死んでいて技術が外見だけを保っていたと言うなら、殺人罪に
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感染列島(2008年製作の映画)

3.1

いまだからこそ観た映画。
あくまでも娯楽のパニック映画として観たときに、感染源が新型インフルエンザじゃなくてぜんぜんちがうものだったことに関してはそういうことかーと感心したけど、いま日本や世界で起こっ
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愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

内容よく知らずに観たらすごい内容だった笑!
もちろんああいう場の経験はないけど笑、行為が始まるまでの微妙な緊張感や臨場感が手に取るように分かってすごい。
そのうちバスタオル1枚でいることも平気でいるよ
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.3

みなさん書いてるように今回はホラー要素よりサスペンス要素強め。
前作から登場してる成田くんが今回どう絡んでくるのかなーと気になっていましたが、展開が早かったのもあり、最後のほういったいなにをしてたのか
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

原作既読、続編を観ることが突然きまったのであわてて前日に録画済みだった本作を観ました。
いやはや…スマホを落としただけでなかなか映画のようにまではならないかもしれないにしても、それでもスマホはいわば自
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AI崩壊(2020年製作の映画)

4.5

近未来AIのSF映画って想像つかないやどんな感じかなぁと気軽に観に行ってみたけど、いやいや、ハラハラドキドキさせられ、桐生が追われる立場になってからは、一息つく間もなかった。
AIの仕組みや発展?に頭
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