シドニースウィーニー可愛すぎる
グレンとの熱愛報道はデマじゃなくて本当なんじゃないかって思い込んじゃうほど2人がお似合いすぎて眼福すぎて!
もうすぐ念願のトゥールスレンとキリングフィールドに行くので予習
歴史に忠実に事実を伝えるというよりかは、クメールルージュが子供の目にどう映っていたのか、作中ずっとカメラワークが近くてセリフより表情で訴>>続きを読む
ノーランそんな得意じゃないけどやっぱり日本人として観ておきたくて。観てよかったです。
取り調べのシーンが長すぎて、原爆よりも赤狩りメインテーマか?って最初思っちゃった
1920年代〜冷戦中くらいの世>>続きを読む
終映後しばらく立てなくなった、余韻がすごい
お互いに大切に思っているけれど執着はせず、また会えたらよろしくねってお別れするのよかったな。パートナーとして結ばれるだけが人と人の縁ではない。
ヘソンに向>>続きを読む
来月ベトナム行くから観た
視覚のグロさはそんなにないけど、心が壊れていく様がとてもつらい
ハートマンみたいな教官は今の時代なら1発アウトなんだろうけど、厳しい環境を生き抜くためにはこういう教育じゃな>>続きを読む
切り口がとても良いなと思って観たのだけどラストがもやもや、、、
倍賞千恵子さん演じるミチさんが、言葉遣いが美しくいつも笑顔だった祖母と重なって、とても会いたくなりました
ポリコレの毒におかされていないこの時代の、女性がキラキラいきいきしてる映画が好きです
ワンオブマイオールタイムベスト。最高。
辛いし重いけど廃墟でホーゼンフェルトに演奏するシーンは何度でも観たい。
こういう迫害の歴史があるから、イスラエルは自分たちの存続の脅威となるものを徹底的に攻撃>>続きを読む
カウリスマキの作品はヨーロッパの闇にスポット当てているものが多くて好き
北欧って日本だと高福祉で幸福度の高い国って称賛されてるけど、結局まだまだ階級社会だよね
犬にハンニバルって名前つけるおじさんあの>>続きを読む
この辺り一体で暮らす人々、抱えてる歴史の重みが桁違いすぎる
去年ザグレブで出会ったuberのドライバーさんに、ザグレブにどれくらい暮らしているのかとふと聞いたら、まもなく30年だ、ボスニアから避難し>>続きを読む
時系列の追い方上手すぎて、法廷ドラマとしての見応え十分
日本もこういう話をどんどん映画化しなされと思います
国連がいかに無能かわかる映画
大学生の時ジュネーブの本部に行った時に、「世界平和の為よりもお給料や世間体がいいから働いてる人が多いよ笑」って言われてから国連に対する尊敬の念は一切消えた。笑
アイダが>>続きを読む
オチがえぐすぎて心がずたずたになった
子供同士が憎み合うことがないように、憎悪の連鎖を断ち切れるようにってお母さんなりに考えた結果のやり方だったのかな
映画としては普通なんだけれども、この話をドイツが映画化してることが素晴らしいなと思った。こうなるまで時間がかかったとはいえ、戦争犯罪への向き合い方が日本のそれとは全く違う。だから日本はいつまでも慰安婦>>続きを読む
夜と霧の何倍もきつい
アウシュヴィッツ、体力と気力のあるうちに絶対に行きたい
このレビューはネタバレを含みます
ずっと下書きのままになってた最高傑作
800マーク目をこれにすると決めてた
よくわからないと言うレビューを散々見ていたのでそこまで期待してなかったんたけど、観ていて段々宮崎駿の卒業制作のように思えて>>続きを読む
カウリスマキの中では比較的明るくてライトな作品、北欧の薄暗さや閉塞感はありつつもコメディとのバランスが良くて観やすい
主役二人とも終始無表情で淡々と進むけれど、だからこそ彼らがにっこり笑うシーンはとて>>続きを読む
こんなふうに、気の赴くままに穏やかに生きていたい
去年、舞台になったカフェでおにぎりとシナモンロールを食べる夢が叶いました
コンピューターにしかできないこともあれば、人と人とのやり取りからしか生まれないものもあるよね
コメディとドラマのバランスが良い
新卒からずっと接客してて、大丈夫かなと思うことがちょいちょいあるけど、>>続きを読む
ハリーベイリーちゃんの歌は素晴らしいけど原作のビジュアルを無視してまで起用する必要があったのか疑問。アニメを知ってる人からしたら全く別の作品になってしまっている気がする。
原作を無視してまで色んな人種>>続きを読む
戦前の日本にもこんなにのびのびと過ごせる学校があったんだなぁ。やすあきちゃんのお母さんが泣きながら洋服を洗うシーンが忘れられない。泥だらけになって帰ってきた息子を見てどれだけ嬉しかっただろう。
小林>>続きを読む