所詮は日本映画、とナメてました。
めっちゃ怖いじゃないですか!しかもゾンビもので!!(ぼくはゾンビ映画で怖いと感じた事がないのです)
コロナウィルスが流行ってるご時世なので「感染」していく様がよりリ>>続きを読む
観るの2回目ですが勝手な記憶違いで、ラストはデュークがステージに立てず(逮捕されたか何かで)子供達だけでステージを成功させる物語だと思い込んでたので、お前も歌うんかい!!となってしまいました…笑
それ>>続きを読む
スコセッシ監督映画ブームなのかってくらい観ています。
キャストも題材も大好物です。
潜入捜査モノを観たばかり(ブラッククランズマン)ですが、この映画は昔観た「フェイク」を思い出すような作風でした。>>続きを読む
物語は、潜入モノのハラハラドキドキ感と、軽快なコメディテイストで、凄く面白いのですが、合間合間にゾクっとするようなシーンやセリフが挟み込まれてて、緩急がすごい効いた映画でした。
ラストの実際あった事>>続きを読む
ずっと観たかった映画がAmazonプライム・ビデオに!ありがたやー!(TSUTAYA何軒も回ったけどありませんでした)
ニコラスのケイジ氏、最高のハマり役なんじゃないでしょうか?
やべぇヤツ感が凄ま>>続きを読む
ど頭から驚きのキャスティング…!笑
実名本人役で登場する人たちが豪華すぎて、1作目を超えるバカバカしさ。
あんなキャスティングができるなんて、ベン・スティラー氏、なんか凄い人なのかな?あまり知らんけど>>続きを読む
革命家のようでテロリストのようでヒーローのよう。
俺がこの街を一掃しなくては…という使命感が歪んだ形でエスカレートしていきます。
見終わって、いろんな人のレビューを読んで、色々と納得した映画でした。>>続きを読む
もっとストーリーも筋書きも無い訳わからないニッポンのダメコメディかと思ってました、すみませんでした。
そんな僕は、同じ関東なのに話題にすら上がらなかった栃木の県北出身の者です。
ホントすみませんでした>>続きを読む
設定勝ちの映画な気がしました。
実写化しても面白そう!
キャラデザインがあまり好きな感じではなかったけど…
キャラデザインでは、ひつじのショーンが好みドンピシャなんだと思います。
セリフがあるのも意外>>続きを読む
みんなで一つのことに打ち込んで、だんだん上達していって…僕はこういうストーリーに弱いです。
感動的なセリフや設定がなくとも、それだけで結構やばい。
ラストのダンスシーンは涙々です。
李監督は、青春の>>続きを読む
子供の死体シーンが多くて辛かったです。
ラストのシーン、どこまでが現実でどこまでが妄想かわからなくなってしまいました。
ミステリー映画として、とても楽しめました。
怖っっっっ!!
お互いの姿が見えない状態で会話して、それが敵対している相手や弱肉少食の関係である相手でも、話が意気投合すれば、お互いの立ち位置や関係性は問題なくなるんじゃないか?というメッセージを感じます。
実際、そ>>続きを読む
観終わってから気づきましたよね、30年前の映画かよ!
最後の方の80'sの映像は当時そのものの映像なんだろうけど、前半の50'sから70'sまでの描写や音楽はオールディーズ風に仕上がっててカッコよくハ>>続きを読む
久しぶりに観ました。
中学生以来かも。
当時は、この若者たちの感覚がわからず、もうすこし大人になったらわかるのかなーと思ってましたが、今36歳にもなって観てみると、逆に年取りすぎて感覚がわかりませんで>>続きを読む
1作目のコメディ要素強めの子供向けアニメのつもりで、2作目も観たのですが…
めっちゃ重いストーリーにビビりました…!
1作目で物足りないなーと感じてた部分を拾っていくようなストーリー。
ディズニー作品>>続きを読む
「沈黙のジェラシー」→「サイレント・ジェラシー」→「X JAPAN」って変換しちゃいませんか?僕だけですかね?
嫁 vs 姑のサイコサスペンス的な映画でしたが、最後どうもスッキリしないのは、やはり旦>>続きを読む
思ってたよりも全然面白かったです!
ダメダメパンダが修行する話だったのかー。
ジャッキー・チェン的カンフー映画のアニメ版みたいなのは、今まであまりなかったのではないでしょうか?
古典の中国風景も良かっ>>続きを読む
あらすじやパッケージデザインの感じから、ドタバタファミリーコメディかと思ったのですが、意外とヒューマンドラマ要素が強かったです。
タバコ辞めたと言いつつ隠れて吸ってる、みたいなノリの嘘が積もり積もっ>>続きを読む
見逃してました、これメッチャ好みのやつでした。
孤児たちのためにファイトマネーを稼ぐ覆面レスラー、最高の設定です。
あと、メキシコのカワイイ雑貨や家具が常に画面に登場してて、なんでもないシーンも飽>>続きを読む
私立探偵(+娘1人)と示談屋の3人バディー映画って感じで、楽しかったです。
ラッセル・クロウをカッケー!って思ったの初めてかも(かっこいい役ではありませんが)。
70年代の音楽、車、ファッション、イン>>続きを読む
懐かしき名作!
友人がDVD貸してくれました。
小学校六年生のころ(1995年)、当時夏休み前に近所の映画館の割引券が全校生徒に配られる習慣があったのですが、その年のチケットが「マイ・フレンド・フォ>>続きを読む
「負け犬のOnce Again」モノかと思ったのですが、どちらかというと「負け犬が負け犬と認める」モノでした(例えの言葉は悪いですが…)。
教員の同僚たち、学長、生徒たちなど、サブキャラが良い感じだ>>続きを読む
すげーイヤなジジイはと思ってたら、良い奴だった…ずるいパターンです。
後味のよいすっきりした映画でした。
勇気が湧いてくる映画でした。
絶望的に落ち込んだ時、また観たいなと思いました。
ぼくは履歴書とかの特技欄に「火おこし」と書き続けてきたのですが、手から血を流しながら木と木を擦って火おこすトム・ハンク>>続きを読む
この映画の軸が「めし」なのであれば、残念な映画だなと思います。
お腹が空いてくるどころか、むしろ食欲がなくなりました。
それは、やたらと屁をこいたりウ◯コするシーンが多いのと、食べ方がなんだか汚ないの>>続きを読む
ラジオ(FM OSAKAのあの番組です)で、紗倉まなが小説書いたの知って、ずっと読んでみたいと思ってたのですが、ついに小説ではなく映画を観てしまいました。
3人の女性、それぞれがもっと濃密に描かれて>>続きを読む
オーウェン・ウィルソンが出ている映画がもっと観たくて、この映画をチョイス。
ワンちゃん映画というよりは、夫婦の物語って感じでした。
オーウェン・ウィルソンの父親役、やっぱ良いなーと思いました。
邦題>>続きを読む
ゲームの世界に入っちゃうって設定よりも、ゲームの世界が現実に出てきちゃうって設定(すなわち1作目)のほうが魅力あるなーと思いました。
今の技術で今更そんなのやっても面白くないよ、ってことなのかも知れま>>続きを読む
難病をかかえる少年が苦難を乗り越えていく物語かと思ったら、違ったのですね!
なにかを乗り越えていくのは周りの人間たちだった。
劇中、校長先生の言っていた「我々が見方を変えなくてはならない」という事です>>続きを読む
「男はつらいよ」は全作通して観ているし、お気に入りはビデオ(笑)で何本か持ってて繰り返し観てるくらい、僕は大の寅さんファンです。
そして本作の感想を書き出すと…
・最初の夢から始まるお約束は嬉しい>>続きを読む
固定されるの恐怖症なので、こういう映画はイーーッ!ってなってしまい苦手な方です。
広い宇宙に放り出されたらどうなっちゃうのか…想像しただけで怖い。
あのヘルメットみたいなヤツを付けてて、顔が痒くなった>>続きを読む
ひつじのショーンのテレビアニメは、息子が大好きで欠かさず見ています。
あのギャグセンスはたまらない!
本作は劇場版ということで、テレビアニメ版の短編ならではのブッ飛んだギャグはあまりなかったものの、や>>続きを読む
なぜ12/28にクリスマス映画を観たのかというと、この映画がジョン・ファブロー監督だからです。
アイアンマンも実写版ライオンキングもシェフも、同じ監督だなんて意外です。
パッケージのデザインで、出オ>>続きを読む
死んだら無になってしまうという恐怖心を、静かに優しく描いているように思いました。
ラッキーという老人のこだわりや人付き合いを観ていて、彼の魅力が伝わってきます。
誕生日パーティーのシーンがとても印象>>続きを読む
童話のようなお話でした。
息子は初映画館でしたが、飽きることなくずーっと見入ってました。
魔女がけっこうインパクト強かったです。
本編前に、「空想の空飛ぶ機械達」というオマケ映像が入っていて、ラピュ>>続きを読む
コメディだと油断してて3、4ヶ所ガッツリ泣かされました。
養子縁組という題材を、キレイな物語にまとめるのではなく、シリアスで重たくまとめるのでもなく、とにかく根明でテンポの良いストーリーに仕上がって>>続きを読む