女子の下ネタ!隣人の変態夫婦!
ショートカットのスカーレット・ヨハンソン可愛い〜!
オムツ必要かねー??
まあーかなり笑いました!
ぼくはヴィーガンじゃないけど、ブラックジョークが過ぎてて笑いずらさを感じました…。
1993年〜1995年という短命ながら国内外で伝説的に人気だったバンドTEENGENERATE(ティーンジェネレイト)のドキュメンタリー。
本人たちや当時を知る人たち(これがまた豪華!)のインタビュ>>続きを読む
久々に見直しております。
キッズがワクワクするファンタジーストーリーだけじゃない。
子どもたちで謎解きするジュブナイル・サスペンス要素、親を殺されたという重い背景、大人でもヒヤッとする不気味さや恐ろ>>続きを読む
いわゆる「社会を明るくする運動」
若干コメディっぽくも、ずっしり重い。
テーマをしっかり捉えた映画だと思います。
黄金期の少年ジャンプみたいな展開は相変わらずで、やっぱワイスピ最高すぎる!
設定に無理がある?脚本に穴がある?
そんなのは関係ない!
なぜならワイスピだから!!!
まあ、シリーズ最後の敵キャラにし>>続きを読む
想像以上に子供向けだし、ゲームの世界のまんま。
これがピクサーだったら、スーパーマリオという題材をどう料理していただろう?と考えてしまう。
年始一発目!
今年もよろしくお願いいたします
ミーガン、ホラー映画かと思いきや、SF+社会風刺のような映画でした。
とりあえずタブレットを与えとけば的な考え方、スマホを取り上げられた子供のようにヒ>>続きを読む
現代人が恐竜時代をタイムトラベルする「ドラえもん のび太の恐竜」や、現代に恐竜を甦らせる「ジュラシックパーク」など、これまであった恐竜映画の設定とは異なるのが、まず素晴らしい!
白亜紀後期の地球に、>>続きを読む
もっとファンタジーで抽象的な映画かと思ってた。
ちゃんとした自伝映画だった。
男子高校生(敢えて男子と書くけども)を演じたのん、凄い!
違和感がないわけじゃないのに、ちゃんと男子高校生。
すごいなー>>続きを読む
動物園の営業許可を得るために奮闘するという、シンプルなサクセスストーリーなんだけど
動物たちと、日の傾いた草原の景色でとても癒されました
エル・ファニングがそばにいる幸せに早よ気づけ、息子!
似たような題材の映画色々ありますが、どれも大好きだしコレもまた良い「ジーさん映画」でした。
原作映画の方は気になっててまだ観てない。
「エール」「CODA」のように、わかりやすくアップデートされてる>>続きを読む
良くも悪くも山崎監督…
って感じのゴジラ映画でした。
1954年ゴジラのアナザーストーリーなのかとばかり思っていたので、少し残念。
芹沢博士いつ出てくるのー?ってなってしまいました。
ゴジラが出て>>続きを読む
マーベル関連だから、観てもよくわからないだろうなーと避けて来たのですが、バカなことしたなー!
続編も早速して観ます!
音楽と最高です
漫画読んだことないし、名前しか聞いたことない映画。
アマプラで発見して観てみました。
まだ高校生がタバコ吸ったり酒飲むのが合法だった時代←
セリフこそ古臭いですが、ファッションは一周回って今どきな感>>続きを読む
エモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
恋愛映画なんて全然>>続きを読む
ここ最近イーストウッド作品めっちゃ観てる!
両親からモノ扱いされる少年、とても悲しい。
大人になって幸せになってほしいなと思いました。
逃げ込んだあのレストランがとても素敵。
あんなお店あったら行>>続きを読む
「ハング・オーバー」シリーズの不謹慎さや毒っけを兼ね備えた、史実に基づいたサクセスストーリー。
冒頭の密輸入シーンから、ワクワクハラハラがたまりません。
ジョナ・ヒルのハマり役!
そして主人公奥さん>>続きを読む
ぼくはアニオタでもゲーオタでもないので分からないが、オタクあるあるがたくさん散りばめられてる的な感じかな?
テレビドラマみたいにビデオカメラ映像なので、映画館で観たらとてもがっかりしそう。
しかし、>>続きを読む
シュールで笑えるけど、どこか哀愁漂う世界観。
絵本のような可愛さと毒っけ。
単純でわかりやすいロードムービー。
すべてが大好きな映画!
アマプラに登場!ということで久々に観ましたが、やっぱり最高です>>続きを読む
マカロニ・ウェスタンならぬ「ナシゴレン・ウェスタン」というキャッチコピーが素晴らし過ぎる!
インドネシア産の映画、あまり見たこと無かったのですが、映像美に富んでいて技術の高さを感じました。
痛快ア>>続きを読む
以前観たイーストウッド主演監督作の「荒野のストレンジャー」に似た作風でした。
あの設定は、当時のイーストウッドのお気に入りだったのかな?
「銃の制裁こそ正義」という作風だった頃のイーストウッドですが>>続きを読む
感動的なセリフや音楽に頼らず、こんなにもグッとさせられるとは…素晴らしい演出力!
無言の食事のシーン、とっても良かった。
また、悲惨な史実を元にしているのに、ここまでエンターテイメント性に溢れている>>続きを読む
こどもの頃の色濃い体験は、いずれ記憶から薄れていき、断片的にぼんやり思い出すだけ。
果敢ない気持ちになる映画でした。
劇中の読み聞かせで登場する「星の子供」(クレア・A・二ヴォラ著)の詩?物語?がと>>続きを読む
不謹慎で下品で下ネタでバカな青春旅映画。
「スーパーバッド」とか「グッドボーイズ」とか「SEX DRIVE」とか、この手の作品で泣かせる良い作品あるので、期待していたのですが、今ひとつその領域には及>>続きを読む
デトロイトという街が、様々な理由で多種多様な民族が暮らすアメリカの縮図のように感じました。
モン族の女性スーと、バリバリ人種主義のジイさん、この2人の絡みがめっちゃ好きです。
「お誕生日おめでとう、>>続きを読む
この映画の評価されているポイントにピンとこなかったのは、それまでの「古き良き西部劇へのアンチテーゼ」と感じれるほど
僕が西部劇に慣れ親しんでいないからと思いました。
敵討に正義なんてあるのか?そんな>>続きを読む
シェイクスピアのような悲劇でした。
原作が1933年の小説だそうです。
アリスの小悪魔的な誘惑は、それこそチャンカワイのごとく「惚れてまうやろー!!」と叫びたくなる。
なんだか、中学生くらいの悶々>>続きを読む
モーガン・フリーマン in インディペンデント映画。
エンドクレジットでは役名「him」だったけど、おそらく自ら本人役として出演してて、モーガン・フリーマンのエッセイや私小説のような作品でした。>>続きを読む
劇場でインディ・ジョーンズ観るの初めて!
昔の冒険活劇3部作(時代設定1935年頃)のインディも好きですが、駄作扱いの「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」(時代設定1957年)もかなり>>続きを読む
はぐれもの刑事が、音楽隊に異動になってドタバタ奮闘するコメディ映画なのかな思ったら、どちらかというと刑事ドラマ要素が強くて面白かったです。
特殊詐欺のシーンなんかは、サスペンス映画さながら。
音楽隊>>続きを読む