現代版「ハックルベリー・フィンの冒険」という感じがしました。
パッケージのデザインからはガンアクション映画って感じがするけど、実際はロードムービー的な映画です。
ストーリーが荒い映画ではあるけど、>>続きを読む
あらすじに書いてある通りの物語ではあるけど、少し度がすぎた下ネタ・下品ネタは好き嫌い分かれそうです。
全裸のダイビングインストラクター、ゲイのサルサダンサーなど、良いキャラたくさん出てくるが、ストリ>>続きを読む
公開当時「インディージョーンズで◯◯人かよ!」ってみんな落胆してたの思い出しました。
ネタバレされた僕は結局見に行かなかった。
アマプラで発見し「あれ、なんでこれ観なかったんだっけ?」ってなりましたが>>続きを読む
「実に面白い」
ザコシショウの元ネタこれだったのか!
ドラマは観たことないけど、湯川さんシリーズ(という捉え方で合ってるのか?)の「真夏の方程式」は観たことあります。
2、3転する堤真一の演技がすご>>続きを読む
ずっと観たかった映画がアマプラに登場!
「キングコング髑髏島の巨神」を撮った監督の映画監督1作目。
あれを撮った人がこれ撮ったの?って思うくらい、全く作風が異なります。
物語のテンポがかなり速めだ>>続きを読む
柔らかいタッチのアニメーションがカワイイ!
そのためか、いつもの下品・ナンセンス・不謹慎ギャグが、ちょっと笑いずらい。
キアヌの役が永遠に笑える!
スヌープの出演もすごい!
ちびまる子ちゃんの特別版>>続きを読む
ミッション・ワイルド〜?
アクション西部劇かと思ったら、すげー繊細な物語だった。
売り出し方間違えてる!
最初のシーンから、告ってフラれる幕開け…そして中盤に2度目も。
笑って良いシーンなのかわから>>続きを読む
重めの映画が続いたので、ジャケからして軽そうなこの映画を初鑑賞。
最初は周りが煙たがる異端児だったけど、純粋な心と情熱で周りを変えていく。
超王道ストーリー!
冒頭は、嫌〜な世界だなー(家柄主義、>>続きを読む
B級パニックアクションっぽいパッケージに騙された…!
ヒヤヒヤしすぎて観てられない、心臓に悪い映画でした。この感じ「ルーム」以来だ!
胸くそ映画だったってレビューは見当たらないから、きっと助かるん>>続きを読む
戦争映画も結局はエンターテイメント作品なので、その後のソマリアや民族がどうなっていったか、リアルを色々と調べたくなります。
「モガディッシュ 脱出までの14日間」の予習として鑑賞。
山田洋次ガチ勢の僕にはたまらない映画です。
「家族の中のダメな男」といえばやっぱ山田洋次!
「男はつらいよ」シリーズをはじめ、「おとうと」や「家族はつらいよ」などなど。
家族が手を焼くダメなじいち>>続きを読む
海外版 三谷幸喜映画って感じ?
主人公の崖っぷちプロデューサーの動機に「SING」のバスター・ムーンくらいの情熱があったら、気持ちよく観れるのに、なんか普通に嫌なヤツでした。
色々と雑だけど、エン>>続きを読む
ワールドシリーズになってから、ハイブリッド恐竜が登場するようになり「そんなのただのモンスター映画じゃないか!」とガッカリしておりました。
しかし三作目にして再び恐竜映画に立ち帰ってくれた。
それだけ>>続きを読む
70's中心の選曲がベタベタで、それが最高でした。
初期作品の「怪盗グルー」シリーズの過去を紐解くストーリーなので、ワクワクする小ネタがたくさん散りばめられています。
イルミネーションらしいパロディ>>続きを読む
見逃してたスピルバーグ作品。
クォーター貯めて買うビッグマックのデカいやつ食べるの最高に美味しいだろうなー!
スピルバーグ映画の好きな点のひとつ、デコボコで愉快な仲間たちは、この作品にも登場。
良>>続きを読む
吉沢亮のマイキー君、ちょっと老けすぎでは…!?
そんな私は田中卍會、通称タナマンの支持者(知る人ぞ知る)
究極の「巣立ち」映画だった!
年代によって刺さり方も違うんだろうなと思います。
いま観れてよかった!
ユマ・サーマンのバケモノ扱いが酷い…!
原題の「ex-girlfriend」って単語から、何となく内容が想像できるんだけど、邦題だけ見ると「なんか思ってたのと違う!」ってなるのもわかる。
それにし>>続きを読む
ホラーというよりオカルト。
ドッキリ演出してないので、心臓に優しいです。
昔見た時、ブリッジしながら階段降りてくるシーンあった気がするけど、それはまた別のエクソシストなのかな。
怪奇西部劇といった感じ。
最初は、流れ者ガンマンが集落を救う「七人の侍」的な話かと思って見てました。
しかし、絡んできた男3人を撃殺し、絡んできた女を馬小屋に引きずり込んでレイプし、町を守る見返り>>続きを読む
子供の頃観て、よく分からなかったやつ。
久々に観たのだが、そりゃそうだわ!
「太陽がいっぱい」「アメリカの友人」そして本作「リプリー」など、何度も映画化された原作があるのは知りませんでした。
それっ>>続きを読む
「プカプカ」をカラオケで歌ってる女の子がいたら、そりゃあ恋してしまうよな。
佐々木みたいな奴いたなーと、何人か顔が浮かびました。
老人の持つ不気味さが、不謹慎にも全面に押し出されたホラー。
人間が一番怖い!的なやつ。
「怖い!」なのか「かわいそう(な年寄り)」なのか、途中までよくわからなくて、それがずっと気持ち悪かったです。>>続きを読む
人種差別は他国の問題と思えない。
今日もちょうど「あの店は外人が店員だから行かない」なんて会話を目の当たりにしてきたばかりです。
多様性とか簡単に言うな!とか言われがちですが、ぼくは少なくともHATE>>続きを読む
俺たちが観たいハングオーバーはコレじゃない!
チャウはひたすら最高。
こんなキャラクターたちを生み出したドット・フィリップス監督すごい!
しばらくアベマリア聴いたら思い出し笑いしそうです。
スピンオフかー。
登場人物が少なく、シンプルでわかりやすくて楽しい映画。
なんなら本編よりも好きかも。
ショウ一家の妹、とんでもなく美人!
サモア一族みんな生きてる、一番強い!
飛行機で出会う>>続きを読む
少年ジャンプの世界!
死んだキャラもストーリー展開次第では生き返るんだ!
屋台のラーメンが凄くマズそうな件、駄作だった3作目が見事アツい展開になった件、ラムジーがかわいい件、色々と気になりつつ、今後>>続きを読む
成長するって素晴らしいな!と思ったり、年取るって切ないな…と思ったり。
シャマランの「驚きのドンデン返しネタ明かしやで!」とか全然いらないわ〜と思ってたら、やっぱりそういうのはあった。
その「ドンデ>>続きを読む
バルカン半島の激動の時代を、喜劇演出と愉快なジプシー音楽に乗せて!
素晴らしき大傑作だと思います。
改めて、ユーゴスラビアの歴史について勉強し直そうと思います。
僕がバンドをやる上で、多大な影響を受けたバンドの一つ、THE POGUES。
そのフロントマン、シェインのドキュメンタリー。
旧ドキュメンタリーではTHE POGUESが軸になった構成だったけど、今>>続きを読む
世界では19冠、日本では無冠の映画として紹介されてて、気になって観てみました。
ストーリーのアイデアも、ワンカット撮影のガチンコ感も、お見事!すごい!ってなります。
ヨーロッパ企画ということで、演>>続きを読む
今週末、ジョニー・デップが製作を務めた「シェイン 世界が愛する厄介者のうた」が公開されるということで、DVD持ってて何回も何回も見た旧(という表現であってるのか?)ドキュメンタリーを久々に鑑賞。
ポ>>続きを読む
悪ガキ軍団がチャリでポリから逃げ回るシーンが最高!
少年たちとSFってなんでこんな相性良いんだろうね。
地上波でやってる時くらいしか観ないけど、観たら「最高!」ってなる。
道を塞いだパトカーにチャ>>続きを読む
主役は「国家に飼われたエリートダンサー4人」でしたが、ライバル役だった「野良のストリートダンサー4人」が主役の方がもっと面白かった気がします。
当然「国家に飼われた」側は悪役みたいになるけど、最後は野>>続きを読む
若者たち映画の、新たな傑作だなと思いました。
最高でした!!
全てが危なっかしく、親目線になると観てられないが、思い返せば誰もが通ってきた道な気がします。
主人公のアップのポスターも悪くないが、階>>続きを読む