ヒロノさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.1

ユダヤ人迫害をテーマにしたノンフィクション映画。
主人公はただひたすらに「生きる」ために必死で走り、逃げていきます。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

泣いた映画。おじいちゃんと子供ものはやっぱり涙腺緩みます。
物語はよく作りこまれていて心に染みました。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.6

二回観たくなる映画。中盤から一気に面白くなります。
最後はびっくりしますよ〜

セブン(1995年製作の映画)

4.1

ラストに驚愕した映画の一つ。というか猟奇的でトラウマを植えつけた映画でもあります。

交渉人(1998年製作の映画)

4.6

ケヴィン・スペイシーがひたすらかっこいい映画です。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.4

冒頭の言葉は、かなり有名ですよね。
ケヴィン・スペイシーの「こんな役もできるんだ」と気づかせてくれる映画です。

当時のアメリカに対する社会的なメッセージを含む映画だと思います。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

理由のない非人道的な虐待のシーンが割とあるので観ててキツイものがあります。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

吃音の英国王について、これを観るまで知らなかったので、知るいいきっかけになりました。
盛り上がる場面というのは特にないですが、最後じんわりと感動します。

ジェフリー・ラッシュがいい味出してます。執事
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

景色が綺麗。一瞬だけ、年が同じの2人が出会えるシーンは感動的。

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