などなどさんの映画レビュー・感想・評価

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女ガンマン・皆殺しのメロディ(1971年製作の映画)

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オープニングクレジットがおしゃれ。ウェスタンなんだけどエキセントリックなロードムービーみたいだった。カンフー映画みたいな修行をする。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

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今は知らないけど確か昔マイケル・マイヤーズって殺しちゃいけないって誓約があったんじゃなかったっけ? その誓約が生きてるのかただただ不死身の殺人鬼。なのにロニーがお婆ちゃんになってるんだから当たり前なん>>続きを読む

静寂の森の凍えた姉妹(2016年製作の映画)

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再犯率が高い犯罪だと言うのは良く聞く話だし実際にそういう話なんだけどどういう立ち位置と目線で描こうとしたのか分からない中途半端さが全体を覆っていて勿体無い。加害も被害も悪い意味でフラットになってしまっ>>続きを読む

ドリームランド(2019年製作の映画)

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雰囲気を楽しむ映画だから雰囲気が楽しめないと微妙。

君だけが知らない(2021年製作の映画)

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フラッシュバックと未来視を上手く絡めた切な系サスペンス。愛ゆえに。

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

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悪くないんだけど何だろ。静かに進行するのも盛り上がりに欠けるのもそれがそのまま欠点になっているかと問われればそうでもないんだけど何か何だろ、でも、悪くないくらいしか言いようがない。

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

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フランスコメディが単純に合わないのかノリについていけずずっと寒かった。

スノータウン(2011年製作の映画)

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生き地獄をどうにか生き易くしようとして地獄の蟻地獄化が加速する話。

彷徨い(2023年製作の映画)

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ある意味でパラサイト的に家族や精神を乗り換えたり塗り替えてくマインドハックというかマインドファックな映画。

善き男の10日間(2023年製作の映画)

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作品の中で「複雑だな」と言っていたが本当はたぶん言うほど複雑じゃないんだろうけど作品の長さも手伝ってそれ誰でしたっけ? ってなって確かに私の頭の中は複雑になりました。コミカルなタッチもライトなテイスト>>続きを読む

TANG タング(2022年製作の映画)

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音楽と音がうるさいのにセリフが異様に小さくて観るのに苦労した。

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

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あれだけ盛り上げて積み上げたわりに最後ちょっと雑じゃない? と思ったけど冷静になって考えるとわりと粗が目立つかも。面白いけど要らない枝葉が多くてダレるの勿体無い。

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

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ほー、これがセンスってやつですか。私には全然合いません。

インヘリタンス(2020年製作の映画)

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リリー・コリンズの美しさで保たれてるけど火サスみたいな話。

おもちゃ 虐げられる女たち(2013年製作の映画)

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つらい。マ・ドンソクが痩せていて偶に仕事が減って腐ってた頃の有吉弘行に見える瞬間があった。

殺人者(2013年製作の映画)

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何となくマ・ドンソクだから観てみたけど何となく観なくてもよかったし何となくで観るものでもなかった。

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

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とにかく悲惨なジュマンジ。観てる間はつまらないことはないし続くなら観るだろうけど続かないで欲しい。

ジョージア(2020年製作の映画)

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不条理に抗い理不尽と戦うのに必要なものが多すぎることの不条理と理不尽。

ザ・ビーチ(2020年製作の映画)

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つまらないけど悪くはないとは思うものの生真面目に作り過ぎてることが全て裏目に出てる感じの変な映画。中盤以降は面白くないのに笑えるという不思議な作りになってる。ただ海岸というロケーションは良いもののその>>続きを読む

白い牛のバラッド(2020年製作の映画)

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罪と罰の不均衡、冤罪と贖罪の免罪符。裁きと赦しは別物。

ジェイ&サイレント・ボブ リブートを阻止せよ!/ジェイ&サイレント・ボブ オタクたちの帰還(2019年製作の映画)

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ケヴィン・スミス好きだけど内輪でセルフパロディで自虐ってちょっと観てらんない。集大成と言えば聞こえはいいけど同窓会的なのはもういいよ。

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

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壮大なことをやってるようでやたらとこじんまりした話。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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設計図通りに動かす為だけに設定もキャラも奉仕させられていて仕組みがしっかりし過ぎてるのかな、個人的には作為が読め過ぎるから、なんか、あー、ね、って感じでした。頑張りは認めるし詰まらないわけじゃないけど>>続きを読む

善き人に悪魔は訪れる(2014年製作の映画)

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感情移入と言うものに余り興味がないんだけど流石にここまで同情の余地もなくパワーバランスも悪いとサスペンスが機能しないと思う。

ノイズ(2022年製作の映画)

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この映画に限ったことでもなく最近の邦画の良くないところだけど映画の長さと面白さが比例しない。この登場人物数とこの規模のサスペンスで二時間超える意味がわからない。丁寧なことと冗長なことは違うので緊張感も>>続きを読む

略奪者たち(2020年製作の映画)

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気分のせいなのかそもそもなのか分からないけど私には合わなかった。コメディというには笑えない部分が多いかな。

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