一生に一度でいいから
ギッリギリのビギニを着て
避暑地で夏の甘酸っぱい恋をしたかったものです。
デニズのまだどこかしら子供っぽくて
素直な演技がとても良かった。
所々の音楽がちょっと安っぽく感じ>>続きを読む
あの子が一瞬の命を輝かせた意味を
誰かのせいにして逃げることはできない。
助産婦に感謝を述べた時
私はあの子の(母)だという自覚、決意を感じ
その姿が立派だった。
希望を捨てない美しさを
リンゴの>>続きを読む
アビーが下宿人を包丁で刺した!落ち着いて!
神父ルチーは2000年も生きててとにかく死にたい!そりゃお気の毒!
出産中、震度10!どういうこと?
いろいろビックリww
デミ・ムーアは美しかった。
小学生だった私はハマりにハマって
小説でも何度も何度も読みました。
ストーリー展開
オレゴンの小さな町
そしてキャスト、キャラクター
すべてがパーフェクトです。
いつか名所巡りします!
小学生の時に映画館で見ました。
自分がスクリーンの中に
入ってしまう感覚を覚えました。
幼少期に感動する何かに出会えると
人生そのものになります。
そういった作品。
親子ほども年の離れたふたりが
夢中になって愛し合う様が
純粋で美しくてそれだけでこの映画が成り立つくらい
何度見ても深く感動するのだが。
後半。
深い重いテーマに入っていく。
ハンナには、ただ責任>>続きを読む
人間の本質を見せつけられたようで
ショッキングで不快でむごい。
そっちの視点でいえばすごい作品。
引越し、新しい土地。
家族それぞれの葛藤。
人種差別
というほどでもないけれど
含みのある特別視。
バラけたものが調整され
またひとつになっていく様を
眺め見て暖かい気持ちになれた。
生きる上で大きなテーマ、
親子関係、夫婦関係、恋愛関係、友情
仕事とお金、出産、育児、反抗期
病気と死。
ギュッと詰まってた映画。
欲張りな内容だけど胃もたれしない。
シャーリー・マクレーンとめ>>続きを読む
前作とは全く違う雰囲気。
前作のように
目が離せない!
ハラハラ・ドキドキであっという間
とはならなかった。
女の子達の運転さばき
めちゃくちゃかっこよかった。
この世界を救いそうな女の子達の
出>>続きを読む
最初の惨事はサイテーだけど
アル中って人格変える。
破滅的で攻撃的。
頑張りすぎず
小さな事の積み重ねで
日々を生きていい。
父さんも狭い狭い価値観のなかで
怯えて生きてきたんだろうかね。
もうちょいお父さん暴れてくれて
シークレットチルドレンが打ち勝ち
見出した希望とは!
みたいなものが欲しかった。
壁の外で見た世界も>>続きを読む
ルーズベルトのはからいで
過去の整理ができたね。
水をぶっかけられて目を覚ましたね。
夜中に見たので
眠りかぶりながらだったけど
いつまでもここにいたいけど
ここにいちゃいけないような
映像の雰>>続きを読む
久しぶりがっつりな恋愛映画、
フランス映画を見た。
ふたりの女優魂みせられた。
それに圧倒された。
レア・セドゥの魅力半端ない。
パスタを口のまわり汚しながら食べたり。
無限に食べれる発言したり。>>続きを読む
何度目かな。
鬱陶しい雨雨雨。
7日目に向かってカウントダウンされる恐怖。
若く血の気の多い正義感あるデイビッド。
孤独そうな奥さん。
残虐な事件と多く関わってきて
最後の仕事がとどめのこれ、なウ>>続きを読む
ここから抜け出すには
心を殺すしかない。
いろいろショッキングだけど
インド、カースト制度の闇はとても根深い。
綺麗事じゃ片付けられない。
病むくらい辛い思いをしたバルラムの
次の世代のダランがこ>>続きを読む
親のハーレイ自身がまだ子供。
ムーニーはそのままコピーされたみたい。
冒頭で一度ひく。
品はないんだけど無邪気で明るい。
貧困、治安の悪さ、
知識、常識のなさという問題。
それとはかけ離れたディズ>>続きを読む
メガネ君にぽっちゃり君。
歯の矯正君に母を亡くした男の子。
(あれ?もう一人いた?)
自転車で駆け抜けた変化と冒険の夏。
年上女の子との甘酸っぱい恋。
1979年アメリカ中西部。
悪のエイリアン>>続きを読む
会話を繫いで物語が動いてく。
演技で表現される文学。
不自然な自然な流れ。
まさにウディ・アレン作品。
名優がどんどこ出て来て嬉しい。
鑑賞中は入り込んでみてるんだけど
見終わると後味がない。
心>>続きを読む
ブリジットのように
All by myselfを謳歌し味わっていたっけ。
冴えなくてぽっちゃりで飲み過ぎな
自分と照らし合わせて自分を慰めてたな。
懐かし。
レネー・ゼルウィガーかわいすぎ。
むかしむかしあるところにー
から
めでたしめでたし
までのストーリー。
タランティーノさすがの期待を裏切る展開の連続。
いい意味で。
観客に媚びないところが彼らしさだなと思った。
レオ様!
細かい>>続きを読む
『未来を思い出す』
犠牲を覚悟であるメッセージを伝えにきた彼ら。
未来を、今、思い出して。
彼らの存在がコ○ナと被った。
恐れないで。
戦うべきは僕らじゃない。
メッセージを伝えたい。
未>>続きを読む
人なんて良いし悪いし立派だし愚かだし
節度もあるけどエロいし
善だけど罪も侵すもの。
ここを認めないとここにいるぞと
あの黒いヤギみたいに出てきちゃう。
追い込まれば追い込まれるほど
ケイレブに罪>>続きを読む
エリーとポール、ピュアでかわいいな。
ピュアといえばアスターのボーイフレンドトリッグも能天気ヤローで結構嫌いじゃない。あそこまでポジティブってある意味凄い才能。
風景も含め映像がとても心地よい。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
わたしクローンなのかよ?って怒を湧き上がらせながらも、でも生きるんだ!という生へしがみつく思い。
私何故、ここに?どこに?って謎解きだけでなく。
この生へのしがみつきを強く感じた作品だった。
『アメリ』のアグレッシブバージョンという印象。
頑張らなくても
背伸びしなくても
そのままの君でいたら
欲しいものはすぐそこにあったのかもね。
if..もしも、フォニャララだったらのストーリー。
誰も傷つかないカワイイお話です。
2度目。
「私」が生きた存在意義、証拠、記憶はどこにあるんだろう。
愛する人と暮らした家の柱に
愛してくれたあの人が隠したメモに書いてある?
答えが知りたくてラストまでメモ書きの内容に期待をよせるん>>続きを読む
歯車がちょとずつ狂い始めたカップル
何度か抗うけど
失う物は相手だけでなく
6年共にした記憶さえもだから
怖すぎて酒とか怒りとか別の相手とか
逃げてみるんだけど
なんかもううまく行かない
もう>>続きを読む
何度目かの視聴
骨として
彼女の喉に突き刺さってものは
死への恐怖
反して彼女は生のエナジーでキラキラしてる
甘酸っぱい思春期の夏
恋 友情
変化を乗り越えて
少し大人へ成長する
泣いても清>>続きを読む
威圧的で子育てという面では不適合者な父
曖昧な母親という存在
子供時代を地に足のついた愛で満たされず中年になった3 兄弟は
どこかしら人生に怯えてるアダルトチルドレン
それでいて父の亡霊もしっかり乗>>続きを読む
久しぶりに鑑賞。
死は誰にでもいつか訪れるもの。
ならば私は私という命を表現したい。シェルビーの思いは尊い。
ジュリア・ロバーツはスクリーンに咲く花。
他にはいない女優さん。
母親が主に怒りという毒で精神を病んでしまった原因は、複雑で複合的。
更にその母であるおばあちゃんもまた一因。
この怒り、自分や社会への絶望感は代々受け継ぎ連鎖してしまうもの。と、言ってしまえばそこ>>続きを読む
ストーリー展開が面白くて…ヒッチコック作品リメイク版と知り納得。
主人公の女優さんの存在感はあるんだけど子供っぽい演技に
「何故この女優さんを起用したの?なんか違う。」と感じてたら、見てないけど『シ>>続きを読む