エリーとポール、ピュアでかわいいな。
ピュアといえばアスターのボーイフレンドトリッグも能天気ヤローで結構嫌いじゃない。あそこまでポジティブってある意味凄い才能。
風景も含め映像がとても心地よい。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
わたしクローンなのかよ?って怒を湧き上がらせながらも、でも生きるんだ!という生へしがみつく思い。
私何故、ここに?どこに?って謎解きだけでなく。
この生へのしがみつきを強く感じた作品だった。
『アメリ』のアグレッシブバージョンという印象。
頑張らなくても
背伸びしなくても
そのままの君でいたら
欲しいものはすぐそこにあったのかもね。
if..もしも、フォニャララだったらのストーリー。
誰も傷つかないカワイイお話です。
2度目。
「私」が生きた存在意義、証拠、記憶はどこにあるんだろう。
愛する人と暮らした家の柱に
愛してくれたあの人が隠したメモに書いてある?
答えが知りたくてラストまでメモ書きの内容に期待をよせるん>>続きを読む
歯車がちょとずつ狂い始めたカップル
何度か抗うけど
失う物は相手だけでなく
6年共にした記憶さえもだから
怖すぎて酒とか怒りとか別の相手とか
逃げてみるんだけど
なんかもううまく行かない
もう>>続きを読む
何度目かの視聴
骨として
彼女の喉に突き刺さってものは
死への恐怖
反して彼女は生のエナジーでキラキラしてる
甘酸っぱい思春期の夏
恋 友情
変化を乗り越えて
少し大人へ成長する
泣いても清>>続きを読む
威圧的で子育てという面では不適合者な父
曖昧な母親という存在
子供時代を地に足のついた愛で満たされず中年になった3 兄弟は
どこかしら人生に怯えてるアダルトチルドレン
それでいて父の亡霊もしっかり乗>>続きを読む
久しぶりに鑑賞。
死は誰にでもいつか訪れるもの。
ならば私は私という命を表現したい。シェルビーの思いは尊い。
ジュリア・ロバーツはスクリーンに咲く花。
他にはいない女優さん。
母親が主に怒りという毒で精神を病んでしまった原因は、複雑で複合的。
更にその母であるおばあちゃんもまた一因。
この怒り、自分や社会への絶望感は代々受け継ぎ連鎖してしまうもの。と、言ってしまえばそこ>>続きを読む
ストーリー展開が面白くて…ヒッチコック作品リメイク版と知り納得。
主人公の女優さんの存在感はあるんだけど子供っぽい演技に
「何故この女優さんを起用したの?なんか違う。」と感じてたら、見てないけど『シ>>続きを読む
冒頭の子供の膝から出た血を舐めるシーンで、この女のマザー感を視聴者に掴ませるっていう。
綺麗過ぎる長澤まさみさんなりの秋子はなかなか良かった。あのいつもはキラキラな目が死んでた。すごい。
我を忘れヒス>>続きを読む
ミランダとブレイ、ん?どこで恋に落ちた?
それと、ダメ出し。母親が子供の誕生会でキレて男にビンタくらわしちゃダメー。
それぞれの人間的な魅力が描き切れてなくて残念。
ケイティ・ホームズの魅力だけで最後>>続きを読む
キャスティングのバランスが最高!
ストーリーの展開にいちいちまんまと乗せられて最後にキタ~!ってなる爽快感。
人間の滑稽さが憎めない、これが作品の全体を包んだいるようでいい。
ジェイコブ役のジェイデン>>続きを読む
火曜サスペンスみたいな。俳優さんたちの演技が3流に見えちゃう。でもストーリーとしては最後まで見ないと、ってなった。見終わったら満足感あり◎弁護士役のブレシャ・ウエッブかわいい。