何でも自分のところで処理する、イエズス会がかっこいい。母校の高校がイエズス会で、地域ともめて、上智大学の教授を招聘して問題に当たらせていたのを思い出した。その先生に政治経済を教わった。
傑作。スコット・ジョプリンのLPまで買いました。ラグタイムは「猟奇的な彼女」にも流れていた。
ラストで、ロバート・レッドフォードを迎えるポール・ニューマンの顔がよかった。
映画館で観たが、下半分が切れていたような記憶が。そんなはずないですよね。78年です。
高校の国語教師が薦めたので観にいった。寅さんと併映だったので、映画館のシーンで場内が沸いた。刑事の捜査は夏のシーンが似合う。
緒方拳の警官がよかった。
京一会館の予告編で、新人栗田ひろみ、とかあったせいか。観たらとんでもない映画。陰惨な記憶しかない。こういう映画が受けたのだろうか。若い人に観てもらって感想が聞きたい。気の毒なだけか。
映像は覚えているが、ストーリーは?
「ハーメルンの笛吹男」みたいな話だったか。
三人が海に出ていくところからがいい。「ディープブルー」の技術があればもっとよかったのに。鮫がハリボテで残念。
中3のとき、同級生がこの映画を観て「二度と海では泳がん」と言っていた。彼は餌をまい>>続きを読む
横溝正史シリーズは義務のように見に行った。映像がきれいだった印象しかない。
当時の007シリーズはミッションインポッシブルくらい輝いていたしました
名画座で何かの併映で観た。二度と観る気もないが、電話ボックスのシーンは印象に残っている。