☆3.6、何で?
主人公が愚かに振る舞うことで成り立つストーリーは好みではない。
☆4.1を裏切らないおもしろさ。0.1上乗せしよう。
人に勧めたくなる映画。
前半の展開が遅くて、止めようかと思った。後半は面白かった。
先輩の紹介、その後の振る舞いや主人公の抜擢など釈然としないものがあった。
中学3年のときテレビの映画劇場で観た『12人の怒れる男』はいまだに我が映画史上ベスト3の座を譲らない。
これはちょっと二番煎じくさいが、涙腺がゆるんだのは歳のせいか。
『12人』のときはひ>>続きを読む
初七日とか四十九日とか、韓国にもあったのか。
『猟奇的な彼女』のファンだが、彼は変わらないなあ。
使者の男二人がいい。
あれ? こんなポスターだった? セピア色の印象があるのだが。確かにダンサーと亡命の映画だったが。
原作は漱石の長編の中でも好みの作品だが、別に映画で観なくてもいいと思った。映画映えしない。
知人の推薦でDVDを買ったが、一度しか観ていない。手元にないので売ったのか。究極の気色悪さ。
面白かったが、真相はレビューを観るまでわからなかった。胸糞悪いという評はそういうことか。
まず、登場人物の名前を漢字表記で紹介してほしかった。『真田丸』くらいのサービスがあってもよかったのでは。
信(ネットで調べた)はキャラクターなのか、俳優のせいなのか、馬鹿っぽいのが残念。
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原作も映画もどっこいどっこいにひどい。ジョディ・フォスターはちょっとよかった。
倍賞美津子が自分にリボンをつけて、クリスマスか誕生日のプレゼントと化した場面が印象的。けっこう笑えた。
『愛と青春の旅たち』だと思って、当時四条大宮にあった地下の映画館で観ていたら、おばさん二人がいつまでもグダグダしゃべっているので間違いに気づいて出てしまった。
『愛と~の~』という題名がバカみたい>>続きを読む
タロー・ジローの物語は幼稚園の学芸会でよそのグループがやっていた。当時はニュースになったような。