タマモロードさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

タマモロード

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エアポート'75(1974年製作の映画)

3.0

 シリーズ最初のなら観た。戦闘機のパイロットが乗り移ろうとするのはこれだったか。

伊豆の踊子(1974年製作の映画)

2.9

 たしか山口百恵のを観た。向かい岸の露天風呂から手を振ったのは彼女だったような。テレビで観たのは栗田ひとみだったか。どっちが先?

二十歳の原点(1973年製作の映画)

2.0

 たぶん観ている。京一会館でやってたはず。この前、競馬で「シアンクレール」という名の馬がいて、何だったか思い出せなくてネットで調べたら「ああ、そうだった」。こんなに身近だった名前も記憶の圏外に消えてい>>続きを読む

かもめのジョナサン(1973年製作の映画)

2.2

 つまらない本がベストセラーになって、それが映画化された愚作。観てしまった自分も悪い。

赤頭巾ちゃん気をつけて(1970年製作の映画)

2.8

 庄司薫は当時の高校生に人気があった。原作の良さは映画化しにくいかも。いしだあゆみが「ブルーライトよこはま」を歌ってた?

影の車(1970年製作の映画)

3.2

 松本清張の作品。ぼんやりと記憶がある。昭和のミステリーは好みに合う。

黒馬物語(1970年製作の映画)

3.2

 「ブラックビューティ」と名付けられた黒く美しい馬をめぐる話。馬好きにはたまらない。

家族(1970年製作の映画)

3.0

なんでこんな映画観たのか。面白かったけど。倍賞千恵子、いいですね。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

1.5



つまらない映画。タランティーノのファンだが、これはダメ。時間を返してくれ。

悪魔は見ていた(2019年製作の映画)

3.3

面白かった。最初はただストーカーの気持ち悪い映画だと思ったが、見応えがあった。

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.0

 日本を舞台にした初期・悲惨な映画。最近では『ウルヴァリン』。50年たっても進歩しない。

真昼の用心棒(1966年製作の映画)

3.1

 ラスト、フランコが空を仰いだところでテーマ曲が流れるのなら観たのだが。

大魔神(1966年製作の映画)

2.7

 どのヴァージョンを観たのかわからないが。

引き裂かれたカーテン(1966年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

学者を興奮させて数式を探りだすシーンがよかった。
 潜入ものでクリント・イーストウッド主演の似たような映画があったが。あれは戦闘機で脱出だったか。

愛と死をみつめて(1964年製作の映画)

2.8

 「マコ甘えてばかりでごめんね。ミコはとっても~」はこの映画だった?
それともテレビドラマか。

SF巨大生物の島(1961年製作の映画)

2.8

 ジュール・ヴェルヌの愛読者で、テレビの映画番組で彼の原作があれば必ず観た。あまり記憶はないが、気球のシーンは覚えている。

アメリカの夜(1961年製作の映画)

-

 観てません。1977年頃FM放送で月一度の映画音楽の番組があって、解説を覚えています。夜の場面をフィルターをかけて昼間に撮影する手法を「アメリカの夜」と呼ぶのだそうです。夜のはずなのに地面に太陽によ>>続きを読む

モスラ(1961年製作の映画)

2.8

ザ・ピーナッツが「モスラや、モスラ~」と踊るヤツ。たぶん今は観るに堪えないと思う。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.2

友人が絶賛するので期待したが、どこが? 何か既視感が、と思ったら『トイストーリー』のバズだった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

やはり面白い。二人の再会はインディジョーンズを思い出した。次が楽しみ。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

『フライト・ゲーム』 の地上版。彼のものは片っ端から観ていきたい。

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.2

 たいがい観ているはずだが。区別がつかない。白いビキニの女性が海から現れるヤツ。それとも彼が白いスーツで?

藁の楯(2013年製作の映画)

3.3

藤原竜也はこういう役がはまっている。ちょっと造りが地味か。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.4

 つまらないわけではないが先行作がすばらしかったので、やや低めの評価になってしまった。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.1

 まあ、退屈はしなかったな。最近観た邦画と混同した記憶が…。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.2

 謎を含む展開だからひきつけられながら観てしまったが、最後はそれか。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.2

 幼虫(?)のゴジラが漫画的なのに妙に怖い。
 それにしても俳優たちのセリフの聞き取りにくいこと。どうしてあんなに早口なのか。放映時間内に収まらない情報量だからか?

新・平家物語(1955年製作の映画)

3.2

京一会館で観た。意外にも 清盛礼賛。『平家物語』前史。

山椒大夫(1954年製作の映画)

3.3

子供の頃観たのはこれか。母子が別れる舟のシーンが目に焼きついている。

二十四の瞳(1954年製作の映画)

3.9

太田和彦さんが『居酒屋放浪記』で熱弁をふるっていたので観たら、予想以上によかった。

ブラザーフッド(2004年製作の映画)

3.1

途中まではいい感じだったけど、最後はそれはないだろう。