鈴木亮平が神谷明の声を意識しながら演技しているのが伝わってきた、この人すごい
令和の日本に冴羽遼がいたらこんなんやね
良質なB級を摂取できる。
主人公の行動にある種の一貫性があるので、あまり不快感がないのが良かった
ただただハウルのスパダリ(欠点あり)と終盤のソフィーの美しさを楽しむ映画
荒地の魔女は戦犯なのであまり視界に入ってほしくはない
このレビューはネタバレを含みます
原作小説を読んでみたいと思うくらいは面白かった。
最後無茶な巻き込まれ方で見つけたやっと築き上げた平穏が砕かれる描写は辛い
こういうたった一人の理解者という描写には惹かれるものがある