eurotrashgirlさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

eurotrashgirl

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ノスタルジア 4K修復版(1983年製作の映画)

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寝ちゃった寝ちゃったー…すみませぬ。また観ます。たぶん、4回目くらいでやっとちゃんとみ終えるやつやな、そんときゃまたレビューしちゃお

軽蔑 60周年4Kレストア版(1963年製作の映画)

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大人しく丁寧で子供っぽく気まぐれな女。。魔性。強烈で震える、終わり。

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

4.4

2画面が強烈で、、結構前すぎて忘れてきちゃったけど絶対にもう一回見たかった、そう、あ、ラストがすごく好きだった

熱のあとに(2023年製作の映画)

4.4

観終わって試写室を出ると身体の震え手の汗が止まらず心臓の鼓動が四つ打ちでドキドキバクンしてしまっていた
こんな邦画体験は実に久々ですー

おーい!どんちゃん(2021年製作の映画)

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すきだった。。だいすきだった。。ちょっとかなり前で忘れちゃったりだけど、、愛おしくって、ホワっとそんな記憶がある。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

5.0

いつ観たか忘れちゃったけどすきだったとっても、だいすき、、、ゴーゴーもっといけ!と思いながら観たのを覚えてる。スケベではなく、エロ、エッチではなく、エロ、セクシーよりかは、エロ、そして少しのスマート(>>続きを読む

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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おお、おお、となるシーンを重ねた上でシンプルであっさりした終わり、オルガの叫びは悲痛、オルガが叫んだことでダンサーインザダークのようにはならず、まだ心が救われたり

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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思っていたより行き過ぎた未来の話で親近感ゼロで理解が追いつかなかった、、しかし変態のいいところ出ていたな。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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前に観ようと思ってたんだけど結局なんか今じゃないなーと思ってやめていて、、それから2年ほど経ち今、なんだか最近のわたしに言い聞かせているようなお話だった
今観てよかったなぁっていうか、今がベストだった
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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.7

ああ、、ああ、、、、、
そうだよね。そうだよね。そうなってしまうよね。といった感じのオチ。
凄い、、、
綺麗で洗練された彼女の一連の暮らしの流れが、段々と〜ズレていく感じの冷たさ、じんわりと伝わってく
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街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

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猫を、、、投げた、、、、、、、、
支離滅裂な女め!ケッコー理想ですが、てか、描きたい女の子って感じ。
てきとーな鼻歌、あたしのあれもそっくり

青い車(2004年製作の映画)

3.7

妹の自分本位な感じ、女の子のめんどくささとか全部出ていてそういうの、嫌いじゃない。
うそもヘチマもない!!!
音楽よかったなー

Bico(2004年製作の映画)

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5分の映画ってなんだ〜って観てふと気づいたけど、ビコ村(積雪のある村ならどこでも)でポンポン付きのニット帽を被ってひとりアコーディオンを弾くのはケッコー、夢だ。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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だーーーーーーいすき。
ガーリームーブメントの駆け出し
小さな世界で生きる自由気ままな姉妹たち
ラックスのパンティトリップ
空想の旅
あれ全部やる

パリ13区(2021年製作の映画)

4.6

私はエミリーであるしノラであるなぁと。
世界のあらゆる関係を凝縮したような。いや、もっと底深いものであるが、

カミーユ大好き
愛しいカミーユすぐ帰るからね
お空を飛んで
まっててね

このシーンが大
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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中学の学年主任と闘う我ら
高校の生指部と闘う我ら
をおもいだした

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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他人の姿に自分を映し出すのよねん
変わりたかったあなた、何か大きく変われたことがあったかしら、あったらいいね
最後のキスシーンがえんろい

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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苦しい苦しい苦しいこれでもかってくらい苦しい描写ばかり
セルマだけのミュージカルは私だけの睡眠みたいな、夢みたいな、
苦しすぎて、空想を楽しみに観ることしかできなかったや
最後の絞首がトラウマすぎて直
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

パパと娘の夏だー!
飽きちゃった毎日に、差し込んだ光ような娘との暮らし

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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大好きなの
不器用で必死に生きてるみたいな人間たちが愛おしくてたまらない
何度も巻き戻したいシーンや心に留めておきたいセリフがたくさん

DVDほしい!

こちらあみ子(2022年製作の映画)

4.2

こちらあみ子
こちらあみ子
応答せよ応答せよ
あみ子は一人、旅をしているのかもしれない
ここでは異邦人だとされているだけかもしれない
誰が何をどうしてあげたら正解なんだと、一生分からないような気もする
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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牛の演劇いつ観に行くんだ?それはさておき、
この時間が一生続けばいいのにと思うことが、生きていると、ときたま、あるものですね

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

3.7

依存者をかかえた家族ってもっとこうなんか、許せないほどの憎しみを憶えているんだよと思いながら、、、
演技力が凄すぎる、、、映像もだいすきだ