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途中から、スピリチュアルというかファンタジーな場面が入ってきて、あれ？何を見ているのかな？とわからなくなってくる…。
それでも相変わらずリアルな世界は続いていて、マーク・ウォールバーグの父親っぷりが>>続きを読む
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舞台は第二次世界大戦時のイギリスとドイツ…ということで、重たい話を想像したけど、実際はラブコメだったかな！？
しかも、イギリスかドイツのどちらかの製作なのかと思ったら、アメリカ映画となっていますね。>>続きを読む
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芸術家の思い詰めた感じ…ゲーテの「若きウェルテルの悩み」を思い出した。
皆のベクトルがバラバラで、皆が皆、片思い。
これを見ると、この世の中、全員が本当に自分の気持ちに正直になったら、両思いで結ばれ>>続きを読む
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ザ・ビーチ・ボーイズもブライアン・ウィルソンもよく知らずに見たから、びっくりした。
爽やかな曲想からは想像のできない息苦しさに、途中は見ているのが辛くなった…。
特にポール・ダノにはやれらた～。
プー>>続きを読む
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戦場カメラマンの女性が、危険な仕事と母親としての家庭との板挟みに苦悩する話。
何と言ったらいいのか…。
正直言ってモヤモヤが残る。
この旦那さんが母親としての役割を凄く求めてくるんだけど、それがモヤ>>続きを読む
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ひたすら喜和（十朱幸代）が可愛そうだったわ…。
特に長男が亡くなったところは泣いた。
あの長男が生きていてくれたら、あの家族ももう少し違っただろうになぁと思うし。
最後は意地の張り合いで…。
それで>>続きを読む
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楽しかった～。
実は最初は別のもっと暗い映画を観ていたんだけども、梅雨の天候のせいか体がダルくて身が入らず、何かもっと楽しいのはないかな～と思ってチョイスし直したのがコレ。
軽いノリで楽しかったし、時>>続きを読む
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結構、頭を使う法廷ものだった。
ギリギリついていけたけど、これ以上難しくなるとアウトだったかも(笑)。
言ってることと、やってることが違う…なんてのは当たり前。
でも、金持ちからお金を巻き上げるのは、>>続きを読む
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良かった～。
渡辺謙とマシューマコノヒーのブロマンスかと思いきや、ナオミ＆マシューの夫婦の物語だったんだね。
ナオミ・ワッツ扮する奥さんが、ツンケンツンケンしているんだけど、何かわかるわ～、私もそう>>続きを読む
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ジャズファンだけど、チェットについては詳しくなかったからちょっと分かりにくかったなあ。
でも、公式サイトにあった「チェット・ベイカーについて」を読んでやっとわかったし、勉強になった。
まあやっぱり、>>続きを読む
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イケメンが赤ちゃんを抱っこしている写真に惹かれて、観てみた(笑)。
うわぁ～。
最初こそ子供をあやすイケメンに、母性本能をくすぐられて萌えキュンするものの、全体には暗くて苦しいストーリーだった…。>>続きを読む
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ありゃ～。
何てところで終わってくるれんだべ～？
オチが、ないじゃないのよ～！っていう…。
こういうのは、観ているこちらの気持ちのやり場がなくて困るヤツ。
ダルデンヌ兄弟は、「ある子供」と「サンド>>続きを読む
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戦時中、フランス人女性と敵国ドイツ兵との恋の物語。
まあベタと言えばベタだし、このドイツ兵が最初から良い人過ぎて、正直、出来過ぎ感も否めなかった。
だけど、最後まで見てエンドロールでびっくり。
著者>>続きを読む
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これはテーマが分かりにくいなぁ。
まず前半の情事のシーンが生々し過ぎて引いたわ～。
ユアンくん好きだけど、ユアンくんのエッチ見たいけど、これはちょっと無理だった…(笑)。
女性の監督さんの時に、割>>続きを読む
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怖かった～。
身内でない者は容赦なく消すんだ…。
「ゴッドファーザー」みたいなこういう組織のファミリー意識って怖いなぁ。
あと、一度関わったら脱け出せない怖さは、「コロニア」みたいなカルト教集団の話>>続きを読む
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あんな夫の死はつらいなぁ。
心の準備もなく突然だもの。
オードリーが、ジェリーを呼び寄せて家に住まわせた時、何でそんなことを？と思ったけど、ブライアンのパソコンの前で泣くオードリーを見た時に、やっと>>続きを読む
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これは何とも言えないなぁ。
東日本大震災を経験した日本人にとっては、たとえ東北で実際に被災したのでなくても、これが映画の中の話ではなく、テレビで毎日のように見た現実として知っている。
いやそれどこ>>続きを読む
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良かった～。こういうの好き。
マイケル・ベイの映画は、男の子向けの印象があるけど、これは女子にもおすすめ。
トランスフォーマーのひとつ前の作品だけど、既に、音響や映像へのこだわりはハンパなく、クー>>続きを読む
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久しぶりのワンチャイシリーズ。
前に1～3を見たんだけど、今回見たのはシリーズとしては6作目で、ジェット・リー(リー・リンチェイ)復活作。
うんうん、ジェット・リーは、やっぱりいいなあ。
サモハン>>続きを読む
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ストーリーは、あってないようなもの…だな…。
テーマとしては多元宇宙の話で、私の大好物の分野ではあるんだけど。
セリフが少ないのか、全体に地味めだったね。
見所はと言えばやっぱりカンフーアクションで>>続きを読む
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へぇ。これは面白かった～。
よくこんな話、思いついたなぁ。
既視感ありありのモンスターパニックかと思ったら、SFだったし、しかも見たことのない設定で新鮮だった。
吸血鬼が、紫外線をシャットアウトで>>続きを読む
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最初から悲劇が起こる予感しかしないから、緊張感がすごかった～。
エンド・オブ・ウォッチとか思い出す。
あれはサウスセントラルだったけど、ああいう危険な地域の警官って、ほんと命がけなんだな。
それにし>>続きを読む
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これは、見始めと見終わりの印象が、全く違った～！
法廷もの？
気持ちがすれ違う夫婦の話？
エクソシスト的なやつ？
…を経て、結局のところ、
宗教の絡んだファンタジー！？
だったらしい。
夢オチ的な>>続きを読む
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2度目の観賞。TVにて。
これはキャストが、いちいち嬉しい♪
レア・セドゥのアクションが珍しいし、サイモン・ペグが可愛い！
ジェレミー・レナーも、この作品では出番長いよね！
いや、ジェレミーって、私>>続きを読む
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これはもう笑うしかないな～！？
前半は、私も楽しんじゃった♪
イケメンをイジメる小悪魔ちゃんたち。
私もキアヌ、イジメたかったわ～ｱﾊ♪
アナ・デ・アルマス、可愛いね～。
ロレンツァ・イッツォはイー>>続きを読む
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これは凄かった。
徹底的に作り込まれた映像の雰囲気と、本を読み聞かせてもらっているような感覚。
ベン・ウィショーに引き込まれた～。
よく考えると、こんなに気持ちの悪い話は、そうそうないよねって位の話>>続きを読む
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見ている間は悪くはないんだけど、見終えて、アレ？何を見たんだっけ？となる(笑)。
ニコラス・ホルトとフェリシティ・ジョーンズのラブストーリー？
アンソニー・ホプキンスとベン・キングスレーのキャラ対決>>続きを読む
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面白かった～。
決して大作ではなく小品だけれど、コンパクトに楽しめて良かった♪
誰が証言でウソをついているのか？
母親？息子？
特に、息子が法律に詳しいという設定が緊張感を高めてくれたよね。
でも>>続きを読む
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歴史を知らないと難しいのかな？と思ったら、全然そんなことない…っていうか、まあシンプル。
ストーリーは、とにかくワシを守る！一直線！みたいな(笑)
これも原作が児童書なんだね。
ラスト・キング王家の>>続きを読む
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最初は、ノルウェー語のカタカナがいっぱい出てきて面食らった～。
インゲとかインガとか似てるし…。
これは、人の名前？国の名前？地方の名前？状態(笑)。
中でも重要そうな言葉、ビルケバイネルというのは>>続きを読む
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秘密警察と言えばロシアと思っていたけど、チリにもあったんだね。
チリの歴史をほとんど知らないので勉強になった。
でもそんなにお勉強でもなくて、エンターテイメント性のあるスリラーと言った感じで見やすかっ>>続きを読む
テレビで。
テンポが良いので飽きずに見られたけど、見終わって、ふ～んの一言。
多分、主人公のキャラがよくわからないからだと思う。テンポが良いのは、言い換えれば色々なことが唐突なんだな。だから人間関係に>>続きを読む
