人間、精神やられてると客観的に見たらどう考えてもふさわしくない行動をとってしまうんだな
自己肯定感の低さによる自己懲罰的な行動、承認欲求の高さによる共依存関係、好意の繋ぎ止め
とは言え、、特に後半は主>>続きを読む
最終話のパーティのシーンと教会のシーンが良かった。the night we metはしばらく聴いちゃいそう。
ザックがお気に入り。
ブライスが問題児なのはわかるけどなぜか憎めないんだよなあ。彼は彼なり>>続きを読む
井浦新の存在が救い。
設定が雑なところとか主人公が社長のわりに無能そうに見えるところが残念ポイント。普通に考えて、あんな事件ばかり絡んでいる会社、やばいでしょ...
吉高由里子の濃いめメイクと音楽と場>>続きを読む
7話の♤キングが見所
中盤あたりは実写にしては不自然な言い回し(邦画にありがち)、オーバーな演技が目につき早回ししていたけど、終盤はアクションで盛り返してきた。
推しキャラはアン、アグニ、チシヤです
ラブのほうがベックより顔が好きだけど
内面はやはりベックが良き。
サイコパスorソシオパスだから仕方がないないけど、他に手段はあるだろうにわざわざ殺人っていう極端かつ諸々後処理が面倒な手段を選ぶ人間っ>>続きを読む
ピーチの外見が好みすぎる
なんでこういう男性って自分に合わない派手目なビッチ女子に惚れがちなんだろ
相手のためと見せかけて全部自分のためなんだよなぁ。
ベックはビッチだけど、共感してしまう部分ある。
美男美女を撮り方によってより美しく見せていて、お目目が幸せ
顔のパーツに寄るカメラワーク好き〜
漫画みたいなキャラ設定ではなく、なんとなく近い感じの人はいるよな〜って感じの人物なのと、演技が自然だから>>続きを読む
魅力的キャラクターが登場しないまま、ただただ無慈悲で暴力的な場面が続き、エンタメ性の欠片もないので、見た後は暗い気分になる。
セリフも説明的なものが多い気がした。
この人は生きててほしい、と思ってもI>>続きを読む
東京にいると外に出ている間ずっと誰かと自分を比較して背伸びしてしまう、その気持ちがわかりすぎる。自分の力だけでなく相手の力を利用して自分のスペックを高めないと焦ってしまう気持ち。
地方出身じゃないけど>>続きを読む
素晴らしかった。
5歳であんな演技ができる芦田愛菜ほんとに逸材だと思う。松雪泰子ももちろん、高畑淳子や田中裕子も素晴らしかった。演者がみんな上手かったから世界観が壊れることがなかった。
泣く演技が本当>>続きを読む