やぶちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

やぶちゃん

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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

これは前作観てから楽しむべき。伏線回収で面白かった!

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.0

バカリズム監督作品。っぽくて面白かった。結婚式を挙げる予定の人にとっては事前に勉強にもなりそう!

GO(2001年製作の映画)

4.5

冒頭のロミジュリのセリフ。これに一貫した内容。展開もロミジュリに近いところもあったが、差別を乗り越えて前に向いて生きていける希望に満ちた作品だった。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

アルカポネの逮捕劇。手に汗握る展開と実話を元にした内容と思うとなんとも。。。観といて良かった!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

恐ろしい展開。エイミーの狂気的な天才っぷりに震える。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.0

認知症のアンソニー目線の作品だったのか。。。理解が難しかったが、認知症の現実を知れた。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

うーん。個人的にはあまり。。途中までちょっと分からなかった。最後まで見るとなるほどなって感じだった。

96時間(2008年製作の映画)

4.0

テンポも良くアクションも最高。娘を守るためという目的が明確なのも良い。続編も観たい!

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.5

なんとも哀愁漂う映画。雨に濡れてもがよかった。時代の流れに残されてくそんな哀しさもある。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の原点。聞き馴染みのあるメロディが沢山。当時の戦時中の背景も残しつつだが、優雅な気分になれる。これぞ名作って感じ。ゆったりした映画ながらラストの急展開に手に汗握った。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.5

親権問題を絡んだ内容。日本のドラマでもあったような。。。東西問わずに家庭で抱える問題って共通するんだなと感じた。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

確かに覆った。違和感を演出だと思ってたけどまさにすっきり。

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

小松菜奈が綺麗だった。余命が10年と知った時どう生きていくか。短いような長いようなというセリフに考えさせられる。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.5

これは泣かずにはいられない。。。号泣映画。韓国映画の大本命と言ってもいいのでは。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

冒頭の20分ほどがえげつない程にリアルで残酷だった。1人の命を守りぬいて、後々の人生に繋がっていくこと。戦争の残酷さと平和の有り難みを感じる

氷の微笑(1992年製作の映画)

4.0

サスペンスとしても大人のエ◯な感じも楽しめる良作。ファンが多いのにも納得。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

社会は骨太映画。西川監督らしく深く考えさせられる。登場人物一人一人にストーリーがあり深みのあるセリフだったように思う。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

日本人として見るべき映画。ショーシャンクや永遠の0を観た時と似たような感じ。とても泣いた。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

アメリカ版ロミジュリ。長いけどミュージカルで話も分かりやすい。良かった!

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良い映画だけどラストが。。。ちょっぴり残念。ペイフォワードの精神はとても素晴らしいと思う。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

池井戸さんらしい作品だけどコメディー要素もあったり、とにかく野村萬斎さんの存在感が凄い。もっと早く観るべきだった。邦画は面白い。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

女性ボクサーの壮絶な人生。家庭環境からハングリー精神と生き甲斐を見つけるも師との見出したラストがなんとも。。。良き映画なのは間違いない。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.0

これまた名作。憎しみゆえの復讐。キリストの正面からの姿は描かれずだが、信仰について考えさせられた。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.5

カッコ良すぎる。歴史には疎いけど物語の壮大さに十分に楽しめた。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

こわ〜い。伏線だらけで観た後に調べまくった。よく練られてるな。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

納得の名作映画。どんな啓発本よりも観るべき1本。これからの人生でも見返していきたい。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

撮影めちゃくちゃ過酷だっただろうなーと思う。復讐心。ディカプリオ恐ろしや。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

もし同じシチュエーションになったら絶望だろうな。1人きり、そして2人きりになった世界を想うと生きてることの意味を考えさせられる。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

4.0

これはちょっと。。。好きな人は好きかな。世界観は。。。上司のあの人に勧めよう。。。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

ラストのどんでん返し。ノーラン作品と思える壮大な仕掛けだった。素晴らしい

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

あまりにも有名なshall weダンス?けど奥様目線では辛め。ちょっともやもやもやと。コメディーだからオブラートに包まれてたかな

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

2つの大人の恋愛ストーリーが重なって良かった。ひとりでクリスマスに観ても楽しめそう。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

言わずもがなの名作。映画の良さの全てが詰まってると思う。もっと早く見ればよかった。これからの人生で何度も見返していきたい映画。

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.4

転落ボクサー人生。共感こそしないものの展開に目が離せなかった。モノクロがまた良かった。