やぶちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

やぶちゃん

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バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

2倍速で見てもアギレラの歌唱力はすごかった!

フック(1991年製作の映画)

3.5

大人になったピーターパンのお話し。ファンタジー。スピルバーグ作品。うーん。ぼちぼち。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

自伝なのかな?出会ってく人々から愛される生き方。ほっこりできる映画でした。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

レンタルしてやっと見れた名作。ハンニバル博士の狂気さと明晰さが凄い。多分見落としてる伏線が沢山あるから見返したい。

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

2001年にこんな作品が出てたなんて。AIとかが活用されてる今だから?というよりも色々ハッと気付かされることが多いと思う。見るべき作品。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

設定が面白く見入ってしまった。登場人物が急速に年老いていく。。。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.5

ほっこりオブザイヤーに任命できる作品。日本版スタンドバイミー。邦画の良さが詰まってる!

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.5

宝塚のファントムとだいぶ違った。こっちの方が怪人要素強めだった。音楽が心地よかった

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

非常にゾクゾクした、サスペンスホラーに近いコメディ。視聴者に呼びかけるようなラストも唸らされた。前作のタクシードライバーやオマージュされたジョーカーも観たいと思った。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.5

コロナ禍にして鬼気迫るものを感じた。終始緊迫感の漂う映画。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.0

当時によくこんな撮影できたな。。。って思うけど最近の映画より面白いのなんでだろう。終始手に汗握った!

マリー・ミー(2022年製作の映画)

4.0

ぶっ飛んだ内容だけど安定に面白かった。歌も良かった。ジェニファーロペスさんとても若々しい。かっこよくてファンも増えそうな内容。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

裁判系映画の名作。ラストのどんでん返しが見どころ!

マチルダ(1996年製作の映画)

3.5

賢くて魔法が使える女の子のお話し。子供の頃見たら楽しい内容。親子で楽しめそう。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.5

雨に唄えば。って古い映画だけど歌に踊りにお話しにどれも最高だった。ララランドとか最近のミュージカル映画の原点なのかと思う。もっと早く観ればよかった。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.5

人種差別についてとても考えさせられた。野球というスポーツを通して、差別なく通じ合える世界が素晴らしいと思った。日本人メジャーリーガーも苦労してるところもあるのかなと感じた。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.5

こういう映画見たかった。明るく前向きになれる。明日に希望が持てる映画。優しさに溢れた作品だと思う。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

最高で最強に面白い。一つの物語に起承転結が3回くらいあった気がする。ストーリーも分かりやすくて歌に踊りに終始飽きない3時間だった。映画館で観たい映画。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

重めな内容。予測がつかない。「怒り」の方が好き。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.5

池井戸作品で一番好きかも。登場人物のかっこよさや人間ドラマに引き込まれた。得した気分。

フラガール(2006年製作の映画)

4.5

実話を元にしたお話。古い映画だけど物語として登場人物の成長していく姿に感動した。松雪さんも蒼井優も踊りに感服した。良い映画だった。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

コメディー要素は皆無。けど人としての生き方や社会人として人との接し方に考えさせられる。何より音楽が良かった。役者は凄い。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

現代の水戸黄門の池井戸作品。組織に立ち向かう男たちの生き様がカッコよかった!

エスター(2009年製作の映画)

4.0

今まで観たホラーで一番怖かった。。終始、音楽と映像が恐怖。。こんなに鳥肌たったのは初めて

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

なかなかショッキング。ぱっと見ハートウォーミング系かと思いきやびっくり。YouTuberって大変だなと思った。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

人に対して無関心になりがちなご時世に刺さるところが多かったと感じる。付かず離れずな距離感で人の温かさを感じた。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

岡田准一のアクションがキレキレ。闇社会を生き抜くカッコよさに岡田准一の渋みが合う。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.0

多部さんの歌良かった。ストーリーも纏まっててテンポが良い。

Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

5.0

Mr.Children最高すぎる。人生と共に寄り添ってくれる音楽。これからも聴き続けていきたい。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.0

思いの外、良い映画だった。よくあるラブコメ映画とは違った。殺すとか死ぬとかワードが最初は耳についたが、素敵な言葉も紡がれていた。終盤は不覚にも涙してしまった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

展開も早く、設定もよく練られてる。一緒に旅をしてるような気分。古事記とかもっと勉強しようと思った。期待を裏切らない新海監督。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

シンゴジラより政府動向のシーンは少なかったが同じテイスト。自己犠牲をテーマとして、人間愛的要素も強く感じた。ウルトラマン世代には少し内容は難しいけど、響いた。