やぶちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

やぶちゃん

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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.5

コメディーな内容かと思いきや意外にもシリアスだった。賛否両論あるようで、確かに分かるけど、人の温もりや前向きに生きる背中を押してくれるような映画だと思う。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

とても良かった。血の繋がりではなく想いのバトンを繋ぐ。ラストまでに何回か涙してしまった。今年一の邦画だと思う。

ジャック(1996年製作の映画)

3.5

ジャック並びに登場人物の愛情に満ちた内容。時間の有限さを感じ、一日一日を大切に生きたいと思える。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.5

今見ても面白いスポーツコメディ。俳優さん方の若かりし姿とぶつかり合う相撲に驚いた。元木さんイケメン。

ディセンダント(2015年製作の映画)

4.0

設定が面白い。少し若い子向けの内容。ディズニー好き以外も楽しめる。続編も観てみたい。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.0

「きっとうまくいく」同様の感動を味わうべく鑑賞。期待通りの良作で、元気をもらえた。インド映画の底抜けの明るさはやっぱり良い。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

超絶重たかった。ずしんときた。子を育てない母と里親の両面から描いたドキュメンタリーのような映画。責任という言葉を考えさせられる。観ておくべき。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.0

この時代にCGを駆使してアニメーションと融合した作品であるのは凄い。内容も終始、歌にダンスにまさにディズニー作品。内容がよく分からなかった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

ちょっと難しい。ゴジラの迫力もさることながら、日本政府の対応が中心に描かれていた。ドラマの日本沈没を彷彿とさせた。ゴジラを今後起こりうる未曾有の災害に見立てて考えてみた。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.5

ナイトミュージアム。ワクワク感溢れる内容。子供から大人まで楽しめる。

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

4.0

めちゃいい。色んな伏線が回収されていく。劇団ひとりさんの原作。岡田准一ファンとして観たが、ストーリーが良い。宮崎あおいさんの演技が良かったと思う。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

あれ。。。登場人物は前作と同じか。。。連続に観ての比較でいうと前作の方が。。。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

ゲーム好きではないけど楽しめる。FF好きにはもっとかも。設定はゲーム中心だけど、家族との関係性を円満にするためのツールとしてうまく描かれている。ゲームと映画の可能性を感じた。

青の炎(2003年製作の映画)

3.0

あややがあややたる所以がわかった。二宮さんも初々しい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

名探偵コナン的ストーリー。事件の解決にたどり着くまで、様々な要素が絡まり合って、とても見応えがあった。エジプトのナイル川を舞台にしてて景観もよかった。

しゃべれども しゃべれども(2007年製作の映画)

3.5

落語が好きで鑑賞。国分さんの火焔太鼓がよかった。噺家さんは本当すごいな。ストーリーが、、、。ほっこり。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.0

ほっこりする映画。重松清原作。想いを言葉にして伝えることは大事。正しさよりも優しさって言葉が素敵だった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

ウタの歌が良かった!これから本格化するVRの世界観と少しマッチしてるのかな。シャンクスの登場シーン多くて、とにかくカッコよかった。期待を裏切らない。

とんび(2022年製作の映画)

4.5

これは日本人みんな見るべき。長尺の映画だけど一瞬だった。阿部さんの父親っぷりがカッコよすぎる。沢山の名言や心に刺さるシーンがあったように思う。めちゃくちゃおすすめ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

人との距離感。中盤からのミュージカルシーンに胸に痛む人、共感できる人多いのじゃないかな。人に心を開くってことを感じさせられた。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

4.0

トムクルーズ かっこよ。キャメロンディアスとの掛け合いもよき。何回も観たくなる痛快なアクション。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.5

リストラというサラリーマンにとってはシビアなお話。人生にとって大きな瞬間だからこそリモートや機械的じゃなくて親身になって接してほしいと感じた。思ったよりラストがビター。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

能年さんの多様な演技に驚いた。ぶっ飛んだ話だけに好き嫌いは分かれそう。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

そこはかとなくモテる主人公の物語。可哀想な面もあるけど総じて人から愛されてる。なんとなく見返したくなる。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ビジュアルの美しさとは対称に登場人物の苦悩が続く。希望の見えるラストに救われた気がした。吉高さんの盲目の演技や表情に圧巻された。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過去は変えられないと言って変えれちゃうところ。。。面白いし、単なるシンデレラストーリーではないけど。

さがす(2022年製作の映画)

3.0

前評判の良さから鑑賞。とてもヘビーで。。。舞台設定や社会情勢なんかも含めて、様々な人間の描写が描かれてると思う。ラストの卓球シーンに鳥肌がたった。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.5

ユニバのウォーターワールドが思い出される。序盤シーンだったことに驚き。ケビンコスナーのワイルドっぷりがたまらない。サバイバル要素強めだった。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

最新作鑑賞前に鑑賞。ただただトムクルーズ がかっこいい。邦画ドラマでいう海猿を観てるような感覚。飛行機乗りは危険がつきもの。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

これはホラーに近い。音楽も印象的で描写もかなりグロい。けど面白い。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

現在から過去に遡って、別れたカップルのストーリーが描かれる。斬新で少し自分の過去の思い出なんかに刺さるようなとこがあって、とにかくエモさ満載。夢追い人にもおすすめ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

もともとフランスの映画だったそう。単純に感動したという表現が正しいのかはわからないけど素敵な映画だった。音楽は素晴らしい。

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.5

動物と話せると寝れなくて困りそう。ファンタジーの中に、自分に正直に生きることの大切さを感じた。個性はたいせつ。