やぶちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

やぶちゃん

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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.5

ラストがもやっと。。サスペンスホラー的な感じで面白かった!

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

不良漫画の映画化のレディース版??なんも考えず楽しくみれた!永野芽郁のヤンキーはちょっと可愛すぎて笑える。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

4.0

岡田准一の土方歳三。良かった。大河ドラマでするような内容だから凝縮感はあったけど、よくまとまってたと思う。見応えあった。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

シュールなお話かと思いきや、、、ちゃんとコメディ。天海祐希さんの庶民感はレアですが、とても見応えがあった!

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

震災、サスペンス、時事問題(生活保護)と沢山の要素を含んだ内容。役者陣の迫真の演技が光る。どっしり重い内容だけど、見ておくべき。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

今作がラストかもしれないと思うと少し寂しい。毎回のどんでん返し流石でございます。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.0

洋画の元の作品も観たことあるけど、こっちはこっちでいい!内容に無茶な設定はあれど、同じ日本で親近感が湧く。人生の終わりを意識できる映画。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

ハートウォーミングな内容。幸せのレシピは自分で作るもの。ミスチル の歌詞みたい。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.5

これは名作。秦基博のアイの曲もぴったり。じんわり温かくなる話で、生きるのに少し疲れた時に観たくなる映画。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

クルエラの自伝を描いたストーリー。筋書き、テンポ、音楽、全て◎。これは高評価に納得の作品。101匹ワンちゃんとは分けて観るべき。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

生きる意味を考えさせられる。アニメならではの世界観。生まれてきた意味よりも日常の中に幸せを見出すことが大切だと感じた。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.0

ただただ辛い。明るい未来が待ってたであろうに。途中から兄弟のストーリー中心だったように思う。写真っていいなと思った。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

かなり恐ろしい描写が多かった。キャラクターが変遷されていく様子が描かれていた。深瀬さんのハマりっぷりがすごい。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.5

ヤンキー×タイムスリップで新しい。登場人物の生き様もカッコよくて引き込まれた。グロシーンはやや多いけど。次回作にも期待したい。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.5

沢田研二さんの演技がすごく良かった。コロナの時事ネタも含みつつ、映画の変遷を感じられる作品。山田洋次監督作品。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

展開がとても良く、面白い。サスペンスとしても、役者陣の演技力も素晴らしかった!憎しみは連鎖する。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.5

人種差別についてこの20分に詰まっていると思う。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.0

登場人物それぞれのストーリーがあり、とても良かった。マツケンさん演じる主人公が負けまくるけど、かっこよくて素敵だった!

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.0

浅草キッド鑑賞後に鑑賞。劇団ひとりさんって凄い才能だなぁと思った。ちょくちょくセリフが被ってるとこもあって面白かった!

紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

かっこいい豚が主人公。昔観たけど忘れてた。姿が豚でもモテモテの飛行機乗りの主人公。生き様が大事なんだなぁと感じた。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

4.0

ジャングル、秘境、冒険、ドウェインジョンソン。。。この辺り好きな人にはうってつけ。気分爽快な映画!

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

繰り返しの毎日にタイムリープしたら。。。生きる意味を考えさせられる。人生に終わりがあるからこそ、年を重ねることの意味を感じた。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

評価とても高いけどちょっとゲーム慣れしてない人間には難しい映画かなぁ。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

絵が綺麗。物語が夢があって良い。子供に見せたい作品。心が洗われた!

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.0

クリスマスに観てよかった!子供の夢を壊さないファミリーで観たい映画。サンタさんのイケおじ感が凄い!

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

とても良かった。柳楽優弥さんのタケシっぷりがとても良かった。人情味溢れるカッコいい師匠の姿に痺れた!

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.5

幸薄い女性の役が似合う女優、蒼井優。淡々と過ぎてゆくストーリーだけど、つい引き込まれていく内容。想いを言葉にして伝えることは大切だと感じた。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.5

かなり傑作ではないか。結末がわかる故に観ていて胸が苦しくなるが、戦争に対する解釈について見解が深まったような気がする。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

漫画のような実話を元にした作品。環境に屈せず仲間と共にロケット製作に奮闘する姿と家族愛に心打たれた。炭鉱に命をかける父も渋くてカッコ良かった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

コメディーの分類??当時を考えると居た堪れない感情に苛まれる。愛情とは、自由とは。少なくとも平和が日常である生活を渇望する当時に比べると良い時代なのかなと感じた。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

ラブコメ映画に分類されたとしても、少しエッジの効いた作品。普通の意味について改めて考えさせられた。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

パリの街並みが素敵すぎる。お洒落な映画。ノスタルジーな感情とともに、現代を見つめ直すことの意義を感じた。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

ゾワッとした。ミステリー映画でありながら、人間の弱さや恐さがありありと表現するされている。演技派の俳優人がならび名作に納得の映画。

(2020年製作の映画)

4.0

良かった。「怒り」観賞後だったので尚更。波瀾万丈ながらも出会いという糸を紡ぐ内容。糸の挿入歌のタイミングだけ少し微妙だった。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

評判通り面白かった。吉岡里帆って凄く演技上手だなと思った。ゾワッとする作品だけど、リアリティを感じる見応えある映画だった。