このレビューはネタバレを含みます
映画館で観て本当に良かった。
唯一の被爆国に生まれた身として、複雑な感情を抱くシーンもあり、鑑賞後はなんとも言えぬ心持ちだった。
特にトリニティ実験での爆発までの描写はものすごい緊張感で、息をする間も>>続きを読む
純粋に楽しめるインディージョーンズ博士の冒険物語。
これまでのシリーズと同様にハリソンフォードのイケオジは顕在で、80歳手前で撮影していたとは思えない。
100周年らしく誰にでもわかりやすい作品。
特に凝ったストーリーでは無かったが、曲はどれもキャッチーで素晴らしかった!
7.8で新たなSWを作ろうとして諸々渋滞しちゃったしわ寄せが…
神格化された作品のファンを納得させるのって難しいんだね…
J・J・エイブラムス頑張ったね…
シークエルトリロジー完。
やっぱりプリクエル>>続きを読む
レイは何者…?っていうのがどんどん深まっていく作品。
スノークの正体とかいろいろ謎が多い…
最後のファーストオーダーと戦うシーンは、赤い土煙?みたいなんも相まってすごいかっこいい。
人生初、おひとり様映画館で観た作品。
メインタイトルが流れた瞬間の鳥肌は今でも鮮明に覚えてる。
2015年ともなれば映像は素晴らしいが、ディズニーが関与したことでポリコレがひしひしと伝わってきた。
全>>続きを読む
何言ってるかわからんけど、イウォークがかわいすぎる。
4〜6通してやけどタイファイターの飛行音フェチになった。
この作品で賛否分かれるのは最後のアナキンのフォースゴースト問題やと思うけど、個人的にはベ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ベイダーがルークに向かって「親子で皇帝を倒して銀河を支配しよう」って言ってたのは、3でアナキンが闇堕ちしてすぐパドメに「皇帝を倒して一緒に銀河を支配しよう」って言っていたことの逆伏線…なのか?
ベイダ>>続きを読む
プリクエル・トリロジーと比較すると、
大衆向けなのもあり純粋な気持ちで楽しめる作品。
時代的に映像技術が追い付いていないのはご愛嬌だが、予想よりも遥かに完成度が高かった。(爆発シーンが…あー…って感じ>>続きを読む
闇堕ちアナキン(というよりは俳優のヘイデン・クリステンセン)がかっこよすぎる。
パドメを想ってした行動が全てを破滅に導いたのがなんとも心苦しい。
アナキンはパルパティーンとジェダイ評議会との間で板挟み>>続きを読む
結末がわかってる分アナキンとオビワンのやり取りが愛おしい。
パドメ沼にはまっていくアナキンは、一般的な恋愛物だったら歓迎される展開なのに、SWでは破滅への道と続くのが…つらい…
クローンが大量にカット>>続きを読む
スターウォーズの再履修を決心した時、1と4でどっちが心惹かれるかで観る順番を決めた。選ばれたのはファントム・メナス。
ポッドレースのシーンがどの戦闘シーンよりも長く鮮明に描かれてて、見入ってしまった。>>続きを読む
東京国際フォーラムで生オケ付きっていう贅沢な鑑賞方法。
大人の男女のリアルな恋模様は、何回観ても複雑な感情になる。
オーケストラの生演奏付きっていうのはすごい良かったんやけど、映像の音量が大きすぎてち>>続きを読む