まゆげさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

まゆげ

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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

全てを言葉で語るわけじゃないんだけど、2人の恋愛の情熱っぷりってのはすごく伝わる。
美しい2人だからどこか空想っぽさもあるのに、恋愛自体は痛いほど現実的。

ハート・ショット(2022年製作の映画)

3.8

想像してなかった展開に驚いたし、はやく続きを観させてほしい。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.2

全人類が間宮祥太朗に惚れる映画。

鹿野ちゃんと小坂くんの関係性素敵。
2人のことを思うと辛い展開すぎて、こういった青春系の実写化で初めて泣いた。

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.4

絶対マッチングアプリやらねぇって思った、それぐらい気持ち悪い。
同じ人間かと疑いたくなるくらい酷いことをしてる詐欺師だけど、被害者の1人が行った復讐法が最高すぎてスカッとした。
彼女のおかげで「cry
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

あらすじやタイトルからしてチープ感があったけど、割と重めな作品だった。
なんだかんだハッピーな感じで終わるのがアメリカ作品っぽい。
あまり他のキャストが出てこないから、主演2人の顔が映ってる時間が長い
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音楽(2019年製作の映画)

3.8

めっちゃゆるくてシュールな世界観、けど最高にロックだった!!!!

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

意味がわからなさすぎて面白いのかどうかもわからなかった。
スケールのデカさに圧倒されたので、その分スコアつけてます。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.2

宗教の話はやっぱ難しいしドキュメンタリー要素もあって、真面目な話が苦手な私はストーリーについていけなかった。
あとすんごい眠たくなる。

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.3

現実的ではあるけど覚悟して観ないといけない苦しい映画。
本編だけでも十分泣けるけどエンドロールが最高だから最後まで観てほしい。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

2.8

「市民ケーン」を観てないからか、何もわからなかった。

名前も知らない君へ(2021年製作の映画)

2.8

ほぼ見たことないメキシコ映画だからかもしれないけど、なぜか集中して見れなかった、、

渇き。(2013年製作の映画)

3.2

観るのにめちゃくちゃ体力いるし、ホラーでもヒューマンドラマでもないのに精神やられる。
役所広司とオダギリジョー、めっちゃ撃たれてんのに全然死ななくてバケモンかと思った。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.6

ガンダムは初期以外観てないから、ほぼストーリーは分からなかったけど、映像が綺麗で引き込まれた。
ただスマホで見ると、真っ暗なシーンがまじで真っ黒になるから何が起きてるのかよくわからないところもあった。
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.6

スクープ撮るために花火をわざと打ち上げるシーン、破天荒だけどここで一気に心掴まれた。
ハッピーエンドで終わると思ったらラスト数十分でまさかの展開。
リリーフランキーが怪演すぎて怖い。