最終話のOPでティモシー・ヴァン・パタンの名前が出ておぉっ!となった。彼はあの傑作「ソプラノズ」の監督。
あと、オマール役のマイケルケネスウィリアムズは最近だと「ラブクラフトカントリー」でも生きづらさ>>続きを読む
お涙頂戴な展開に持っていきたいあまり、
ジムとパムのホームドラマがメインで、ドワイトを良い人にしてしまったのはなんだかなぁと。
「サインフェルド」の酷いフィナーレみたいに全部ぶち壊して終わって欲しかっ>>続きを読む
ロバートカリフォルニアがドラマを台無しにしてしまったと言い切れる。
スティーブカレルが去って、ウィルフェレルが来たのはアツかった。他のメンバーも不在を埋めようと頑張っていたけど、やっぱりマイケルスコットの代わりを務められる人はいないということが逆に鮮明になってしまった>>続きを読む
全体的に各々のキャラクター像が肥大化して、行動や言動があまりに非現実的すぎて笑えない部分も多かったかな。特に、職場に大型犬2頭連れてくるキャシーベイツはアクが強すぎる。
スティーブカレルがマイケルスコ>>続きを読む
チャールズという現実によって破壊されるスクラントン。。マイケルは楽園を追放され、残ったジムやドワイトに注がれるチャールズの冷たい視線。。
もうダメかと思ったところで、
マイケルがまさかの機転を効かせて>>続きを読む
ホリーがケヴィンのことを障害者だと勘違いしてるのは吹き出した。
マイケルの言動があまりにひどいのでパムみたいな無表情で見てしまう。
でもなんか嫌いになれないよねー。。that's what she s>>続きを読む
MVPはパディコンシダインだろうか。死に際の演技には神々しさを感じた。
最終話のレイニラの怒りの表情。頭の中でeye of the tigerが流れ出す。私の中では「ロッキー4」のドラゴはターガリエン>>続きを読む
雪の中、剣を持って走り出すホッパー、、ってもろにゲームオブスローンズ のジョンスノウやないかい。
最終話は長すぎてクリストファーノーランが監督したのかと思っちゃったよ。
トニーの「人生はつかみ取ったと思ったら逃げてしまう」というセリフ。このドラマは終わり方も含め、人生について多くを教えてくれた。トニーの「病」は生きている限り治らない。でも観客の前でトニーは死ななかった>>続きを読む
スティーヴブシェミと韓国人のきっかけもよくわからない長尺のファイトシーンがある。見てほしい。
ソプラノズの特筆すべき点はマフィアの男社会の犠牲になる女性たちの苦悩に多くスポットを当てているところ。
エ>>続きを読む
トニーとカーメラの修羅場は最近の映画「マリッジストーリー」を思い出したが、さらに熟年夫婦のドロドロが加わって凄みと絶望がある。
ていうか、ラルフィーのキャラ変わりすぎ!
スティーヴブシェミが監督をしたエピソード11は特に笑えるし寓話的でありとても怖い話だ。ロシア人の死体が見つからないという設定が最後まで効いていて唸らされた。
「ブレイキングバッド」のウォルターホワイト>>続きを読む
劇中に流れる音楽が90年代後半のいかにもなダサいオルタナロックなのがいい。ジェームズガンドルフィーニは笑顔が可愛いけどよく見ると目が笑ってない感じはマフィア役に最高に合ってる。