tsubasaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ヴィンセント(1982年製作の映画)

3.8

『奇才ティム・バートンの処女作』
当時、古い体質のディズニーに嫌気がさしたティム・バートン。その才能を見込まれて制作費を出され、作り出したのが今作。

子供のころディズニーのVHSの特典に入ってた。字
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

『この世界には善か悪、そのどちらかしかない。その中間は無いのだ。』
アガサ・クリスティ代表作。
原作も過去作もお恥ずかしながら観ずに鑑賞。

映像はアンティーク×ファンタジーな雰囲気。場面場面の遠景か
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.3

誰も『触れる』ことの出来ない純粋な愛。

ファンタジー要素込み込みの恋愛映画。
結構、既視感のある設定ではあるが物語自体はきちんとして飽きないし子供も大人も楽しめる作品だと思う。
最近、涙脆いのだけれ
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.4

『静寂の中で生きる心。内に秘めた熱い思い。』

小学生の時、図書館でよく上映されてた思い出。
日本を舞台にして、日本人と武士道を偏見なく描こうとした愛ある作品。
その為、日本人俳優が多く起用されている
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.5

『迷宮の街 イスタンブール。
悲しいほどの父の愛が、再び暴走を始める。』

邦題の96時間はほぼ関係ないが、上映時間は奇跡の96分。
ただ、96時間という時間の制約が無い分、緊張感も前作と比べると見劣
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キングダム(2019年製作の映画)

3.5

累計発行部数3800万部を超える超人気コミックが、歴史エンタテインメント映画として実写化。
良作かと言えば微妙だが、駄作では決してないかと。

監督は佐藤信介。
最近のアニメ実写化を多く手がけるアクシ
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機動戦士ガンダムUC/episode1 ユニコーンの日(2010年製作の映画)

3.5

『地球に、魂を繋がれた犬どもがあぁ!』

原作読了前提なのか、尺の問題もあり結構ハショリ気味。
SEEDなどの路線とは違い、硬派なガンダム。「シャアの反乱」から3年後。

モビルスーツの細かい描写は素
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ハプニング(2008年製作の映画)

3.4

蜜蜂が居なくなったら...と言えばこの映画と挙げる位何故か印象に残ってる作品。
蜜蜂は植物の循環の根幹に居座ってて彼らが居なくなったら食料困難などの警告になるらしいよ、ただの説だけど。

今作は、病原
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.6

『上から目線の天才外科医。 彼を目覚めさせたのは、魔術ー』

MCU14作品目。
シリーズの異質作。
特徴的な多次元を利用した戦いはエンシェントワンの「あなたの知っている世界、それはほんの一部に過ぎな
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.7

『"役立たず"達の逆転劇』
ピクサー作品2作目、かなりの古株。
子供の頃、珍しい緑色のビデオが擦り切れるほど観た記憶。

思い出補正もあるけど、自分の中で評価の高い作品。
なにより、映像美が素晴らしい
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

クリストファー・ノーラン監督が、初めて実話をもとに描く戦争映画。史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描く。

陸、海、空3つの時間軸で物語は進み
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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.3

当時映画館で鑑賞。
原作未完の状態にしてはよく話を畳めたなという印象。悪評の多いアニメ実写映画化の中では成功ではなくとも失敗ではない部類にあたるのでは。
題目『perfect answer』のわりには
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.5

『死霊館』シリーズのスピンオフ作品。
アナベルの誕生日話、前日譚。

がっつり今回も怖かった😱
健全なる魂は健全なる肉体に宿るそのままに健全でない肉体のジャニスは...。
なかなか現実みせつけてくるも
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.6

『常に光らなくていい一度だけ光ればな』
Twitterでも一時期人気だった舐めてた爺さんが実はNBA選手でした!のペプシCMにあやかって映画化された今作!!!

にわかNBAファンだが、1番好きなアー
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劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

3.3

図書館で上映してて観たの覚えてる!
環境問題に焦点を当てた今作。

オーキドユキナリ=オーキド博士の幼少期とサトシが出会うレアな展開。
時代を感じさせる手動式のモンスターボールは『時を超える』感あって
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96時間(2008年製作の映画)

3.8

『お前を信じる。だが死んでもらう。』
誘拐された娘を96時間以内に救出する、元CIAで培われた技術と無慈悲さを用いて。

リーアムおじさん無双の代表作ともいえるノンストップアクションの今作。
上映時間
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

『I am Iron Man.』
トニー・スタークの生涯の中で4回放たれる言葉の1回目。アイアンマンというヒーローの誕生。

MCU作品記念すべき第1作。
今作の成功が無ければMCU作品は作られていな
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.4

『キンッキンに冷えてやがる……!🍺』

藤原竜也の代名詞の1つ。圧倒的怪演。
悪魔的だアァァァァァ……ッ!

カイジが今作挑戦するギャンブルは「限定ジャンケン」「鉄骨渡り」「Eカード」。
約2時間の尺
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戦狼 ウルフ・オブ・ウォー(2017年製作の映画)

2.5

ウー・ジン無双!!!
爽快かつド派手なアクションの連発。
序盤の水中での海賊とのアクションシーンは普通に引き込まれた。
ミサイル腕力でどうにかするシーンは『おいおい』って笑ったわ🤣

ただね、これは完
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.3

『死霊館』シリーズのスピンオフ作品。
酷評多めだけど、怖いところは普通に怖かった。児童施設の所とかお風呂場ゴシゴシのシーンとか静かな恐怖が特にポイント高い!ジェームズワン監督の恐怖の魅せ方かなり好きだ
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.5

T-ウィルスによって壊滅したラクーンシティ…アリス&ジルは脱出できるのか⁈
今作はゲーム版「バイオハザード3 LAST ESCAPE」がベースとなっている。
ジャンルはホラー⇨ホラー・アクションに移行
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.3

DVDが何故か家に!
クレヨンしんちゃん映画化1作目。
興行収入は『オトナ帝国の逆襲』等有名どころを差し置いて歴代2位!!!

この映画にはクレヨンしんちゃんの原点が全て詰まってると思う。
なにより今
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.2

世界から集められた殺し屋VSプレデター
プレデターシリーズ3作目の今作。
なかなか酷評多め。

熱烈なファンもいるプレデターシリーズ、もう登場人物より視聴者の方がプレデターに詳しいから驚きがない。
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ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

4.1

3人の女性が浮気男を人生終了寸前までボコボコにする痛快コメディ!!!
男の自分は明日は我が身だが...笑
友達と酒飲みながら鑑賞したからか自分の中でめっちゃ評価高い🤣

登場人物は美男美女ばかりで目の
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WHO AM I?(1999年製作の映画)

3.6

記憶を失った特殊工作員が、自分を取り戻しつつ悪と対峙するという作品。
とにかくジャッキーのアクションが半端じゃない👊
いつ死んでもおかしくないようなものばかり。超有名なビル降下シーンまで息つく暇のない
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.6

世界的人気ゲーム「バイオハザード」をベースにしたサバイバルアクションホラー。
ゾンビ映画と言えば『バイオ』と答える人が多いのでは?🧟‍♂️🧟‍♀️
自分はシリーズの中で今作が1番好き!

ゲームベース
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

1.0

はっきり言うとこの『ハンガーゲーム』シリーズは観ない方がいいです。
人生でこのシリーズに費やした8時間ほどもったいないことはないほど笑

アクション多そうな作品名だが、4作品通してアクション時間は極め
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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

3.5

ジラーチ
ねがいごとポケモン
1000ねんかんで 7にちだけ めを さまし どんな ねがいごとでも かなえる ちからを つかうという。

当時映画館で鑑賞。
ジラーチの声優、鈴木富子さんは今作が上映さ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

当時映画館で鑑賞。
躍動するZQN!!!🧟‍♀️🧟‍♂️
規模感は違えど『ワールドウォーZ』なんかより断然面白いんじゃない?

邦画でこのレベルのモノを観ることが出来た事に感動、特に前半のパンデミック
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

『ついに決戦の時だ、ハリー』
当時映画館で鑑賞。
大人の階段を登り出し色恋沙汰も敏感な時期になったハリー達にとうとう『あの人が』。

原作の上下巻という圧倒的ボリュームを2時30分で収めるという都合上
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劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年製作の映画)

3.2

『ここは、みんなの庭だ』
アニメ10周年記念作品。
当時映画館で鑑賞。

伝説のポケモンのドッカンバトル目的で観に行ったものの、人を見かけで判断しちゃいけないのをダークライが教えてくれて小学生の自分が
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

SF映画の真髄。
『ハードなSF×家族愛』
なるほど、評価が高いのも頷ける🧐

有名な理論物理学者などの知識人が監修し
ワームホールに特異点、事象の地平線など科学的知識や知見や理論に裏付けられまくって
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.6

前作に引き続き、クオリティが高くて怖さましまし。これが実話とは...。
『エンフィールドの史上最長ポルターガイスト』を基に作成された今作。

ジェームズ・ワンの手腕は遺憾なく発揮されております。
常に
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GANTZ(2010年製作の映画)

3.3

⚫️『てめえ達の命は、なくなりました。新しい命をどう使おうと私の勝手です。という理屈なわけだす。』

数あるアニメ漫画実写化映画の中で失敗の部類ではない方だと思う。
確かに後半かなり失速気味だし、アク
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

128人。
それはジョン・ウィックによる今作の殺人総数。バズーカなんて使ってないよ、1人1人倒して積み上げられた結果です笑
前作の84人を遥かに上回る、約1分に1キル。
つまり、今作も彼は無双し続けま
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アーロと少年(2015年製作の映画)

3.2

『怖さを乗り越えることで初めて見ることのできる世界があるんだ』

当時友達と映画館で鑑賞。
「臆病な首長竜のアーロ」と「ひとりで育った少年・スポット」の優しい物語。
ストーリーはディズニーにしては捻り
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