・三谷作品の中では笑い少なめ
・深津絵里のキュートさを満喫できる
・金縛りを起こす理由が欲しかった
・前半かなり面白いし、ラストの結びもまあ良い。
・シリアス×ギャグが冴えてていい。
・粒立ったキャラクターの特性も伏線も活かしきれず後半無理やりな展開
・違和感だらけのセックスシーン
・前半面白くて期>>続きを読む
・やくざだけど青春もの
・ポップな感じ
・何も考えず見れる
・エンディングロールはとにかくみんなが笑ってるNGシーン集
・長い
・女にも男にも母親にも姉にも全く共感できない
・感情の籠らないセリフにしてあるのもよく分からん
・男目線だとロマンとか粋なのかも知れないけど、正直どうなの〜という感じ
・きたろうのいい味を味わえる
・渡辺えりもいい感じ
・でも特に後半それどうなの〜となる
・誰も人のセックスを笑ってなかった
・少し長め
・登場人物それぞれに可愛らしさと馬鹿らしさとずるさが同居する
週末6歳と4歳のこどもたちと一緒に観ました。純粋で優しいキャスパーが可愛らしいのですが、どこか影がある仕草や、生前の記憶が垣間見得るシーンが切なく、生と死の境をどうにか無くしたい気持ちになりました。こ>>続きを読む
人と時間を共にすること、新しい何かに出会うこと、コミュニティや挑戦に対する抵抗は誰にでもある。失敗したら?失望されたら?面倒に巻き込まれたら?考えられるリスクはたくさんあるが、大抵はそうはならない。嫌>>続きを読む
全てのことには良い面と悪い面のどちらもある。最低最悪だと思うのはその悪い面だけにフォーカスした解釈からだ。
良い面と悪い面との対比と混乱が上手く描かれている。
死を扱っているけどクスリと笑えるところも>>続きを読む
家のこと仕事のことで疲れて、何も考えずにぱっと見たくて見始めた映画。
ブリジット・ジョーンズの日記系のよくあるストーリーだけど、それがいい。
恋してる自分に溺れている自分。
毎日連れ立って飲んで騒いで>>続きを読む
3人の主人公の三つ巴な関係性が面白い。
セックスで繋がるというタイトルだが、「自分の中の何か」を必死で表現しようとする3人の表現の中で繋がっていくストーリー。
過激というよりも無理やりなストーリー展開>>続きを読む