MamoruYoshinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

MamoruYoshino

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俺たち ポップスター(2016年製作の映画)

4.0

おバカな楽曲をわりと真面目に作っていることと、カメオ出演のゲスト達がすごい豪華なので、最後まで楽しく観られました。

探検隊の栄光(2015年製作の映画)

4.0

ローファイな『トロピック・サンダー』を日本で作った感じ。
面白さは負けず劣らず、最後の最後まで楽しめました。

アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

3.5

ゆるくて、クールなんだけど、しっかりSFホラーもやってて面白かったです。
途中からエイリアンがかわいく見えてきました。

ビッグ・クラブ・パニック(2015年製作の映画)

3.3

CGがすごく子供っぽくて、なんか一周回ってやさしい気持ちになりました。
すごく時間があるひとにはオススメです。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

4.0

犬が聡明で可愛かったことと、ヒロインが結構ビッチだったことが良かった。

THE HYBRID 鵺の仔(2015年製作の映画)

1.5

あらすじだけはそんなに悪くはなかったと思います。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.2

ひとりひとりを見ても、全体を見ても、「何かかっこよかった‼︎」と思いました。
邦画でこう思うこと珍しいです。

恋愛ルーキーズ(2006年製作の映画)

3.0

『ナポレオン・ダイナマイト』を観た後に観たら、ジョン・へダーの演技の幅が感じられて良かった。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.8

ストレスなく安心して観られる良心的コメディー。

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013年製作の映画)

3.8

スティーブ・カレル演じるお天気コーナー担当のバカさが前作よりも加速していて、やり過ぎではないのかと不安になった。

ゾンビーノ(2006年製作の映画)

4.2

心温まる作品。
原題の"Pet of the Dead"のままではいけなかったのだろうか⁇

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.4

21世紀の、シリアスなものより、コミカルなものの方がロメロ原理主義への敬虔さで勝っているように思えてしまうものの典型。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

1.8

シリーズ最強とも言えるカラスの群れ。
これはなんの映画だ⁇

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

2.0

アリスが裸に布きれ一枚で、明る過ぎる実験室で目覚めるシーンが、このシリーズのアイデンティティだとわかった。
東京の街並みが出てくると少しだけ嬉しい。

マスク(1994年製作の映画)

3.9

愛犬とキャメロン・ディアスの魅力がすごい。

ブラインドネス(2008年製作の映画)

3.9

「白さ」っていうのも結構こわくできるんだなぁ、と思いました。

呪怨(2002年製作の映画)

3.8

過剰演出にちょっと笑ってしまうところがありましたが、それを差し引いても充分にこわかったです。

記憶探偵と鍵のかかった少女(2013年製作の映画)

4.2

主演のタイッサ・ファーミガの魅力、存在感にやられました。

スプライス(2008年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

化物が人襲うまで90分かかりました。

そこまでの90分は思っていたよりずっと崇高なテーマの純文学(あくまでB級SF)。
ただし、ドレンを少しも美しいと思わなかったし、エルサに終始感情移入できなかった
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デッドクリフ(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前後半でジャンルが違います。
あれだけ仲悪いんだから、前半部の難所コースだけでも充分全滅できたかも笑

後半ジェイソンにしたいのなら、もっと見た目のインパクトがあってもいいかな......

どうでも
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.6

サーキットだと、飛行機やローラーコースターより席の並び順とかどうでもよくなった感じ。

WARの歴史的名曲を、そういう感じで使っちゃいますかー。
いや、それもアリでしょ‼︎とお馬鹿映画には肩入れしてし
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ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

3.8

Amazonプライムならではの一期一会なお馬鹿ムービーチョイスに感謝しています。

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

4.3

俺たちシリーズのお手本のような秀作。
もっとこのシリーズを量産してほしいです(関係ないパチもんは邦題変えてほしいです笑)。

デビルマン(2004年製作の映画)

-

採点はできませんが......
中途半端な作品よりはまだ楽しめるかもしれません。人生においてもっと悪い2時間はあるはずです。

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

-

他の映画と比較して採点することは不可能だと感じました。
本当に強くてやさしい家族たちが、過酷かつ理不尽とも言える闘病生活を、ときには笑顔を交えて記録したもので、彼の財団とALSと闘う人々を応援したいと
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V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

4.0

ときどき何の映画を観ているのか見失う状態に陥らせるも、怖さ、破壊力はかなりハイレベル。好きです。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

4.0

POVと正体不明の怪獣というのが与えられたお題なら、お手本のような作品かと思います。好みは分かれるでしょうが。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

好みは分かれますが、恐怖の絶対値はパッと見派手じゃないけど、1作目より上なんじゃないかと。終盤はポカーンてなりましたけど、あれはあれで楽しめました。

きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

4.1

こんな薄汚れた自分が観て良いのかと思ってしまうくらいピュアで爽やかでした。

ビール・フェスタ 無修正版 〜世界対抗・一気飲み選手権(2006年製作の映画)

4.6

おバカ映画好き垂涎の米独対抗ハイテンション一気飲みムービー。
久々にツボでした♪♪