冒頭のセンスの良さと主題歌のSPYAIRで
満たされました
10年前に見た記憶からのレビューや
紅だァー!!!!!!!!!
狂児さんの色気すごい
茶目っけ多くて可愛いのにしっかりヤクザしてる
後輩男子との絡みが割と多かったけど問題ずっと平行線だったのは謎い
最後主人公が土壇場でいなくな>>続きを読む
紛うことなくパーフェクトデイズ
仕事と趣味と必要なだけの人間関係
おじさん同士の「ん、」「ん。」の短い会話
会釈をするだけの知人
会話はしないけれど確かに通じ合ってる
敵意がないことを示すだけ>>続きを読む
「言葉になんてできないけれど言葉にしなくちゃ」
ここにマヒトの全てが詰まってる
映画が終わってどんどん消えていく言葉たちを繋ぎ止めるのに必死になる
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「質量保存の法則って知ってる?」のセリフ
「人>>続きを読む
「ハトです。」
このドラマのホームページ見てみて
遊び心あってドラマより感動した
ミゲルがママココに歌うシーンは泣いた
エンドで楽しそうに歌うミゲルとヘクターが一緒にギターで演奏するシーンが大好き
すずめと同じくらい好き
どうしたらこんな世界観思いつくんだ
「好きだ🖐️」
は涙引っ込むて
名前書いとけーや
期待が大きすぎた
テンポが早くて状況コロコロ変わるの苦手
曲はとても好きです。
登場人物が情緒不安定で言動や行動が突飛だったりで「は?」となることしばしば
美女と野獣を意識したシーンは痛かった
音楽の偉大さは理解してるし映像も綺麗だったけど
音楽と映像美で映画が完成するなら脚>>続きを読む
サイコスリラー
30分ごとに身体的な時間が1年経過するとんでもない海岸に閉じ込められる複数の家族
妊娠、病気、老い、一生で体験することが目まぐるしく迫ってくる
スリラーは好みの真反対だけどまあま>>続きを読む
胸糞を詰め込んだ村
見ていて気分が悪くなりました
弱ってる時は鑑賞勧めないよ
場面の切り替えがサクサクしすぎ「はい次っ!はい次っ!!」ってされて話のテンポが早い。映画という限られた時間だから仕方な>>続きを読む
妹の言葉に胸がぎゅってなる
比較的薄味で映画としては微妙だけれど、時代を先駆けていて新しい
より重要になってくる個性や個々の価値観などの”個”に踏み込んだ作品
BLや百合はエンタメとして商業的価値>>続きを読む
名作
山田さんのルパンに惚れて次元に惚れた
渋くてかっこいい
とってもハッピーになれる映画!!
個人的に好きなシーンは(詳細は避ける)
•風船でふわふわ屋根の上を飛ぶ
•自分が助けておいて食い気味の感謝に若干引いてるウンパルンパ
•ウィリーと広場に佇むママ>>続きを読む
映画として評価してよいものなのか
とりあえず記録のみ
ガザの美容室でも思ったことだけど
紛争地域で生活している人たちは私たちの想像よりもずっと普通の日常を暮らしている
死ぬよりも辛い地獄の記録が>>続きを読む
テルちゃんもマモちゃんもきもい
中原くんが唯一共感できた
人間の気持ち悪い部分が出てる恋愛映画
正直共感はできない
でもこんなやつそこらへんにいるんじゃないかなと思わせる
江口さんいいね!
カネコアヤノから
結構好き
この監督にしては珍しくどこか非現実的な雰囲気。
もっかい見直す予定
女の子たちがくるくる回るシーンがとても好き
カネコのおっぱいは跳ねません
マヒトゥザピーポーが出ると知り鑑賞
登場人物の誰にも共感できないし
特に面白い動きもなくだらだら時間が流れていくのは結構しんどかった
出てくる女の子が多すぎたから1人くらい減らしてもよかった。ニセ>>続きを読む
紐は息子の心理描写の表れかな
クライマックスの踊りが好き
火の粉が舞ってるのがとても綺麗
今敏の作品4作目。
私は平沢進の音楽と今敏の作品が合わさるのが好きなだけで作品自体は向いてない
今さん女性とおじさんのコンビが好きなんだね
思ったよりも楽しめた。
エスターの正体知った時が一番ワクワクしたけどそこからホラー映画にありがちなガチンコ取っ組み合いが始まって「おお笑」
アメリカってなんで最後は肉弾戦なんだろうね
このレビューはネタバレを含みます
ランチョーがとても魅力的!
面白かったが、ラージューが自殺を図った時を境に悲しいシーンと感動シーンのアップダウンの連続で感情が置いてけぼりになった。
宮崎駿だからといって無条件に賞賛つもりはありません。
正直それほど面白くなかった、
積み木が崩れるシーンが一番ついていけなくて「は?」と声が出た
意味不明でむしろ笑っちゃった
面白い作品だと意>>続きを読む
こういう映画を見るたびに
私はつくづく、日常を描いた人間ドラマが好きなんだなと(南極という舞台はある意味非日常だけど)
推しの堺雅人が出演しているということに惹かれて観た映画だけど思いのほかよかっ>>続きを読む
チャッキーとエスターを混ぜて出来上がったのがミーガン
二つを鑑賞していない方は
これを見ると一気に二つの映画が楽しめます。
Eveさんの主題歌”蒼のワルツ”が大好きで映画も鑑賞
正直、キャラクターには魅力があまり感じられなかった。
特にヒロインのジョゼは足のハンデがあるとはいえ、わがまま放題で身勝手な行動には目に>>続きを読む
「彼がつくったその壁は、自分を守るためのものじゃなくて、私たちを守るためのものなんです」
「私たちが困惑しないように、自分をなくして、摩擦をゼロにして、世界を簡単にして、
彼は自分が嫌いで、私たちが>>続きを読む