poniさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

とにかくレオナルド・ディカプリオの演技がすごかった。
目で語っている感じ。
セリフの少なさが雪と自然の怖さ、人間の野蛮さを際立たせてる。
村ごと焼き払ったり、罪のない人殺したり、、自然と同じくらい人間
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運び屋(2018年製作の映画)

3.8

時間を大事に生きようと思った。
クリント・イーストウッド作品、いつも観た後に考えさせられるな、、
毎度おなじみ家族、娘との確執は今回もあったけど、なんだか新展開あって良かった。

マスク(1994年製作の映画)

3.0

やっぱりジムキャリーは間違いない。
若いキャメロン・ディアスがきれいすぎるけど、お似合いなとこほをみるとジムキャリーもかっこいいんだなあ。

ほかのジムキャリー作品は、思わずほろっと泣けたりするのがあ
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

5.0

笑って泣けて、最後は自分もがんばろう!と思える映画。
中学生のときに見てから、ずーっと大好きな映画にあげる1本です。

モーガンフリーマンの言葉が沁みるのなんのって!
名優ばかりが勢ぞろいなので、ただ
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.5

イラク戦争のこと、ちゃんと知らなかった。どうして事が起こったのか、説教くさくなくよく理解できる映画だった。
戦争を起こすのは国でも、犠牲になるのは兵士なんだよな…。

ラモーナのおきて(2010年製作の映画)

4.0

とにかくほっこりする。やさしいせかい。
ラモーナのお父さんとお母さんは、SATCのキャリーの元彼と、元彼の元嫁だった!

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

監督を確認せずタイトルだけで見始めたけど、開始10秒でウディ・アレンとわかる、そんな作品。
おしゃれな音楽とセンチメンタルな街並み、シニカルな笑いとどこを切り取ってもウディ・アレン。
雨、いいですね。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.6

クリント・イーストウッドとメリル・ストリープの演技がすごかった。
最初と最後では表情がまるで違う。
もう一度見たいと思える作品。

キャッツ(2019年製作の映画)

2.5

歌とダンスはさすがの一言。
ただただ、なぜ舞台感を残したまま映画にしたのか?と思い続けた2時間でした。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

フローレンス・ピューがかわいい!
古き良きアメリカ。全く性格の違う4人の娘たちが全員魅力的。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

派手さはなく、淡々と真実の解明のために動くジャーナリストたち。
教会は日本では馴染みないけど、そのスクープはタブーなんだなってことは十分すぎるほど伝わる。
構築されたシステムを覆すって、とてもむずかし
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.4

メグライアンが可愛すぎる!
運命かぁ、、うらやましい。。
THE 90'sラブロマンスな雰囲気がよかった。
曲もステキ。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

また日本の副題がよくない例…
金融機関の専門用語が難しく感じるけど、非常にわかりやすく説明してくれている。
見終わった頃には、金融システムに疑問を抱くようになっているはず。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

スタイリッシュ!爽快!!迫力!!!
見ていて気持ちがいい!
リリージェームズ可愛い!

前半だけならエンドレスで見られそう。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

2.8

公開当時、話題になっていたなあと思い鑑賞。
パッケージから入ると、想像していたよりもロートーンな感じ。
死を前に淡々と物事を客観視する主人公に共感は出来なかったけど、尊敬の念を覚えました。

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

3.8

毎日触れているけど考えもしなかったロジック、システムについて、こういう機会に知ることはとてもよかった!
養分になったのは間違いない。

憧れのウェディング・ベル(2012年製作の映画)

3.4

先の展開は予想できるけど、エミリー・ブラントがキュートで見られちゃう。
結婚とか引っ越し、暮らしについてしみじみ考えたなあ。
他人同士が生活を共にするって、改めてすごいことですね。

ウエディング・クラッシャーズ/ウエディング・クラッシャーズ 結婚式でハメハメ(2005年製作の映画)

3.5

オーウェン・ウィルソンは間違いない!
気楽に見ようと思ったら思いの外面白かった。
アイラ・フィッシャー振り切りすぎてたけどハマってた。