やわらかさんの映画レビュー・感想・評価

やわらか

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スマイル(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マッチングアプリで知り合った「えふ」さんから、音信不通になる直前にいくつか教えてもらったホラー映画のうちの一つを視聴。

構成:
最初はグロ描写重視の芸術性高々映像作品かと思ったら、中盤以降は原因解決
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.5

中学生の時にWOWOWで観たこのシリーズ(ファイナルデッドコースター)を思い出して、つい最後まで見てしまった。
演出や構成がそのまんますぎてノスタルジーにも似た懐かしさとスリルを味わえた!

「そうは
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

本編見始めたら、やたらと起こる既視感から2〜3年前くらいに1度見たことあるのに気づいた。
それだけ印象的な設定、見せ方だったということか??
たしかに小学生の時とかに観てたらしばらく引きずりそうな設定
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

主人公の女の子が不遇すぎた、、!
愛してたお母さん失くして人肌恋しくてスキンシップ過剰気味んなったらハブられて、死者との触れ合いを通して生者と親しんだら結果全部無くすという、、。

死者が近親者の弱み
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.5

ミッドサマーの映像作成したトコらしく、心構えはしてたけど、やっぱり悪夢みたいな捉えどころのない気持ち悪さだった。

綺麗な映像に込められた、おぞましさや不気味さ、不穏さみたいなものが常にまとわりついて
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女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

土着信仰の不気味さというか、その地域に根付いているモノとヒトの関係性みたいなものに、気味悪さと怖さを感じた。
(人のエゴやズル賢さ、醜さなんかが表されてたように感じる。)

構成としてはモキュメンタリ
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.5

烏野と音駒、一番因縁が深い印象のある組み合わせの試合を映像作品として見れてよかった!
作品序盤から絡みがあった2校だったのもあって、お互いの成長した強さを体感しながら勝敗にもつれ込んでいく、終盤の勢い
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

悪役のイメージのあったヴェノムだけど、視点をそこに絞ってみるとすごく魅力的で引き込まれるキャラクターだった!

帰省宿主を初めとする人間との掛け合いもユーモアたっぷりで、見ていて飽きなかった。
アクシ
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

-

1見た流れの怖いもの見たさで倍速視聴。

もっと上があるんか〜・・・
って感想。
終盤は目を当てられず目を閉じてたとこもあった。。
ホント、映像化しちゃダメなタイプのアイデアってあるんだなと、謎のしみ
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.0

ロッキーは見たことないけど、こっちのシリーズから入ってみた。
一応話の流れ的にはついていけたけど、ロッキーシリーズでの登場人物やストーリーが一切分からなかったため、後でそっちも観たいなー。

展開とし
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.5

久しぶりに無印チャッキーを視聴!
展開や当時の画質、人形の不気味さが良い味出してて、やっぱりこれが一番おもろい!!

久しぶりに見返すと、黒魔術の設定とかも盛り込んでて面白いなと思った。
(1部の死霊
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

タイトルが有名なので鑑賞。
結果、キモイ!痛い!怖い!の3拍子を味わわされた。

・施術内容を淡々と説明するシーンが怖すぎた。
それ聞きながら吐きそうになってる被験者たちの様子もキツかった。

・博
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ウォーレン妻の霊視・追体験レベルが上がってきていて、どんどん危険になっていってるような、、笑
過去作品での実績もあるから安心感はあるけど、心配でもある、、。
この先どうなるのか気になる!

今回は単純
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

相変わらず、何が起きるのかって飽きさせない展開が続いてあっという間に終わってしまった、、!
シリーズ通してだけど、戦乱の世ゆえに常に感じる不穏な空気や、ただならなさにドキドキが止まらなかった。

あと
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.0

ホラーというよりオカルト色強めな作品だった。
個人的にはホラーテイスト強いのを見たかったが、こういう感じのもあるのね!という感じだった。
前作からのキーアイテムも出てきたの良かった。

激ヤバ呪物を幽
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.0

安っぽさは否めないけど、なんとなく見続けてたらそこらへんは慣れて普通に楽しめた。

口裂け女、コワすぎ!!

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

パルプフィクションに続いて、クエンティンタランティーノ監督作品2作目の視聴。

導入のテーブルシーンではほのぼのしたやりとりだったからコメディ感が強いのかと思ったら、すぐにちゃんと反社映画になって笑っ
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.3

【主観的感想や印象に残ったシーン】
・「人間と友好型AIの青春劇」というイメージから「AIの人間らしさ」に目を向けがちだったけど、終盤にかけて「人間の人間らしさ」を強く感じるようになった。
特に、主人
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

【2023.6.24 TOHOシネマズ新宿にて4DXで鑑賞】
伏線や小ネタもタップリで、見応えバッチリの映画でした!!
特に、劇場版ヴェノムでお馴染みのあの中華系店主さんの登場では声を出さずに「うぉー
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画TAXiで聞き覚えのあった曲(の原曲?)の入り方が良きでした。

キャラクターもそれぞれしっかり立ってて魅力的だった!
特に最初の殺し屋二人の軽妙なやりとりが聞き心地良くて、一緒にドライブしながら
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

4.5

PSYCHO-PASS3につながる物語ということもあり、新旧全キャラクターが登場し、それぞれの物語というピースが嵌まっていく感覚が心地よく、見ていてずっと楽しかった!
コイツも活躍するん?!っていう驚
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

お馴染み霊媒師夫妻の活躍に安心感を覚えつつある。笑

展開としては、単純に霊が悪者なのではなくて、その背後に黒幕的な存在があることがわかった時に「おー!」ってなった。

一層シスターに関する後続作品と
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.0

だいぶ前に観たのを記録までに。

初めてこのタイトルを知ったのは、お笑い芸人のネタの中でだった。
あと、仕事の昼休みに行った個人経営のハンバーグ屋さんのおばちゃんからもオススメされたりと、色々見たいき
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ラ・ヨローナ ~彷徨う女~(2018年製作の映画)

3.0

海外の怪談(?)をモチーフにした映画、という情報が琴線に触れて視聴。

内容としてはビックリガッツリホラー系というよりは、どんより不気味なホラーといった感じのテイストだった。
話が進むにつれて、徐々に
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死霊館(2013年製作の映画)

3.3

ホラー映画の話をしてるとかなりの頻度で話題に上がるタイトルだったけれど、グロいグロいと聞いていたのでスプラッター驚かし系だと思って敬遠していた映画。
友達の家での鑑賞会で初めて鑑賞した。
全然スプラッ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

セカオワのフカセさんを殺人犯役に起用したり、刑事に小栗旬さん投入されてたりと、キャスティングが興味深かった!
平和な楽曲を歌っているイメージのセカオワメンバーのフカセさんが、ガッツリサイコパス役にハマ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今年の夏にみた「NOPE」でこの監督さんを知り、見たいリストに入れていた内の1つをようやく鑑賞。

風刺的な映画だと聞いていたので難しい映画のイメージでいたが、ちゃんと物語として楽しめた!

○全体の
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.0

高校生の時にみて、ラストが衝撃的だったような記憶。
さらに、それが実話だってテロップまで流れてきて、うわー、、、ってなったなぁたしか。
(めっちゃうろ覚え。笑)
もう一回見直さねば。

満月の夜には思い出して(2018年製作の映画)

2.5

高校時代の同級生が監督を務めたとのことで視聴。

物語性重視というよりはMV的な映像作品といった感触。
大学生活の終わりを間近に控える中での葛藤や焦り、身近な人たちへの苛立ちなどは当時の自分と照らし合
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ALONE アローン(2016年製作の映画)

2.5

地雷を踏んで足を動かせない、という設定が目新しくて気になっていた作品。

極限状態かつ砂漠での孤独という状態で、観ているこちらまで現実と妄想の境界が曖昧になる中で繰り広げられる展開が面白かった。

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アジョシ(2010年製作の映画)

3.4

主役のウォンビンさん、べらぼうにかっこいいな!笑
初めて俳優さん目当てで出演映画見るようになりそう。

作品自体としては、設定はありがちかな?って部分もあったけど、流れがスムーズで見飽きることがなかっ
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シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

YouTubeの「You Gootta Be」の和訳曲で一目惚れして即視聴。

新解釈のシンデレラ、転ぶか大成するかとヒヤヒヤしながら見たけれど、結果不安は杞憂に終わった。
導入のミュージカルシーンか
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.0

何年も前に原作を読んだがほぼ記憶に残っていないためほぼ初見状態での鑑賞。

戦地経験者の従業員が、目の前の困難を戦場の死地と比べて立ち向かう姿には奮い立たされるものがあった。
また、店主が強気な姿勢で
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.3

人の気配の薄い山間にある、一つの牧場で粛々と展開されていく人間模様が見ていて面白かった。
とりあえず、子供に対する親の思いは良くも悪くも強いものなんだなー、と感じた。

もっとホラー要素強めな映画かと
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

2.0

ミュージカルゾンビもの🧟‍♂️
PV見たときは惹かれたけど、本編は序盤のミュージカル部分の音楽数曲以外はあまり刺さらず、、。

コメディー感が強すぎて軽くなりすぎてしまったところが個人的にはハマらなか
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.5

コメディメインのスパイものという、あまり類を見ないジャンル。
幼い時に憧れたスパイガジェットが上手くお笑いの小物として活用されていてすごく面白かった!

主人公の人間性は応援したくなるものがあったり、
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