あへあへさんの映画レビュー・感想・評価

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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

ツンデレパパが良すぎる
なんとなく結末分かるけど観てて熱くなる

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

-

思考は幼稚でやる事は残虐、
「まあフィクションの世界やしなぁ」とか思ってたら実話ベースなのか。。。。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.5

チンピラ兄貴のDQNっぷりがすごい。
大人しい小心者かと思いきや大胆で残忍なことするし、正直ドン引きした。

終わり方がオシャレで、余韻を感じられた。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

屈託なく話し合える二人の間の空気感と、
彩りを加える綺麗なウィーンの街並みが好き

波止場(1954年製作の映画)

3.5

町を牛耳るギャングを駆逐すべく、元ボクシングのプロが無双!
ということはなく、割と地味な展開。
でもそれこそが、「拳ではなく、信念で戦え」という神父の教えなのかなとも思う。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.0

ハラハラする展開からの、キレイ過ぎる終わり方がたまらん。
親子の時空を超えた連携プレーがアツかった。

大学は出たけれど(1929年製作の映画)

-

就職難に苦しむ大学生という、現代にも共通するテーマ。

随所にユーモラスな表現があった。

失われた週末(1945年製作の映画)

3.5

アルコール依存で、何にも手がつかなくなり、善悪の区別も見失なっていく様は恐怖でしかなかった。
献身的すぎるパートナーには、絶対幸せになって欲しい。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

5.0

少年らしい純粋さと優しさにホッコリ。
邦題の通り、二人の旅と友情は、永遠に続くのでしょうね。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

アクションシーンをスタイリッシュに見せようと、
スローモーションを多用し過ぎて、間延びしていた感がある。

クロエモレッツはケバい化粧でも超可愛かった。もっとストーリーに絡んできて欲しかったけども。

TAXi(1998年製作の映画)

4.0

オシャレな言い回しの多さにおフランスを感じる

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