キャストやストーリーは悪くないと思うが、
CGが安っぽく感じてしまった。
比べてはいけないと思うが、野村萬斎さんと、伊藤英明さんの陰陽師の方が好み。
このレビューはネタバレを含みます
前作に続きコングとゴジラのタッグは激アツ。
コングと意思疎通したりモスラも呼び寄せたり髑髏島の部族が強すぎる。
※鑑賞は字幕版必須。
ゴジラ-1.0に比べ、舞台となっている時代が現代だからかモノクロにした効果は薄く感じる。
だが、名作は何度どんな形で見ても
やはり名作。
白黒の世界で3回目の視聴。
カラーも良かったが、舞台となっている時代ともマッチして白黒になるとさらに良い。
ゴジラ好きじゃなくてもぜひ両バージョンで見てほしい。
鬼太郎の誕生をだいぶアレンジしたにも関わらず、面白怖く仕上がった良い作品。
妖怪よりも怖いのは人間の慣れと
見栄と欲望というのがよくわかる。
とりあえずネズミ男はカイ・シデン。
久々にタカ・タナカが見たくなって視聴。
ポンコツチームが強くなる王道展開はやっぱり最高
中学生の青春とヤクザという異質な組み合わせ。
ベテラン俳優と若手達のなんとも言えない雰囲気がとても良い。
最後のレクイエム「紅」からのひょっこり綾野剛が見どころ。
イカれた2人からイカれた3人になって
全てが前作よりもハゲしい一作。
主人公チームであっても、あっけなく寄生されてしまうあたり今時はない展開。
所々他のSFホラー作品のオマージュが入っていて楽しめる一作。
アクション、ギャグ、ストーリー全てがグレードアップ。
神を利用するマイクと騙されやすすぎるマーカス最高。
いつも通りのコナン。
一つ言うならあの国あの国言い過ぎ。
これを見るなら吹き替えではなく、字幕一択。
エンドロール後に日本語吹き替え版主題歌の
MVをフルコーラス見せる演出で全てが台無し。
リーダーズは悪くないが、これを考えた大人たちが最悪。
急激に老いる恐怖と各キャラクターが抱える問題が相まってより怖さを演出している一作。
ビーチが何故できたかは深掘りされないが、何故集められたのかという真相は成程と唸ってしまった。
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火星で取り残された男が火星で生き延びるために畑を作ったり、水を生み出したり試行錯誤して助けを待つ所までは面白かったが、最後ピンチになったところで某⚪︎国が救世主のように出てくる所で一気に冷めてしまった>>続きを読む
昔のSF感とシュワちゃんのパワープレイが組み合わさってたまらなく良い。
目ん玉が飛び出る一作。
安定のステイサム。
JJなんでもできてカッコ良き。
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原作と比較してしまうと、時間の都合が省かれてる部分が多く、中途半端な印象。
それぞれの人間への焦点が足らず、最後交わる時の感動が薄くなってしまい残念。
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前半は少しアレンジ加わってるけど、いい感じと思えたが、後半ホラーに全力を注いでいて、もはや「変な家」ではなく別のホラー作品になってしまった印象。
特にテキサスチェーンソーからのシャイニングは狙いすぎ…>>続きを読む
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捕獲した生物のDNAを取り込んで進化するモンスターに惹かれて見たけれど、どこがなんの要素なのかさっぱりわからない化け物で残念。
ストーリーも間延びしがちで、B級モンスターホラーとしてもイマイチ。
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前作に比べてアクションシーンがそれはないだろっていう場面が増えていて、魅力が無くなった感が否めない。
前作で盗撮はやめろと言われていたのに、いまだに続けてる（エスカレートしてる）のは少し設定に無理があ>>続きを読む
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後半、アクションシーンが満載だが、
ほとんど工場の狭い空間がために何をしているのかごちゃごちゃしていて少し残念。
柳楽さんの悪役（ヒール役）はどの作品でもハマりすぎてて怖い。
