明日は我が身、、いつ何時降りかかってくるか。
おじさんに幸あれ!。
シュールすぎておもしろかった。
あ、、やばいぞ!危ないぞ! ついつい呟いてしまった。
このご時世、ドアノブに触れるか触れないか、>>続きを読む
頭ボコボコになりながらも、いとも簡単にパズルを完成、
細かな復元も難なくこなす、手先が器用でタフなおじいちゃん。
セリフなし。シュールですね。
ショート・フィルムって、こういうオチになるよね。
もう>>続きを読む
トラベルライターとしてバルセロナを訪れたアメリカ人のジュリア。
地元の男性パウと出逢う。ジュリアが滞在する3か月間。誰とも深く関わろうとしなかった彼女……3ヵ月限定の交際…?。
ま、、何といいますか>>続きを読む
映画館でタバコを吸いながら「First Blood(ランボー)」をビデオカメラに撮る問題児、リー・カーター。
宗教上、娯楽を禁止されてる少年ウィル。
ウィルは気弱で絵を描くことが好き。
そんなウィルが>>続きを読む
ビリーの赤いブーツいいね!
原案、監督、脚本、音楽、主演ヴィンセント・ギャロ。
長いスパンでミニシアターで上映されてました。
描写、画、ファッション、プログレの音楽♪、映像の質感、
でもって陰鬱で切実>>続きを読む
Ⅲをコッポラ自ら再編集した本作[CODA]
原作者であり脚本家でもあるマリオ・プーゾとコッポラが最も描きたかったバージョンだという。
Ⅱから20年後の1979年からの物語。
実際にあったバチカン汚職>>続きを読む
なんといいますか、、
ジャーマンスープレックスが、なかなかきまらないわけで…
そこまで勿体振らなくてもいんじゃないかと率直におもうわけで、モヤモヤ…終始モヤモヤ。
デ・パルマ作品や
70~80年代の>>続きを読む
夏休み、夜の山での不思議な体験。ちょっと大人になる少年。
今ひとつピンとこず、原題【Krensnik】をググってみたところ、
「クルースニク」とはスロベニアやイストリア半島に住むスラブ人の間に伝わる>>続きを読む
こりゃ顔色悪いな、、でもよく喋る。
紳士的でいい人だ、、いや、いいゾンビだ🧟♂️
贈る花束もこういうのが好みになるのか…。
ゾンビになったら呑めなくなるのか…🍷
それは非情に困る…。
原題【Ove>>続きを読む
「これが俺の痛みだ…」
ナメてたジジィは元グリーンベレーでした。
前作、最後の戦場のBDコメンタリーのラストで「原点である故郷に帰ったランボー。果たして留まるのか…」と語っていたスタローンでしたが…>>続きを読む
劇場公開版より約9分長く、スタローン自ら再編集した「エクステンデッド・カット」版。
カットの差替えやシーンの順序の入替え等。
また、シーンを加えたことで、ランボーや登場人物たちの心情が伝わり、物語とし>>続きを読む
「ムダに生きるか 何かのために死ぬか お前が決めろ」
20年ぶりの続篇。監督、脚本もスタローン。
本作はミャンマー軍事政権の実態、現実問題を描いてます。
内戦は現在も続き70年以上になり、カレン族や>>続きを読む
筋肉はさらに増強され、終始アピールの③
登場シーンの振り向き様のランボーの表情がいい。
「神には慈悲はあるが、彼にはない」
②では「地獄は彼にとって故郷だ」と、色んな名言が出てくるトラウトマン大佐>>続きを読む
「you not expendable.(あなたは捨て石ではない)」
肉体美アピールの②
ランボーは1947年生まれと判明。
本作から弓矢を使う。
ラジー賞4部門に輝く。
服役中のランボーに「君に>>続きを読む
「山のなかでは俺が法律だ」
何処の馬の骨か知らんがナメてかかった奴は元グリーンベレーの猛者でした。
ギターとトランペットの響きにM-65を着て小道を歩いてくるランボー
戦友に会えるという一心で、うら>>続きを読む
ドストエフスキー原作、監督はアンジェイ・ワイダ。
脚本は『存在の耐えられない軽さ』『昼顔』などのジャン=クロード・カリエール
惹き込まれるが難解な作品で2度観てしまった。
後にwikiを見て、細かな>>続きを読む
『ゴッドファーザー PART Ⅲ』の制作にあたり、コッポラと原作者マリオ・プーゾ、スタッフ、演者とのディベートやディスカッション風景。
コッポラ、出演者、スタッフが作品をふり返りながら①~③の撮影秘話>>続きを読む
新生エンジェル
もっとテンポよく、アクションももっと派手にやってくれるのを期待してたけど……ちょっと物足りなく、わりと平凡な感じだったかな。
マックG版がハイテンポで脳天気、ぶっ飛んでたからかな…。>>続きを読む
「処罰は加えない 俺のサーフボードを返せ!」
IMAXレーザーにて観賞
OPのヘリの音が周囲を回るように静かに響く🚁
ドアーズのthe end♪。ここでちょっとアドレナリン。
待ってましたキルゴア>>続きを読む
20世紀を代表する演出家、前衛芸術家であるタデウシュ・カントールの舞台をワイダが撮った作品。
観客が入ってきて、席に着くところから始まり、廃墟の教室のような空間に顔面蒼白に塗り12人の中高年が舞台で>>続きを読む
ドイツ支配下のポーランド、ワルシャワ蜂起の1944年。
レジスタンスである青年マルチンを主人公に、戦争により翻弄させられる人間たちを描く。
序盤はドキュメンタリーでも観ているかのような、リアリティの>>続きを読む
ドイツ軍の罠に気付いたイギリス軍。
通信手段は遮断されているため、最前線への中止命令を直接伝えなければならない。
ワンカット風な映像ということで類稀な作品なので楽しめました。
繊密に計算してるんだろ>>続きを読む
なんでバレないの?バレるだろ!
と想いながら観ていたら、元家政婦がやって来たあの夜…
人の倍も食べるという元家政婦…ほっほう、そりゃ食うね~。
強引というか予想だにしていない展開が次々と続き楽しめま>>続きを読む
序盤からラストまでハイテンション❕
初っ端からクラっ💫😵🌀ときてしまった😮
ノリと勢いでつっきれ❕
フルスロットル❕
エンジェルたちのスキルには感服です。
前作よりゴージャスでアクションも💰金がかか>>続きを読む
チャーリー探偵事務所に雇われた、三人三様キュートでセクシー、パワフルで知的❔なエンジェルたち❕
ひたすら明るく、ひたすら脳天気❕
ハイテンションでテンポもよく、何も考えずに楽しめる。
アクロバティッ>>続きを読む
妻は末期ガンと診断され、最期にしたいことはツチノコ探しだという…。
不思議な空間だった
笑いながら泣いてしまった
この夫婦には子供はいない
二人の会話、寄り添う二人…なーんかいいね
セピアの映像、>>続きを読む
エステティシャンを目指すエロディ。試験のモデルが決まらず寸前まで右往左往…
試験につれてこられたのは…。
父親の茶目っ気ぶり、動揺してる姿にはおもわず笑ってしまった😆
”Vライン”😂
母親は亡くな>>続きを読む
微笑ましくクスクスと観ていたのだが…
切なくなった…。
ラストの雪だるま⛄にホッコリ、、愛情と優しさ、大切。
セリフはないけど、そこが良かった。
エンドロールの曲、聴いたことありますね🎵
いいね!作>>続きを読む
なーんじゃこりゃ🤨
誰もが一度や二度、こんな経験はあるんじゃないでしょうか…
いや…ないでしょ
いや…わかりませんが。
因みにどの登場人物に当てはまりますかね…🤨🙅
オチは読めてしまったけど、不覚に>>続きを読む
フランシス・フォード・コッポラの奥さまである、エレノア・コッポラが"地獄の黙示録"の撮影を追ったメイキング・ドキュメンタリー。
2千万ドルかけた壮大な失敗作、
僕は自殺を考えていると語るフランシスのO>>続きを読む
『キルゴア中佐、サーフボードを盗まれる…』
79年 劇場公開版より約50分長い。
プレイメイトたちとのヘリ内でのシークエンス、フランス入植者、キルゴア中佐のシークエンス。他にも細かなシーンも加えられ>>続きを読む
『ゴッドファーザー Ⅰ・Ⅱ』で文字通り巨匠となったフランシス・フォード・コッポラ監督。
ジョーゼフ・コンラッドの『闇の奥』をベースに、ベトナム戦争を描いた戦争叙事詩。
大スペクタクルですね。スケールが>>続きを読む
実話に基づいたお話。
企業VS企業 スーツ組VS現場 友情や家族愛ありでベタで長く、後半まで正直眠りに堕ちそうになってしまった。
だがル・マン24のレースシーンは最高!臨場感、エンジン音といいたまらな>>続きを読む
レビューを忘れていたので今更ながらUP。
ワイスピ①~②を繋ぐショートムービー。
①のラストでドミニクを逃がし、ブライアン(ポール・ウォーカー)も指名手配となり逃亡。
ストリートレースで稼ぎながらマイ>>続きを読む
1976年、クロード・ルルーシュの短編作品。
パリの街を豪快なエンジン音で疾走感あふれる映像はたまらない。
凱旋門、コンコルド広場、オペラ座、パリの名所が車窓に流れる。
シンプルながら惹きこまれる。>>続きを読む
『男と女』のクロード・ルルーシュ監督。
1968年、フランスのグルノーブルで開催された冬季オリンピックの記録映画⛷🎿⛸
原題『13 JOURS EN FRANCE』はフランスの13日間。
音楽はやはり>>続きを読む