ディズニー・ワールドがあるフロリダ。鮮やかなブルーの空、独特のパステルカラー。 “夢の国”の近くには、煌びやかさとは裏腹に、普通のアパートに入居できない人々が暮らすモーテルがあった…。
鮮やかなジャ>>続きを読む
🚗💨エンジン音といい、どこからどうみてもポンコツ車で、夏のリゾート地に颯爽とやってきました!!、ユロ伯父さん!!(ジャック・タチ)。
コートにチロル帽、パイプを咥え、あの歩き方と会釈といい、、やはり心>>続きを読む
心優しきユロ伯父さん(ジャック・タチ)みてるだけで、おもわずクスっと笑ってしまいます。
オートメイションされたモダンな邸宅や、勤務先のファクトリー、下町で繰り広げられる、シニカルでシュールな珍騒動。>>続きを読む
パリにやってきたユロ伯父さん(ジャック・タチ)が慣れない都会で右往左往しながら、アメリカ人観光客や街の人々をユーモラスに描く群像劇。
”ぼくの伯父さん”で名声や富を手に入れたジャック・タチが莫大な製>>続きを読む
生まれながらハンデを背負ってしまったフォレスト。
苦悩もありますが、ひたむきに歩んでいきます。
🏃💨彼には誰も敵わないものがありましたが、決して自分に驕ることはなく、地道に歩んでいきます。
フォレスト>>続きを読む
第二次世界大戦下、ナチスの収容所に送られてしまったユダヤ人家族…。
前半はハチャメチャでコメディ色も強く、、(・_・) おや…?‼。
と感じてしまうところもあるが、最後の最後まで機転を利かせ、ブレる>>続きを読む
長尺の「完全オリジナル版」と「インターナショナル版といわれる劇場公開版」と印象が異なりますよね。
いい映画です。
エンニオ・モリコーネの音楽もいいですね♪。
少年期のトトがとにかく可愛くて!(笑)>>続きを読む
夏が近付いてくると、想い出す映画の1本です。
ノスタルジックで、ふと笑みが零れたり、癒されたり、切なくなったり。沁々とさせられます。
終盤の夕暮れ時に4人で家路へ向かうところからが特に好きなのですが>>続きを読む
サイレント映画からトーキー映画に移り変わる映画界の奮闘を歌とダンスでコメディタッチに描く。
正直、ちょっと長いな…と飽きてくるところもありますが、名作であることは間違いありませんね。
3人のダンスや>>続きを読む
イギリス北部、炭鉱の町ダーラム。
11歳のビリーは兄と父、祖母と4人で暮らしている。
父や兄は炭鉱労働者だが、ストライキで休職中。
母は亡くなっていて、ビリーは認知症の祖母の面倒をみながらボクシングジ>>続きを読む
フレッド・アステア、ジュディ・ガーランド、アン・ミラー、
三人のダンスや歌、素晴らしいパフォーマンスで魅了させてくれます。
有名なシーンは沢山ありますが、自分は玩具店でのフレッド・アステアのパフォー>>続きを読む
IMAX3Dにて観賞 (◎_◎)
VRワールド【オアシス】で繰り広げられる5000億ドル争奪戦。
目眩く映像、70~80'sポップカルチャー満載、様々なキャラたちがあれやこれやとカオス。
楽しめま>>続きを読む
呑んだくれの元ロック歌手の母親、車椅子に乗るちょっと型破りな祖母、
まん丸でダンボといわれてしまうパティ。友人たち。
役者や各々のキャラがとても良かった。
けっこう笑えるとこもあったり。
愛憎や貧困>>続きを読む
おもしろかったです。
おもしろかったというのは語弊があるかもしれませんが。
シリアスですよね。
ダイアン・クルーガーの演技がとにかく素晴らしい。
美しいし、ベーシックでラフな定番スタイルのファッショ>>続きを読む
原作は読んでませんが 。。
たぶん4度目の観賞かな…。
二重スパイ(モグラ)は誰だ!?というもの。
豪華キャスト!シブい役者揃い!。ファッションにはポールスミスがサポートしていたそうで、尚更シブい、>>続きを読む
アクションや音楽で盛り上げるわけでもなく地味ではありますが、約140分、緊迫感がありおもしろかった。
異様なスパイ訓練、誘惑、裏切り、駆け引き、痛々しいシーンもありで、ぶるっと!!ぶるっと!!またぶる>>続きを読む
荒々しくも女性であり、悲哀のある心情を、監督リュック・ベッソンの元妻であったアンヌ・パリローが暗殺者ニキータを巧く表現してます。
訓練後、マルコと出逢ってからのほうが自分は好きです。
序盤はぶっとび>>続きを読む
1967年フランスの伝説的SFコミックを熱烈なファンであるリュック・ベッソンが映画化。
SWに多大な影響を与えたという原作コミック。
SWと本作、確かに類似してるとこありましたね。
SWが原作コミック>>続きを読む
2017年9月、91歳で亡くなったハリー・ディーン・スタントンの遺作
キャッチコピー、「孤独と一人は、同じじゃない」
キャッチフレーズ、「人生の終わりにファンファーレは鳴り響かない」
"全ての者に訪>>続きを読む
同性愛がテーマということで、迷ったのですが。
ウォン・カーウァイですし、トニー・レオン、、レスリー・チャンですし、、、観ずには死ねないだろ!!
とにかく男色の露骨な描写がなければ!!と祈り、意を決して>>続きを読む
オリジナル版公開時キャッチコピー『凶暴な純愛』
キャッチフレーズ”12才の女の子に愛された殺し屋”と付く
オリジナル版より22分長くなっていて、レオンとマチルダ、二人の心情をより知ることができる。>>続きを読む
じつはこのジャケットが気になり、この作品を観るのを躊躇していた一人でした(苦笑)。
やっぱり映像や音楽、シャレてますね。
どちらかというと女性向けでしょうか。
楽しめるシーンもありましたが、この作品>>続きを読む
映像、音楽、セリフ、シャレた映画ですね。
《mamas & papas - California Dreamin'》♪もいいです。
フェイ・ウォンのベリーショート可愛いですね。
自分、パイナップルは>>続きを読む
冷淡で暗く、まさにタイトル通り。
SNSフリーク、自分のことが最優先、親になるきっかけ、親になってからも様々なことはあるとはおもいますが、、、。
非情にリアリティのある作品でした。
一言でいうと不快>>続きを読む
先日『欲望の翼 デジタル・リマスター版』と『花様年華』をル・シネマで観賞。
『欲望の翼』は初見。
気になってしまい翌日DVDを購入してしまったという。
国内版BDは発売されてないようで、、残念!!。>>続きを読む
インポートBDでも日本語字幕ありということで、ありがたい!!
愛と献身と犠牲の物語ということのようですが。
観るものを錯乱させるような感じで、これは母親の悪夢?妄想??。
それとも”ゲット・アウト”>>続きを読む
あ、、俺もセッティングした時あったなぁ…。
間のとり方がおもしろかった。
これは通報しようよ…。
何よりこの先がみたいよねー。
《myFFF ショートフィルム》
ブラックユーモアなダークファンタジー!短編アニメ。
おもしろかった!!。ケタケタ笑いながら観てしまった💀
可愛いしなぁ。
死神にも家族、ご家庭があるんだねー。
死神さんや悪者さんたちも、しっかりと志を>>続きを読む
フランソワ・オゾンのショートフィルム。
いや~《sheila - Bang Bang》♪がね~苦笑。
ジャケットをみて、、なーんか…そんな感じなの?、、とおもったら。
冒頭のカットとセリフ、、そして>>続きを読む
ここにも人魚がでてきた。。
自宅の鍵の施錠、エレベーター、トイレにもコイン、なにをするにもコインが必要なディストピア。
これはよかった!おもしろい!。洒落た作品。
各描写、演出にも技あり!!
ちょ>>続きを読む
父と息子、夏のひと時を描いた作品。
とくになにも起こらない。その割には長い。
ちょっと切ないとこもあるが、、
…知らない人のホームビデオを誤って観てしまったって感じ。。。目が点になった。
ジャケットが>>続きを読む
人肉好き男がベジタリアン女に恋をする。
コミカルでグロなファンタジー。
ビビットカラーの使い方がおもしろい。
《スキン あなたに触らせて》みたいな部屋。
カトリーヌ・ドヌーヴにはびびった!!
『m>>続きを読む
地味~に刺激が強かった ((+_+))
音楽と画の使い方が巧い。インパクト強。
おめざめ瞬間🎉、、見事👏
いろんなシーン、想定しながら観てたけど裏を突かれた。
左右に座ってた人、お二人とも”うっ”な>>続きを読む
ポーランド発ホラーファンタジー+ミュージカル+ラブロマンス
生きるために人間を捕食しなければいけないという人魚。
こちらの人魚、尾ひれが結構グロい!!生臭そうだし。劇中でも”生臭いぞ”なんてセリフが>>続きを読む