fantailさんの映画レビュー・感想・評価

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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.7

内容キツすぎるし、最後無理やりハッピーエンドみたいな感じになってるけど、そんなんじゃ覆らないくらい過程がきつい。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

達成感ある終わり方だったな。
日本の1日1日が同じでも世界的に見たら幸せなんだろうけど、日本が基準で幸せ慣れしてたら苦痛になってしまうの怖いよね。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

埼玉見下されすぎで、、、
埼玉行ったことないからどんなものなのか気になる

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

耳に障がいを持っている系の映画はグッとくる、、、 コーダあいのうたもそうだったけど。

岸井ゆきのさんの演技良かったです。神は見返りを求めるの時からファンです。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

これはどうって書くのが難しい。もう一回見たらまた色々わかりそう。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

男目線でみてもかっこいいな。自分を貫いててかっこいい。家庭環境は悪いうえで、さらに自分とは違う人種の中で自分を表すのマジ憧れる。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.6

何というか難しいけど、全ての出来事が悲しい。落ち込んでる時に見たら立ち直れなくなりそう

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.1

民話だけあって雰囲気は不気味
邦画だとこういう類ってなかなかないから新鮮

キャビン(2011年製作の映画)

3.7

トゥルーマン・ショーと同じ匂いがしたホラー映画でホラー映画としては斬新だったけどなんか既視感があった

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

いつも転々としてる彼女にみんな何故か惹かれる不思議な存在。

そういう人って何も考えてなさそうで、無神経そうに見えて一番他人のこと考えてる節あるよな。

豊嶋花ちゃんほんまかわいい。

ジョーイ(2020年製作の映画)

4.0

誰にでもある人には見せたら嫌われてしまう''本当の自分''を映画にした作品。

そんな一面も受け入れられる関係が本当の好きな人っていうのをわからせてくれます。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

今まで長いし名作とは聞いていたけど、溜めていた作品でした。
本当に映画館で見れてよかったと思います!

時代を超えて生きる映画とはこういうことなんだなって感じました。

船に乗れたこと、ジャックに会え
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バビロン(2021年製作の映画)

3.7

1920年代を舞台に数年建てて映画の歴史を見れたし映画好きとしてよかった!
トーキーの今に移り変わるまでの苦労も見れたし、パーティーのシーンでやっぱりララランドとかセッションを監督してるだけあると感じ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

黒人差別を舞台にした映画で半沢直樹風にスカッとする結末に終わる流れかと思いきやという感じでした。
ただ黒人への恐れや羨ましさの比喩と捉えると怖すぎる。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.5

やっぱ裁判ものは面白い。斉藤工もかっこいいし。黒木華はどの作品でもおてんば娘って感じなんですかね。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.6

うーん。なんか宣伝が大々的にだったから想像つかない結末期待して分って感じでした。

夫婦にあまり共感できずで、、、

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

出てくる世界観というか風景が綺麗で吸い込まれる。心が浄化されて何でも許されてしまいそう。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

男8人が南極を調査するために1年以上生活するんだけど、正月にのんびり見たい緩さで面白かった。

南極は寒すぎて死にそうだけど、こんな暖かいおっさんたちとなら生きていけそう。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.5

超ブラックコメディ。なんかスペインの映画ってこういうの多いんかな。

人とちょっとでも違ったらこどもはいじめるけど、大人もするし、人間は本当怖いですね。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.5

この中川監督の作品初めて見たけど、難しいなあ。
叔母がなくなって父の友人の家に居候するのですが、その中で成長する話かなと思えば、そういうわけでもなく、、、

このタイトルって微かな希望をまだ抱いてるっ
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パンダコパンダ(1972年製作の映画)

3.7

何でパパパンダが親になってパパパンダの子供の親になるって何なん?って考えたら負けです。

脳死で楽しむ系アニメで、オバQが最後の方出てたから藤子F不二雄の作品かと思ったら宮崎駿でびっくりした。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.6

フィナーレとしては微妙だったかな。
家族を殺されたシーザーが感情的になってるのは人間らしさを感じました。

結局みんな自己中なのがお決まりなので、共存できないおちですね。悲しい。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

まじで猿が発達し過ぎて、人間がバカに見えてくる。これをロボットに置き換えて見てももし、今後共存するような世界になったとしてもどちらかが滅びるんだろうなって。

闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

3.5

日本にいる僕じゃ考えられないような現状を目の当たりにさせられて勉強になりました。

日本だったら生活保護などで最低限の生活が保障されてるし、銃などの武器を持たない事が常識。でも、メキシコは生きるために
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.3

普通に面白かった!!今の時代や本当に進歩した時代に起こっちゃいそうって想像ついてマジ怖かったわ。

猿なのにシュワを使い慣らして檻から出て、猿特有の強いやつに従うものは変わらず、元の世界に帰っていく。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

ドラッグで大量虐殺を図ろうとする敵に対してもキングスマンとしての華麗なアクションは見ていて楽しめました。

1作目の方が良かったけど、次作はどうなんだろう、、、

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

ミュージカル映画ほんとに良さがわからなくて、恋愛系もあんま見ないので、期待してなかったんですが、いざ見てみると踊る場面も少なくて、2人の価値観のずれなど見ていて割と楽しめました。

最後はどうだったん
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ビーン(1997年製作の映画)

3.0

マジで所々面白いんだけど、個人的に7割くらいむかつきます。

面白い人が友達がいいなと思うけど、こういうの見ると最低限の常識って大事だなと感じました。これは映画でキャラクターを画一させるために過度に演
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禅 グローグーとマックロクロスケ(2022年製作の映画)

2.5

映像としてみたら夢の実現!?みたいな感じで可愛らしかったけど、内容はほぼほぼ無って感じだった。
長編で夢のコラボ見てみたいです。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.1

肉子ちゃんみたいな人誰にでも好かれるんやろうな〜

でもいい人すぎて悪い商売とかに騙されそう笑

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.8

現実の世界も夢の世界も切羽詰まった感じで子供が可哀想だったわ

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

王道のカーアクション良かったです。

出会う目的は良かったけど、マジで出会い方がわるかったよな、、、

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

最初はなんと捻くれクソジジイと思ってたけど、最後に哀れ過ぎて同情してしまった。

最初は鑑定依頼の話とかつまらなそうだなーと思ってたけど、全然違った。

こんなにも展開読めず、先がきになったのは久々。
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