fatboyさんの映画レビュー・感想・評価

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湯道(2023年製作の映画)

2.0

お風呂っていいなぁ〜って、つくづく思う、最高にハッピーな映画でした。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

2.5

戦争の経験はないが、日本のこの時代に生まれなかったことに感謝します。
あのような人生を送った人がいたこと、今なおそんな人生を送っている人がいることが、たまらなく悲しい。

残された家族が舞鶴港に引き揚
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

あっという間に終わってしまった。次が見たくて仕方ない!

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

湿地帯で6歳のときに両親に捨てられた少女が、
たった一人で生きていく術を学ぶ。
小さな街では奇妙がられるが、たくましく生きて行く少女を応援したくなる。でもこの話はこれだけでは無く、色んな意味で心を揺さ
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シラノ(2021年製作の映画)

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戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」の映画はいくつかあって、今回は「ゲーム・オブ・スローンズ」で好演されてたピーター・ディンクレイジさんというのもあって、拝見いたしました。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.0

ただやりきれない気持ちだけが残ってしまう。
20年以上も前の映画だけど、やっと観た多分一生忘れることが出来ない作品でした。
ビョーク世界観は生かされていると思った。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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最初、永野芽郁さんの学園ラブものなんかと油断して観てたら、極上のヒューマン映画でした!
見てから知ったけど、原作は第16回本屋大賞で大賞を受賞とか、永野さんは、この作品で第45回日本アカデミー賞の最優
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

20代の時に前作を観てトムクルーズと同じく年を重ねて今回の作品を観ました。
時代の重みも相まって涙が止まりませんでした。😢

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

親友の幼い娘が抱いた恋心を台無しにしたことから、意趣返しでついた小さな嘘で主人公ルーカスは変質者と疑われる。無実の証明が不可能な境地でルーカスの孤独な戦いが続く…
この冤罪劇は無茶苦茶怖い。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

電話の音と声だけで事件を解決する斬新な設定。
直接スクリーンに映し出されるよりも、俳優の演技や視覚効果で、巧妙な世界観を感じさせられる作品でした。

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.5

もうアカン(涙)こんなにエンドロールをしみじみと観る作品なかなかないと思う。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.8

やっと観ました。長澤まさみがリアルに高校生だった頃に出演していて、やるせない恋の物語に涙が止まらなかった。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

5.0

コメディとして観ていたら、いい意味で裏切られます。肉子ちゃんこと菊子さんと娘のキクりんこと喜久子の漢字違いで同じ名前なのは、あとで響く展開に。キクりんの声優を務めたCocomiさんの声がなんとも心地よ>>続きを読む

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.0

創造美溢れる映像に感動しました。
ストーリーもしっかりしていて、満足しました。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.5

MJは偉大なキング・オブ・ポップと改めて知ることが出来るドキュメンタリー映画でした。
幻となったロンドン公演観たかったなぁ〜涙🥲

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

2.0

当時のディスコブームを懐かしく思い出しながら久しぶりに観ました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

さすがクリストファー・ノーラン監督です。
頭の中がどうなってたら、こんな作品を創ることが出来るのか…

それから、
この作品で使用されている音楽が、逆再生の様に聞こえる音楽なのは、私の思い過ごしでしょ
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ペンギンが教えてくれたこと(2020年製作の映画)

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不慮の事故で半身不随になった母と、
飛べなくなったカササギの姿がリンクして、共にストーリーの軸となる。
妻を支える夫の献身的な愛、そして子供達、これは泣けます。

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

4.0

父の仇に復讐を誓う、勇ましい14歳の少女は、年老いたアル中の連邦保安官を雇い追跡の旅に出る。コーエン兄弟監督2010年の西部劇です。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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インターネットでメール交換し始めた頃のお話ですね。あの頃は今みたいにビデオ通話が出来る時代くるなんて思いもしなかったなぁ〜とか思って懐かしく観ました。

舟を編む(2013年製作の映画)

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言葉の海を渡る舟。
不器用だけど言葉に情熱をかける素敵な人々のドラマ。出演陣の自然な演技が心地良さを感じる映画です。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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イェスンの可愛らしさが、後に悲しみを誘います。

インターステラー(2014年製作の映画)

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クリストファー・ノーランらしい作品です。このSFはすごいの一言につきます。
頭の中がぐちゃぐちゃになって理解出来なくなるけど、感動しました🥲

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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これは考えさせられました。
登場人物ごとの目線で話しが作られているので、それぞれが直面する悩みを一緒に考えました。
主人公の男の子を温かく見守る家族が素敵過ぎます。

パピヨン(2017年製作の映画)

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脱獄映画の金字塔とも言われる1973年製作の「パピヨン」のリメイク版。
無実の罪で投獄された実体験をもとに執筆した小説が原作で、不屈の精神を貫く男の物語。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

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ロバートダウニーJrはアイアンマンのイメージが強いですけど、弁護士役も様になります。

キャッツ(2019年製作の映画)

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王道のミュージカル!
歌とダンスがすごく素敵な作品でした。

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

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サンタクロースの真実が色々分かる映画です。
ワクワクします。

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