ギャスパーノエの最新アシッドムービーと聞いて、期待値が高すぎたのか…
仁義シリーズはベタだけど広島死闘編が1番好き。大友勝利のぶっ飛びっぷりがいい。
ポールウェラーがとにかく大好きでベスパに乗って冬場はモッズコートを着ている絵に描いたようなロック親父の父に強要され何度も見た(見せられた)映画。
いつもジミーのクソさにイライラしてた。
映画が公開されてすぐに観た。当時はまだ小学生だった。
2000年台初頭〜2010年前後くらいまで、反日のヘイトデモがすごく盛んで時折ニュースにもなっていた記憶がある。とくに思い出深いニュースは鶴橋大>>続きを読む
最後の夕焼けのテキサスの田舎道でチェーンソーを振り回すレザーフェイスの姿は美しおもろすぎて映画史に残る名シーンだ。
余命ある母と家族の物語…
あんまり観ないタイプの映画だけど。
余命ある系はそりゃ泣けるんだよ。
マイエレメントの前にやった短編映画。
奥さんを亡くしてからのカールじいさんの2度目の恋。デートの準備をする姿が可愛い、愛しい。
最近また子供とよく見返してる。
食べられちゃうけどオイスターの赤ちゃんが大好き。
かなり昔に、オーケンがこれの原作をオススメしていて観た。
老人と少女の身体の対比は生と死をダイレクトに感じさせてくれる。
3歳の娘と映画館で鑑賞。
プリキュア、アンパンマンみたいな観る対象年齢がある程度固定される作品と違って、ディズニー映画は年齢問わず楽しめるということを改めて実感した。
天才を集めて作品にする、資本主義>>続きを読む
冒頭からサイケすぎるアニメーションと大瀧詠一の「1969年のドラッグレース」で始まり、細野晴臣、たま、インドの辺境音楽まで劇中の選曲が最高!
音楽は最高だったけど、まるちゃんと仲良くなった絵描きのお>>続きを読む
観た後は二郎系ラーメンを食べたような胸焼けが待ってる。
砂漠を車で行って帰ってくるだけなのにこれだけダイナミックに描けるのヤバい。
異食症の話。妊婦になると結構聞く話で、わたしの友達は妊娠期にチョークを食べたくてたまらなかったそう。
お洒落ゾンビ映画。後半にかけて斜め上すぎる展開に驚かされた。
シャルドネが大好きなおばあちゃんゾンビが可愛い。
L飛びする何かを摂取したことと永遠に続く昼間のせいでどんどん時間感覚はバグり、勘繰ってブチギレるダニー
このレビューはネタバレを含みます
「銃をぶっ放すたびに彼は成長した」
大人も子供も、立場も関係なしに自分より立場が上の奴の隙を見れば殺しのし上る。
暴力が全てを支配した無秩序な世界。
とにかく銃でバカスカ撃ち殺しまくるけどテンポのい>>続きを読む
ヒップホップアンセムな一作。
トニーがドラッグディールで財を成し、
やがて衰退するまでが描かれる。
ドラッグの売買とか基本的にアウトローではあるけどその中で常に自分の思う正しさに従い行動するトニー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
田舎からロンドンの街に上京した霊感を持つ少女が60年代に魂を置いてきたひとりの女性の影を辿りながら展開される。
60'sのファッションや音楽が楽しめてその辺の要素は個人的にすごく好きだった。
けど>>続きを読む
KIDSをなぞってるような場面が何度か出る。
ラリークラークがこの手のシーンに与えた影響をひしひしと感じた。