fuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

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愛についてこんなに語り合えるの羨ましいなあ

2人の愛に若さは消えた
でも、知識に基づく実質的愛は安定している

僕は愛ではなく君を選んだ

君が俺と似ていたら愛していなかった
少しずつ似ていかなきゃ
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さまよう刃(2009年製作の映画)

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父が聡明で強い人
最後の、相手をずっと力強く掴んで離さないシーンが苦しかった
少年法なんていらない

オールド(2021年製作の映画)

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終始緊迫感があってわかりやすいし一気に見れた
面白かった〜

真実の行方(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごーい
存在しなかったのがロイじゃなくてアーロン
ここまでできるならある種、精神的な病にかかってそうだけど笑
検事側の目線で、多重人格に騙されたフリして実は演技だって気付いてましたっていうオチだった
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耳をすませば(1995年製作の映画)

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へぇ、かわいいじゃん?
ジブリって本当、絵が素敵だよねえ

浅草キッド(2021年製作の映画)

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面白かったァ
どこまで実話なのかと思って調べたら火事の件も実話なんだね…
最後のそっくりさんビートたけしは本物にしてほしかった

愛なのに(2021年製作の映画)

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ベッドシーン多すぎる、こんないらないだろ〜
キラキラの女子高生に、あんな真っ直ぐに気持ち伝えられたらそりゃ惚れちゃう

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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キャスト豪華すぎる
人生最後の日の過ごし方がみんなそれぞれで面白かった

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

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繊細な映画だった
ずっと穏やかで綺麗で静かで
映像も音楽も人も全部暖かくて優しい

悲しみを受け入れたつもりでも、ふとした物に思い出が鮮やかに蘇って涙が溢れる

変わらない日常がそこにあることで救われ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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ほんと、mvを見てる感じ
チワワちゃんめちゃくちゃ可愛い

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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わかりやすくて面白かった
自分で目標立てて行動できるのカッコいいな
ロイが嬉しそうにする最後のシーン好き

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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設定面白すぎる
私だったらもっと絶望するし耐えられない、関わった人全員恨んじゃう
トゥルーマンは本当に惚れた女性が真実を伝えようとしてくれたという過去もあったから希望を持って外の世界に踏み出せたのかも
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エレファント(2003年製作の映画)

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関係ない人まで殺すのは良くないけどさ、でもさ、犯人を責めきれないよ
みんなが見てみぬふりしてきた結果がコレなんだよな
側から見たら日常が崩れるのはあっという間という感想だけど、この場合、ここまでなるの
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いちごの唄(2019年製作の映画)

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コウタ、良い人なのはわかるんだけど…なんかだめだ私はこういうタイプ…もう全部の行動とか反応とか大きくてさ…一緒にいたら苦笑いしかできないと思う…

ちなみに私が1年に一度好きな人と会うとしたら、絶対同
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トラスト・ミー(1990年製作の映画)

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経験主義
愛は人を愚かにさせる

親が強烈
私も男の人から語彙辞典プレゼントされたい

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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制服の女子高生達におじさんたちが声をかけることがもし普通だったとしたら今じゃ考えられないし、こんな狂った時代があったなら気持ち悪いと思う。でも今はソレがアプリとかsnsに変化しただけで、お金とか性に対>>続きを読む

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

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学生の時の無駄なことをひたすら考えて悶々するのとか、特に後先考えずに行動しちゃうのとか
ううー若い、エネルギー、まぶしいー
ってなった
いつだって全てに意味を求めるけど、きっとそんなのは必要ないんだ!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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なんかもうすごい泣きました、お父さんが、自分のためだけに歌ってくれって言って、娘の歌声を喉の振動で感じるところとかもう思い出すだけで泣ける
耳が聞こえない人の世界はあんなに無音なんだ
音が聞こえない親
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今度は愛妻家(2009年製作の映画)

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失ってから気付いても遅いよね…
魅力的な人だったんだろう