映画記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.9

全てがちょうどいい。ストーリーもコメディ要素もちゃんと前作からの伏線も。子供から大人まで楽しめるコメディ映画!

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

主人公の女性も衣装も綺麗だった。自分の子供に傷つけられて怒る表情が、もうなんともリアルで切なくなった。姪っ子いい子で可愛くて大好きすぎた。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.1

Belleが可愛い。曲も好き。映画館に観に行ってよかった〜。ただ大抵キャラクター、一人一人に存在意義あると思うんだが、今回は、え?そもそもあの人必要か?と思ってしまったり、なんだか無駄にごちゃごちゃし>>続きを読む

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.6

またしてもティモシーの色気にやられるかと思いきやそれだけじゃなく、Tシャツの袖いつもクルクルしてるアレックスローに完全に惚れた。飴のシーンも最高だった〜。あんな存在が色気みたいな女の子おる?

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.1

なぜアカデミー賞取れた?題材が?というほど、現実的ではないし分からない。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.4

一人一人のキャラクターに愛芽生えちゃう。言葉のチョイスとか間とかシーンとか人によっては夏!ってこの景色だよねっていうのが詰まってて、良かったなあ。また観ようっと。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.2

ケンタッキー州に入った瞬間にテンション上がるトニー可愛すぎんか、、笑
フライドチキンのシーン最高。
多くは語らず察する系のシーンが多めだったので、見終わった後は解説だったり歴史を調べたりときっかけにな
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.3

みんな自然体すぎてすごいなっていう気持ちとそれと同時にイライラ〜が積もった。すみれさんみたいな人に憧れるな〜絶対こんな人にはなれないし、理解できないけど、知り合いになりたい。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

2.7

砂漠の戦闘シーンカッコいい。すこーし話がチープになった感あるけど、続き楽しみ。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.3

取り扱いたいネタが多すぎるやろ笑そりゃ2020年公開予定だったもんな分かるよ分かるけど、最後あの事件どうなったんやという地味なモヤモヤが残ってしまった。けど、アクションだったりキャラの細かいネタだった>>続きを読む

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

2.7

シエンナギロリーが美しすぎる。時間の割に内容しっかりしていて飽きずに見れた。引き続きバイオハザードシリーズ見ていこう。

バイオハザード(2002年製作の映画)

2.8

20年前の作品とは思えないくらい、今見てもおもしろい作品。アリスは美しいし、ダラける事なく最後まで楽しめた。ちゃんと全シリーズ見よ。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.3

学生の頃に原子力について勉強したけど、原子力のリスクとか全く考える事なく、ただただありがたくエネルギーを享受していて、日常過ごしてる間にその事についてまた忘れ、という10年間を過ごしてしまっていた事に>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

最初、気持ち悪さだったり意味の分からないものに対しての抵抗感が凄くて観に行こうか正直迷ってたけど(ナウシカの巨神兵が苦手すぎなんよ)、エヴァを映画館で観に行けたっていうこと事態が私の人生において歴史に>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.3

二階堂ふみと吉沢亮とか少女漫画じゃんって思って見始めたものの、なんか住んでる街とか親の顔とかちゃんと顔は見えるし、どこかリアルなのに全然共感できないモヤモヤ感がひたすらに続いた。最後の小沢健二の歌で綺>>続きを読む

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

2.7

何の前情報もなく見てよかった😌
何とも言えない不気味な雰囲気が、ただのミステリーだと思ってたのにホラー?何?怖いんだけどって思って最後は何とも言えない不思議な気持ちになった映画。1時間半でちょうどいい
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.4

この子達の高校生活ずっと見ていられる程1人1人のキャラ立ちが素晴らしい。登場人物みんな好き。気張らず見ていられる映画でした。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

親とか学校とかすごい狭い世界の中で、今思えばそんな小さな事ってくらいのことで悩んで傷ついてそれが全てだった学生時代。懐かしいと思うほど、まだ時間は経ってないけど、今はそれでも少し時間が経っていて、地元>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.8

ティモシーの色気。作業中に流してたい映画。
こういう人嫌だよね、何考えてるんだろってなるかと思いきや、特に劇中では明言するようなシーンはなくて。。
人柄を雰囲気で伝えてくるなんとも言えないモヤモヤでオ
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

友達と見るにはちょうどいい。分かりやすくてたまに見たくなる映画。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.5

いつもの映画のオープニングを聞けてそれだけで満足。アニメ作ったときに絶対映画館で流すために製作したんじゃないかってくらい臨場感あるシーンもあったりして、、公開が待ちきれない。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

床をヒールで歩く音が好きすぎて、この音聞いた瞬間に映画館に観に来てよかったと思った笑 雨とか海とか水のシーンが綺麗すぎて音も相まってそこにいるかのような錯覚。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.0

絶妙なチープ感があったけど、それもまた見やすさだった。泣き笑いにちょうどいい映画。

二ノ国(2019年製作の映画)

1.5

期待して見てしまったから、えええ微妙!って思う気持ちが倍増。
ブレイブストーリー見よう🙃

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.5

曲の安っぽさヤバくなかった?それが良さなのかな、、

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

回収が雑な気がして、期待値が高すぎたか?と思ったけど、最後のオブラディオブラダで全てが良かったとされる気がするのと、エンディングでこの映画良かった話と思わせるビートルズ。。最強か?

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

2.5

一コマ一コマ長くてそれが妙にリアル?
永作博美と松山ケンイチのやりとりがリアルすぎて、明日街歩いたらいそうなほど笑
蒼井優こんなに声大きかった?ってくらい大きくて毎回ビックリした笑

パプリカ(2006年製作の映画)

2.6

初めのOPがめっちゃカッコ良かった。思ったよりPOPじゃん!って。
え、なんで?って疑問に思う前に画と音楽に圧倒されてま、いいかで終わらせられた映画。

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

3.5

見始めてすぐは失敗したか?と思わされたけど、長いスパンでの話でそれなりに話も深みがあったので終盤になるにつれて、あ、好きな感じの映画だ!と思えた作品。