映画記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.4

竹野内豊の大学生時代すれ違いたかった。アウトドアのリュックの紐が短かすぎたり前髪の色気だったりね、眼福。もちろん、フィレンツェの風景、音楽は憧れが詰まっていて映画全体としてもあまり飽きずに見れてよかっ>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

よくある主人公だけにスポットをあてた話でただ可哀想、ああよかったハッピーエンドではなく「あなただけが辛いと思わないで」と可哀想な主人公に同情する話じゃなくてよかった。ああそりゃ周りの人も皆色んな感情が>>続きを読む

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.2

君に読む物語と君がくれた物語ともうごちゃごちゃ笑タイトルがね笑 
多くは語らず悟らせてくるシーンが多かったから、ながらで見るには薄く感じると思うけど、私は好きだったな〜きちんと時の経過も描かれてて

クルーレス(1995年製作の映画)

2.6

映画の雰囲気が好き。普通にディズニーチャンネルとかでレギュラー放送してたら絶対観てたわ。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

友達に勧められていて今日のブランチの一押しがあって鑑賞。期待しすぎてしまった感はあったけど、ああ、ああああ、うあああって目が離せなかった。笑

理想の彼氏(2009年製作の映画)

3.7

昔見てとても好きな映画!しか覚えてなかったのでこの機会に2度目の鑑賞。最初見た時、こんなに品が悪いの何がよかったんだろうって思ったんだけど、終わり方も素敵でナイスカップルで好きだった理由が分かった。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

2.8

コミカルに転落劇を描いてるのかと思ったら、見終わった後のただただ笑いでは済ませられないような、主人公と周りの人間のシンドイがきちんと伝わってきた映画。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.5

だいぶ昔に見て面白かったという記憶しか残っておらず2度目の鑑賞。タイトルに似合わず内容もしっかりしていて見終わった後の爽快感。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

随所随所にああ、こういう所から2人の溝はできしまったのねという府に落ちるシーンがあり見どころがあった。死んでしまえ、まで言った後の号泣はもう胸が締め付けられた、大好きだったんだねって。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

伏線とか考えるのが面白いんだと思うんだけど、これを美しかったとか言ってる人達は、どうしてもそう言ってる自分に酔っちゃってるぅって捻くれた考えを持ってしまった。

誰も知らない(2004年製作の映画)

2.7

ベランダから出ちゃダメとか子供ながらの制約とか楽しみとか視点がリアルすぎてた。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

学生時代好きだった人を美化しちゃう感じとても分かる。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後、誓いのキスのシーンと別れのシーン2つを同時に見させられてなんで別れないといけないの?と最後まで思わせられる、、奥さんめちゃモテてるな?家庭環境もあってか荒れていたからか?

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.5

世間体的に良しとされてきた王道街道歩んできてたはずなのにそれには満足できずに、いつの日か爆発しちゃうことって自分にもこれからあるのかな?なにが正解だったんだろう?ってなる日がくるのかなあ
また年を重ね
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アフター(2019年製作の映画)

3.2

頭使わずに見れるザ恋愛映画。美男美女で最後まで見れた。彼氏のメンヘラみスゴない?って最初思ったけども、、

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.8

ただただコメディかと思ってたら、きちんとテーマかあって内容量ハンパなくてよかった。

6年愛(2015年製作の映画)

3.4

胸が苦しくなった。終わり方も話の薄さもちょうど良い。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

設定は面白かったけど、主人公の考えてる事がよく分からず。。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

設定がYouTubeが当たり前にある現代にピッタリでだいぶぞわぞわした。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

内容も分かりやすくテンポ良くみることができて、友達と家で見るには最適。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

テンポ良く進んで良かったけど、脚本賞とか取ってたから期待値が高すぎてしまった感。