はー観終わった後だけど胸がじんわりする。
生きてる限りどんな事も許せるし家族って強い。
家族それぞれが問題を抱えケンカも絶えないけどおじいちゃんが鍵になって改めて見つめ直す、話の筋、展開よりもその表情>>続きを読む
IFFJにて鑑賞。1986年、実際に起きた事件をベースにした伝記映画。
ハイジャック犯と対峙するのは腕っぷし自慢の人でもなく、ズバ抜けた知恵があるわけでもない。弱さもあり恋もする、ごく普通の女性。>>続きを読む
IFFJで鑑賞。
冒頭のラームリーラ劇から豪華絢爛、煌びやかなシーンが続き宝石箱をひっくり返したようなサルマン劇場。
王子と劇団員の一人二役を演じ、笑いを挟みながらもホロリとさせる展開。話の筋はベタ>>続きを読む
シネマート六本木の特別ラスト興行にて鑑賞。
キレッキレの早過ぎるアクションにナルシズムなドニーさん、素敵だ。
話の筋は置いといて村人に扮した谷垣さんを見つけて、おっ!となったりアクション以外の楽しさも>>続きを読む
シネマート六本木で鑑賞。
初ワン・バオチャンだけどアクションもしっかりしていて存在感バッチリ。クールな顔してドニーさんがある意味吹っ切れてるのが良かった。
続編が気になるとこだけど単体でもギリ楽しめる>>続きを読む
ADHDの息子スティーヴ。
スティーヴの踊るシーンがとにかくセクシーで、セリーヌ・ディオン「on ne change pas」の曲と相まってとても素敵。
とても鋭利で切ないけど息苦しくない、絶望の中に>>続きを読む
1985年 激動の台湾、高校生活を謳歌する三人のメイバオ・チョンリャン・シンレン。現代までを舞台にした青春映画。
ヒロインのメイバオ役グン・ルンメイが時代背景変わってもキチンと演じ分けてく違和感のな>>続きを読む
丘の上で聞くコニー・フランシス「ウェディングケーキ」最高。
60年代って時代背景も良かったけどフォーキーな楽曲とともに20代のあの頃な甘酸っぱさが、ギュッと詰まってる。
天真爛漫なジャヨンも可愛いけど>>続きを読む