cetaceaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.8

捲し立てるのではなく、ドスの効いた方言で間をとりながら話す巌の口調が迫力があって印象的だった。

身勝手に殺人を繰り返す主人公の行動を理解することも、共感もすることができない。
ただ、人間的な魅力に溢
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

登場人物みんな喪失する、そんな話。
目には目を、歯には歯をレベル100ぐらい。
バリーコーガンの顔つき本当好き。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.4

自分の全人生を懸けた賭けは最高に気持ち良くて、アドレナリンドバドバなんだろうなー

最後のハワードの表情が最高

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.8

目が覚めたら昨日の記憶が無くて、目の前には半裸のイケメンというど定番の設定を全力でバカにする場面には笑った。

ブツを目に焼き付けるナタリー好き。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.3

地獄の釜より熱く焚けば140キロ出るらしいよ

未来は白紙で自分で作り上げるものさ!だなんて終わり方が綺麗で最高すぎるよ。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.7

なんだ登場人物みんな良い人じゃん!

全員クズで自己中しか登場しないシカゴの方が好きだな!

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.5

案外お金ってそこまで重要じゃないのかも。
人に何かを与えてこそ得られるものもあるよね。

第三の男(1949年製作の映画)

3.7

ハリーにホリーに名前がややこしいけど、凄くお洒落かつ、ほんのりと暗い雰囲気がたまらなく好きでした。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.8

娯楽要素が多く散りばめられているおかげで、馬鹿な自分にもわかりやすく、理解しながら見ることができた!

砂糖が麻薬並みの中毒性があるのは、恐ろしいことだけれど、その中毒から自分は抜け出せそうにないのも
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

そりゃ東京に比べたら、無いものも多いし不便に見られるかもしれないけど、誰にだって地元愛はあるのよ!

マシニスト(2004年製作の映画)

3.6

この映画を見て、ダイエットをしようと決心しました。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.3

冒頭から引き込まれる。
ハリウッドスターがハリウッド映画批判をするのは笑っちゃったけど、トラボルタ最高にかっこいい。

ヒュージャックマンもかっこいいよ!かっこいいんだけど、どうしても天才ハッカーには
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

一生底辺の生活を過ごすより、一夜のコメディの王になりたい。

破滅的な考えだけどなんかぐっときた。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

こっちまで恥ずかしくなるけど、同時に少し共感してしまう自分がいるのが面白い。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.2

ダメな奴が立ち上がる姿にグッとこないわけがない