ピーターさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.3

ミッドサマー昨日見て、2回目見たくてディレクターカット版で伏線回収が楽しめた

手紙(2006年製作の映画)

3.8

罪は罪。近しい人間が苦しむのはつらいが、この映画ではそれを強く支えてくれる人の存在が本当に大事なことだと思わされる。最後の刑務所で漫才をやるシーンは兄弟2人に救いがあって映画としてはあたたかかった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

美しい描写と残酷な描写強弱が激しすぎてなかなかつらかった。苦しみ、悲しみ、喜び等々みんなで分かち合い、みんなで生きているという表現のしかたが独特な作品。文化と伝統のこわさがえぐい。ダニーが最後笑ってい>>続きを読む

ただ君だけ(2011年製作の映画)

3.8

ハン ヒョジュ おせる。犬いい役してるな。えらいぞ。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.5

ハン ヒョジュの好感度が上がりすぎる ただただいい映画だった。自分自身、恋人の顔が毎日変わったら苦しくて愛しとおせる自信はないけど、2人の葛藤が手に取るようにわかって、今の時代に大切なものを教えてくれ>>続きを読む

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

4.0

2021年映画初め。綾瀬はるかはきれいで映画は笑えてなかなかよかった。愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ。

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

美がいろんなところにつまってた。偽りの自分では存在価値などない。しびれた。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.0

切なかった…。でも宇宙ならこんな不思議な世界があってしまうのかとも思えてしまう作品。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

映像は素敵。宇宙怖いなぁと終始思い続けた。だけど、宇宙でそれありえる?みたいな突っ込みどころがたくさんあってオデッセイや、インターステラーほどの満足感はなかったかなぁ。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.9

今日から俺はくらい面白いかと思ったけどふつうだった イブに一人でむなしく見たら何見てもそうなるのかな

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

いつかは考える日が来るかもしれないと 大切な人のことを考えながら見た映画。『この世には狂ってでも守らないといけないものがある』 薫子がどうして娘を外に連れ出し始めたのか全然理解できなかったけど伏線回収>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

2.5

けっこう難しかった。夢の階層設定、夢の設計、見てる世界線が入り乱れていて2日かけてみた作品。自分が凡人過ぎて現実に落とし込めないのが残念。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.3

これは見てよかった。見るべき映画だと思った。最後の検問、どうしてトランクのナンバープレートを見つけたのに通したのだろうか。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

なんだこれってくらい素敵な夫婦だった。ちゃんと言葉で愛を伝えるモードと、不器用だけど行動で示すエベレット。形は違えどお互いがお互いのことを想いあっている愛の形がとても澄んでいると思ったしほっこりした。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

圧巻。理解できる人間の感情とぶっとんでる世界観とバランスがちょうどいい。絶対的なSFの中に強い愛が確立されてる素敵な映画

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.5

小学校の頃から何度も好きで見てて、こんな暮らししてみたいなぁってたまに見たくなる映画

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

終止わくわくして見てた。孤独でいつ死ぬかもわからない状況でこんなにもユーモラスでポジティブな人最高だなって思った。人生無駄にしてはいけない。
船長も好き。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.5

いいたいのに言えないですれ違う感じ もどかしい!わかる…!

ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

高校生以来の鑑賞。 ずっともう一度みたいと思っててやっと見れた。名作

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

音楽がよい

何回も何回も観るごとにこの作品の奥深さとよさを知っていく。

別れてしまった出会いだったとしても、必要のなかった出会いでも無駄な時間でもなくて、出会うべくして出会う 出会いが人生にはあっ
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