Bさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.5

葵も視えることを打ち明けていれば二人の人生はまた変わっていたのか?と考えたりした。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

2.8


「真愛、パラレルワールドを信じるか?
この世界のほかに、もうひとつの同じ世界があるんだよ
そこでは俺たち、つきあってるんだ
きっとデートしてる」

「羨ましいな 恋してくれてありがとう」

「でも連
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キングダム(2019年製作の映画)

2.3

ワイヤーアクション多かった
吉沢亮、冷たい表情が物凄く似合っているな

②20230729
橋本環奈のてんちゃん可愛い

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

2.5

実際にありえそうな話。
最後の展開に結局考えや価値観が擦り合わないとこうなるのだなと思った。例え人間同士であったとしても。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.1

「病気より孤独の方が辛い」


なになにどーゆこと?どゆーこと?????!
てのが何回かあって二転三転楽しめる映画。

ブレイク・ライブリーの魔性の女感は流石だな〜

ういらぶ。(2018年製作の映画)

1.0

出だしからクズだのダメだの人格否定しまくりで気分が悪かった。こういう話今の時代にも通用するの?漫画だとしても理解に苦しんだ。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.0

うーん。
原作を読んだがそれも覚えていないのでこの作品自体に興味が湧かなかったのかもしれない。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

1.0

全く意味がわからなかった…
理解出来ずに悲しくなった…

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.1

市原悦子さんの遺作。
「坊」と呼ぶ優しい声に日本昔ばなしを思い出す。

段々と主人公の心情が変わっていく様が映し出されていて、罪を犯したことは良くないのだが、それに至った背景を考えずにはいられなかった
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俺物語!!(2015年製作の映画)

3.7

猛男に感情移入して観ているとウルッとくるのだが顔や動作に全てかき消され笑ってしまう。
結果、泣き笑いに陥る。
面白かったなー。元気を出したいときに観たい映画!何も考えずにみることができる。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.1

やっと観れた。
終わるとわかるとみるのが惜しくなって中々手をつけられなかった。
やっぱりいいなぁ、ちはやふる。
一生懸命に何かに打ち込む人達はカッコいい。
それが演じている俳優陣からヒシヒシと伝わって
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美しい星(2017年製作の映画)

3.2

これはクセになる…
一見訳わからないSF映画なんだけど紐解くとメッセージ性が強い。流石三島由紀夫作品…原作と全然違うらしいので読んでみたいな。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.8

めちゃくちゃ続くやんっ!!!

次出るまでに忘れちゃうパターンだな。
魔法省の人達がどんどんやられていく場面、アベンジャーズみたいだった。

プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

2.5

いくえみ綾原作なのか〜
ぽくなかったような…
原作と違うパターンかなこれ
黒島結菜さん可愛いな〜

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.3

オムニバス良い話って感じだった。
これ、このまま事件起こらず終わるパターン??と眠くなってしまった。
サスペンスと思って観た自分が間違いだった。
良い話特集。

食べる女(2018年製作の映画)

3.0

「恋水」 小山薫堂
恋は水に似ている。
それは生きていくために
必要なもの。
足りなければ心が乾き
無性にそれが欲しくなる。
が・・・
多過ぎると
溺れてしまう。
人生の旨味に欠かせない
恋と水。
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.8

《仲間や家族に相談できなくても
分かり合える人がいると心強い》


顔が見えないからこそ話せることはある。
そうすることで普通に出会うよりもっとお互いのことを知ることもあり得るのかもしれない。

この
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⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

2.5

・PLAN75【安楽死】
是枝監督のワンダフルライフのような時間の流れだった。

・いたずら同盟【プライバシー】

・DATE【個人情報】

・その空気は見えない【環境汚染】
地上の世界を知らない子供
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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

2.8

ブレイク・ライブリー相変わらずセクシー。
はじめ、野暮ったい姿の彼女に珍しいなと思っていたが失明した役だったのね。

視力を取り戻し、世界が広がり自我が強くなる彼女と自分の思いどおりにならなくなってい
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

2.7

《最高のものを求める人は常に我が道を行く
人間は最高のものを決して共有しない
幸福になろうとする人はまず孤独であれ》

それぞれが口ずさむ“茜色の夕日”がグッとくる。
特に新保の歌うシーン。

この作
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後宮の秘密(2012年製作の映画)

2.5

the韓国のお話って感じだった。
主演の女優さんが美しい…

最後どうなるのかと思いきや、生き残るためにその選択をするのかと…怖いな

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

-

苦手だろうな〜と思ってたけどやっぱり苦手な作風だった。歌は耳に残って良いんだけどね。

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

2.7

ストーリーは普通だが音楽や衣装が素敵。
子どもは楽しめそう。
クリスマスの時期にぴったりな作品。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2.3

セット、衣装、この時代の生活を想像しながらの鑑賞は楽しかった。
地位や権力、財は人をこんなにも変えてしまうのか…
変わり果てていく姿に悲しくなった。
最後のシーンの意図が読み取れなかったのだがあれは一
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桜姫(2012年製作の映画)

1.0

初っぱなからめちゃくちゃCGだなと思っていたがB級映画ねこれ。
日南響子目当てで見たけどなんか茶番劇感が凄かった。でもみんなが真剣で笑ってしまう。

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.2

とてもよかった。
エモいという言葉が当てはまる映画なんだろうな。

過去を美化するのも、戻りたいと願うのもみんなが通る道なのかな。
作品通して一つの青春だった。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

2.0

前作と同じと思いきや違う話だった。
原作でもこの展開なのでしょうか??

兄が出てきた瞬間同じ人に見えて一人二役しているのかと思った…似てる…

前作より学園物色が強かった。
エンディングの上白石萌音
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L♡DK(2014年製作の映画)

2.5

久しぶりに剛力彩芽をみたけどやっぱり可愛いな、顔小さい。
原作は読んだことがないので、漫画ぽい話だな〜で終わりなんだけど、続けてみた上白石萌音版より二人の距離が縮まっていく過程が描かれていてこっちの方
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スペース・エクスペンダブルズ(2019年製作の映画)

1.0

うっ…うぅ…

オープニングで面白そうと思いきやいざ話が始まると全然興味をひかれず。
なんだろう、設定は未来なのだが昔の特撮映画を見ているような感じ。
話は淡々としている。