film338さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

ストレートに面白かったです。
主人公はコメディアンもされていたんですね。
立派なアクション映画ですが、確かにコメディのように楽しめました。
主人公の父親役、見たことあるなー、と思えば…
時間は短いです
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ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.1

最初は実話に基づいたハチャメチャなストーリーかと思いきや。
途中から人間臭いドラマになりました。
どこまで本当か分かりませんが、なかなか面白かったです。

メカニック(2011年製作の映画)

3.8

久しぶりに観直しましたが、やっぱり面白かったです。
ステイサム作品の中でもトップクラスです。
ステイサムは無口な職人役が似合いますよねー。

リズム・セクション(2019年製作の映画)

2.0

面白くなかったです。
主人公に同情はしますが、無責任な行動にイライラします。
他のキャラクターにも魅力は無いし、アクションもいまいち。
観なくていいと思います。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

前半はコメディみたいな展開です。
貧乏家族は仕事を得るためとはいえ、かなり酷いことをしています。
後半はドロドロ、後味の悪さも含めて面白かったです。

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

2.8

微妙な映画です。
なんだか見たことのある映画、マンガみたいな設定。
アクションも派手では無いし…
魅力的なキャラもいないし…

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

期待していたんですが、それほどでした。
何だか色々と小技を入れてるような感じというか。
ジェイソン・ステイサムは好きなんですが最近ハズレが多い気がします…

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.4

フィンランドの映画なんですね。北欧らしく、天気も内容もどんよりしてました。
爽快感は無いですが、ハッピーエンドと捉えています。ストーリーも絵画の謎も良く出来ていました。
面白かったです。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.5

このシリーズは面白いですね。
今回は多少アクションも有りましたが、変わらず湿っぽい映画です。
個人的には楽しめましたが、ハマらない人も多いんでしょうね。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.5

過去の犯罪を償おうとする不器用な主人公に共感出来ました。
ニーアム・リーソンが誰も殺さないのも珍しいですね。
ヒロインの芯の強さも魅力的。
犬は何を暗示しているかは分かりませんでした。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.4

何も考えず楽しめました。
シャーリーズ・セロンは素敵ですね。下品な行為も上品に見えます。
周りの黒人が全員優しいのは謎ですが。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

誰が主人公か分からなかった最初のシーンにびっくり。
その後は、どんどんB級映画まっしぐらな感じです。
それなりに楽しめましたが、もっとぶっ飛んだキャラが欲しかったです。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

1作目も面白かったですが、2作目もなかなか。
主人公が常に冷静で、ピンチにならない点もなかなか。
本屋の女の子との関係がなかなか可愛かったです。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.4

面白かったんですが、長かったです。無駄なシーンは無いので飽きずに楽しめましたけど。
逆に息抜き出来るシーン、エピソードが有れば、もっとキャラクターに深みが出るのに…

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.7

微妙なリアリティが素敵な映画でした。
ヒロイン自体の可愛さは微妙でしたが、服のセンスとか行動は可愛かったです。
最後の終わり方が個人的に大好きです。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.8

あんまりでした。
動物はともかく、昆虫とまで会話が出来るなんて…
蚊も殺せませんよね。
なんだか全体的にユルユルしていてハマりませんでした。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

B級だと思って全く期待してなかったんですが、かなり面白かったです。
映画の予告に騙されましたね。
突っ込む点は有りますが、単純に楽しめる娯楽作品です。

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.2

アクションもなかなか、飽きずに楽しめました。
ただ、主役も敵役も魅力が無いです。
ちょっと期待し過ぎたかも…

アクシデント すべてを失った女(2019年製作の映画)

2.6

まったく印象に残らない映画です。
ヒロインも可愛くないし、展開も緊張感が無いし、気付けば終わってました。

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.1

とにかく主人公が可愛いです。
よくあるパターンのストーリーですが、主人公の可愛さだけが印象に残ります。
もっと色々なシーンが観たかったなー。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

面白かったです。
マンガの世界観もそのまま、主人公とジャッカルは満点です。
納得出来ない配役も有りましたが、次作も楽しめそうです。

グッドボタン 暴走する若者たち(2020年製作の映画)

2.8

監督は若い女の子に怨みでもあるのでしょうか。女の子が全員見事に最低な人間として描かれています。
彼氏、母親などは良識ある人間なんですけどね。
若い女の子にも良識あるキャラが1人位欲しかったです。

マンイーター アンレイテッド・バージョン(2007年製作の映画)

2.8

それなりに楽しめました。
でも華が無いというか、無難というか、それほど興奮出来ませんでした。
ワニはそれなりに怖かったけど、犬が可愛かった方が印象に残ってしまった映画です。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.1

色々と悩む若い人達の映画です。
話の展開も、キャラも全員微妙です。
何故か、みんなタトゥーを入れてるのが印象的な薄味の映画でした。

復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

3.0

カッコいいオジサンですが、過去や経歴などの説明も無く、淡々と話がすすみます。
楽しめましたが、他人におすすめするポイントは有りません。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

面白かったです。
話の展開も楽しめましたし、ライブシーンも迫力が有ります。
ヒロインも可愛いし、エド・シーランもカッコいいです。
イギリス映画らしい、素敵な映画でした。

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.4

面白かったです。
最初、ヒロインがかなりウザかったんですが、何故かどんどん可愛く見えてきます。
後半の展開も盛り上がったし楽しめました。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.3

なかなか楽しめました。
クセが凄い奴だらけ、最後の役所広司が更にクセを追加してきます!
まるで修羅の国のような会社です、恐ろしいなー。

ルーシーズ ニューヨーク・ラブストーリー(2011年製作の映画)

2.6

なんだか微妙な映画です。
主人公が犯罪者のくせに、自分を正当化してるのがムカつきます。
裕福な奴からは盗まないとか、何を言ってるんだコイツは。
そんな奴に惚れる女もまともじゃないでしょ。

68キル(2017年製作の映画)

3.3

安っぽい映画ですが楽しめました。
ヘナチョコな男が、開き直りというか、キレるというか無茶苦茶やりだします。
変な爽快感が気持ちいい映画でした。

メッセージマン(2018年製作の映画)

3.0

マンガみたいな設定で楽しめました。
何より衝撃的なのは、レンタルスナイパーのシステムです。
高額とはいえ、町の便利屋みたいにお手軽に依頼できます。
かっこえー!

不良探偵ジャック・アイリッシュ 3度目の絶体絶命(2014年製作の映画)

3.2

ついに3作目!
キャラも全員安定しており、面白かったです。
日本の時代劇みたいな、お約束感も有りますが、それすらも楽しめました。
3作で終わりなんですかね、スパッと終わるのも好感が持てました。

不良探偵ジャック・アイリッシュ 2人の父への鎮魂歌(2012年製作の映画)

3.2

面白かったです。
1作目に続き、キャラもお馴染みになり、全員いい感じです。
邦題のセンスはどうかと思いますが、楽しめました。

不良探偵ジャック・アイリッシュ 死者からの依頼(2012年製作の映画)

3.2

それなりに面白かったです。
凄いハデなアクションとかも無く、主人公が凄い強いわけでもなく。
それでも大きな事件を解決していきます。
続編も楽しみだ!

スモールタウン マーダー ソングズ(2010年製作の映画)

3.0

正直よく分かりませんでしたが、何故か最後まで観てしまいました。
結論、面白かったんですが、何が面白かったのか不明な不思議な映画です。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.2

なかなか面白かったです。
閉ざされた空間、登場人物も少なく、セリフ、音楽もほとんど有りません。
詳細が全て明かされないのも良い感じ、楽しめました。