いつのまにか背筋を正して観ていました
特攻隊という人の命をも弾丸にして敵軍に突っ込んでいく
戦争の醜さ悔しさアホらしさ
当時を生きた人たちの話を聞くことができないから映画を通して少しでも知ることはやっ>>続きを読む
感情が重なる。
とにかくまっすぐで人一倍正義感が強い人を通して観る世界は大変。だけど強く共感するシーンがいくつもある。
その人に寄り添う人たちとの時間はすばらしかった。
良い加減に生きていいし、ある時>>続きを読む
好きに理由はない
賞賛とか名声よりも、登りたいから登る
命綱無しに登っていくのは無謀にも思えるけど、雪山でアイゼンをかけられる小さな隙間を丁寧に探して目の前のことに集中して着実に登っていく姿は、ハラ>>続きを読む
食べる欲望と食べる愛情
ティモシー・シャラメが出てるから観れました
この時の時代の雰囲気、物、車、街並みが好き
勉強って大事
夢や闘争心ももっと大事
現実だと信じたくない過去の出来事。倒れてはまた立ち上がりを繰り返し、なんとか向き合っていく姿は、絵文字スタンプみたいに簡単に描かれたものではなくて、人の複雑な心の動きを表現されていて違和感なくスッと共>>続きを読む
いい加減や、事なかれ主義など頭にない主人公。
遠慮のない言葉を放って周りをウンザリさせても、困っている人たちをほっとけなくて、気づけば周りにはあたたかい人たちが。
一見、人が嫌いなようですごく好きだか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
グロいです。動物の死骸やら、殺人やら。
悪事は俺らの美徳。だから殺人にも手を出しちゃうよーかっこいいだろ。って、まったく理解できないのですが、お金持ちの坊ちゃんたちは平和過ぎて刺激を求めたくなったのか>>続きを読む