みんな覚えたセリフを言うのに必死で感情を込めるのを忘れているように見えた。 高校演劇部の練習のよう。 特に戸田恵梨香とは別のもう一人の女優が。 さらにセリフを早口でまくしたてるので何を言っているのか分>>続きを読む
あ～ぁ、ついに三作見終わってしまった。 おもしろいシリーズだっただけに、今少し”花応ロス”といった気分。 幹部連中にヒドイ目にあわされながらもめげずに頑張る姿に作り物とはいえ元気を分け与えてくれます。>>続きを読む
前作同様バカバカしいながらも楽しく視聴できました。 合宿後の打ち上げ場面が一番おもしろかった。 つい先日見た「シン・エヴァンゲリオン」よりもこっちのほうがよっぽどよかった！ 真面目に応援しているとこ>>続きを読む
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今まで全く興味のなかった系統の映画だったのですごく新鮮な感じ。 ハチャメチャでバカバカしいけど普通におもしろかった。 実らぬ恋も絶妙な隠し味。 「私の体で男になってほしかとですっ！」なんて言われた日に>>続きを読む
前作の「喧嘩野球編」がおもしろかったので、続けてこちらも見てみました。 前作のコメディ調な感じは影を潜め、少しダークで湿っぽい感じに。 話の展開上仕方がないのですが、ラストの男の熱い友情には胸にジーン>>続きを読む
不良・ケンカ・しごき・ビンタ、、、懐かしいキーワードが満載な映画でした。 毎日がお祭り騒ぎな感じで楽しそう！？ どうやら実話が原作の映画化のようできっとリアルな昔話。 コメディ調でお笑い芸人さんも多数>>続きを読む
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内容云々や出来の良し悪しよりも「やっと完結してくれたか・・・」という気持ちが一番最初に来た。 自分の中では既に賞味期限切れ。 見終わったあとも何も感じなかった。 映画館でお金払って見るまでもなかったの>>続きを読む
自分は石原裕次郎といえば「太陽にほえろ」世代。 デスクにでーんと鎮座して貫禄のあるイメージが強かったので、こんなチャラ男でやんちゃな感じの裕次郎はなんかかわいい。 脚本もよかったですね。 恋愛と野望が>>続きを読む
ゴツイっ！ デカイっ！ パワフルゥ～！ と、力道山の素晴らしさを存分に堪能！ 本当にやりたかったのは野球だったとは意外でした。 昔の古い映画がネットで簡単に見られるようになったこの時代に感謝！
これはまたなんとも雄な映画。 男がまだ肉食系だったころのものですからね。 男らしい所作に憧れはあるけれど、今の時代それやったら確実に浮くのは間違いない。 せいぜい自分の妄想の中だけで楽しむことにしよう>>続きを読む
やはりというかお約束というか、”青春”とくればセーは避けて通れません！ 「青春の門」は女〇器も暗に表現しているんですね、なるほど～ﾑﾌﾌ^^ それはともかく、吉永小百合・大竹しのぶの演技力凄し！ 大女>>続きを読む
自分が悪いのですが、「これを見たらきっと感動するにちがいない！」という気持ちが先行しすぎたため、結果的になんか物足りなさを感じてしまいました。 作品自体は胸の中に大切にしまっておきたくなるような良い作>>続きを読む
ラスト、切ない。 泣きたい気分のとき見るといいかも。
つくり？画質？雰囲気？がテレビドラマっぽく見えたのが残念でした。
昔、テレビで放送されたとき姉ちゃんが見てたなぁ。当時はガンダムみたいなロボットアニメじゃないから興味がなかったけれど、それからウン十年も経った今になって見てみたら、けっこうおもしろい作品だったんですね>>続きを読む
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めざせ甲子園！ あぁ青春の野球映画！・・・ではなかったのね。。。野球シーンは極僅か。期待していた映画とは違っていたけれど、踏み外した青春、、、それはそれで最後まで観てみたら意外とよかった。開始40分あ>>続きを読む
原作の大ファンでアニメも見ているし、実写版まで見る必要はないかなと思っていたけれど、やっぱり出来具合が気になって、ついに見てしまった。おおまかな流れは踏襲しつつアレンジが加えられていて賛否ありそう。個>>続きを読む
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たまには子どもたちが活躍する映画が観たくなり、童心に還って楽しく鑑賞。野球に興味を持ち始めた小さなお子さんと観るといいかも。ファミリー向け。しかし、金田くんをあそこまで悲劇の少年にする必要あったんかな>>続きを読む
30分ほどで挫折。続きどうなるの!? と全然思わせてくれなかった。。。評判いいみたいだから見てみたけど、なんかフツーって感じで。おぢさん向けではなかったようで…。
本来見たかったマッハなんとか～と間違えてこのDVDを買ってしまったけど、一応見てみた。。。^^ 体育会系のお兄さんお姉さんがそれぞれの特技を活かして敵をやっつけるアイデアはよかったと思うけど、なんか全>>続きを読む
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すごくおもしろかったです！ あまり期待していなかっただけにかえってかなり笑えた！ 高校野球強豪校あるあるになるのかな？ 結構リアルな実態かも!? レギュラーではなくベンチ入りという取り合えず手に届きそ>>続きを読む
夏目雅子さんが好きな女優さんなので久しぶりに出演した映画が見たくなり見ました。
この映画を初めて見たのは子供の頃で、テレビで放送されたとき親が見ていたのを横目でなんとなく見ていただけですが、「夏目雅子>>続きを読む
コメディ仕立てで楽しく視聴。ラスト付近での組体操的なカンフーアクションはなかなかのアイデア。カンフー映画を見るたびに思うのだが、一体どれくらい練習やリハーサルをするのかな!?
第50回大会の様子だけでなく、昔の映像や各地域の練習風景などを織り交ぜて編集されており、興味深く観ることができました。
ドキュメンタリー映画なので淡々とした進行ですが、高校野球はいつの時代の映像でも心>>続きを読む
うわっ、失敗した！ なんぢゃこりゃ系ナンセンスギャグコメディだった。。。 野球ものだからと予備知識なしで観てしまったのがいけなかった。 野球要素があったから最後まで観たけど、そうでなければ30分ももっ>>続きを読む
子供の頃、本屋に行くとドカベンがずらっと並んでいたのをなにげなく思い出し、今やいい歳こいたおっさんですが、懐かしさや「何がそんなにおもしろいマンガだったのか？」と気になりだしてからマンガを読み始め、お>>続きを読む
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ふじこ*ふじお作品ではドラえもん一択だった小低学年当時、友達の家にあった21エモンのマンガをなにげに手に取りパラパラと読んでみたら意外にもハマってしまい、映画が上映されると知って映画館まで行って観た作>>続きを読む
北宋と金国との戦いに少林寺が巻き込まれ戦いを余儀なくされる、といった内容。主役は北宋の兵士で、金国に奪われた北宋の御印を奪い返すものの重傷を負い、ヒロインに助けられるが、追手が迫ってきたため少林寺へと>>続きを読む
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少林寺が謀反人を匿った、という廉で役人に攻めこまれ戦うはめに。『大事な経典の後半部分を体のあんなところにそんなふうに隠してて、それを取り出したら死ぬ！』『人間将棋で駒（＝人間）を取る時、駒（＝人間）を>>続きを読む
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清軍に追われている明の姫が、一人のお供（主役）を連れて少林寺に逃げ込むが、それを察知し、やって来た清軍と少林寺の僧たちが姫を守るために戦う、というおはなし。
軽快なアクションシーンとコミカルな進行で楽>>続きを読む
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出だしはよくてすぐに引き込まれましたが、、、
・主役のアクションが冴えない
・主役の指笛一つで多数の動物を味方につけ、敵を追っ払うという突然の異能ぶりになんかモヤモヤ
・主役の背負った境遇が切なすぎて>>続きを読む
歴史や宗教・哲学といった分野に興味がある人には楽しめるかと思います。興味のない人でも観れば何かハッと気付かされるものが出てくるかもしれません。
禅問答というのでしょうか？そのやりとりが興味深かったです>>続きを読む
大方、この時代のカンフー映画といえば、敵討ちとか復讐劇とか血生臭かったりするのですが、これは青春ものになっているので気楽に楽しく観賞できました。前半は仲間とワイワイはしゃぐ青春コメディ調で。後半は少し>>続きを読む
カンフー映画というよりかはコメディ映画？ ツッコミどころ満載でかなり笑える。さらに、主役の顔が「欧米か！」芸人の豆電球のほうに似ていて登場するたび吹き出してしまう始末！
ストーリーについてはこの手の映>>続きを読む
タイトルがちょっとダサイな〜、主役のお顔立ちがなんか頼りないな〜、でたいして期待していなかったのですが、観てみるといやいやこれがなかなか結構おもしろかった。広々とした大平原でたくさんの馬を使ってロケを>>続きを読む
完璧すぎてなんも言えね〜！
子供のころ少林寺ブーム。それから30数年経った今でも少しも色褪せていなかった！
主人公アダムがとある女性イヴと出会い、本当の自分を見つけるまでの話、といったところでしょうか？所々、理解が難しい場面があり、多少難解な映画かなという印象。アダムとイヴの会話が詩的？哲学的？な感じで美し>>続きを読む
