トム・ハンクス主演の西部劇。トムの西部劇って過去あったかしら?ストーリー展開もありふれたもので、特段の面白みも感動もなかったけれど…ニュースの読み聞かせを職業にしてるのは新鮮だった。時代考証はしっかり>>続きを読む
ちょっとしたきっかけで、何故かレイトショーに行くことになってしまいました。エヴァとか全く知らない私でしたが、十分楽しめました。鑑賞出来て良かったです!作画のクオリティが高くて感動!ストーリー展開も自然>>続きを読む
ほぼ1年ぶりの劇場!客は10人位?
前評判とクオリティの高さを期待して、マスク二重にして観てきました。
期待して観ると、ツッコミどころ満載で、やっぱ残念な結果でした…
プペル役の窪田正孝さんの訛り?と>>続きを読む
レイフ・ファインズ、キャリー・マリガン共演の実話がベースの映画。キャリー・マリガンが、妻になり母になってからの演技は初めて見た気がするけど、落ち着いた感じ(若干老けた?)描かれた考古学上の偉大な発見も>>続きを読む
貧困層の生活の匂い。想像が容易なだけに
若干不快感が…
アカデミー作品賞受賞は意外。
主演ケヴィン・コスナー。相棒役にウディ・ハレルソン。派手なアクションはないものの二人の渋い演技が良くて見応えがあった。評価はあんまり良くなかったみたいだけど、ケヴィン・コスナーって何を演じても、どこか>>続きを読む
ずっと観たかった作品。普通に楽しめた。若い時代のCG?特殊メーク?が違和感w
ジョーペシの予想外な?静かな演技が光った。
たまたま観れた作品。ラースが兄夫婦に彼女(ラブドール)を紹介し、夕食を共にするシーンに大爆笑。そしてラストまで引っ張ってしまう脚本が、良く練られていてさすが!常識や価値観にとらわれず、ありのままを受け>>続きを読む
レネー・ゼルウィガーの演技と歌唱が圧巻なだけに、脚本が力不足なのが惜しい。
見事アカデミー主演女優賞受賞!ホンモノのジュデイ・ガーランドを良く知らないけれど、憑依してるとどの評価も言っているので、その>>続きを読む
ホアキン・フェニックス
アカデミー賞主演男優賞受賞!で鑑賞。バットマンのスピンオフ作品の観点でなく、純粋にこの作品単体として観た。
背景が哀しすぎて…重い。だから、余計に演じ方もこうなるのかな〜
並>>続きを読む
ブラピおめでとう🎉
でも歳取ったな〜と、プッシーキャットとの絡みでしみじみ思った。
アカデミーって演技力と、個人的に思っている私としては、
ディカプリオにはかなわないかな〜
でも、2人の共演嬉しい💕>>続きを読む
『第四の核』(原題:The Fourth Protocol)は、1987年制作のイギリスのスパイ・アクション映画。フレデリック・フォーサイスの小説の映画化で、フォーサイス自身が脚本担当。
日本では劇場>>続きを読む
マッケンジー・デイヴィス
なんと言っても断トツ!の魅力でした。アクションにもキレがあって、カッコいい💕
ナタリア・レイエス
綺麗な女優さんだと思うけど、ストーリーの核を担うには役不足な感じが正直ありま>>続きを読む
東西ドイツ統一後の市井の人々の日常を淡々と描いている。嫌いな作品ではなかったけれど、主人公に魅力を感じられなかった…
実話!登場人物が7年も服役したなんて、
若さ故とは言え厳しい現実に驚かされた。
ベンがクスリを絶って77日…
まず、その設定に驚いた。
短くね⁈
ドラッグディーラーの周辺も描き切ってない感じを受けた。
たまたまシネフィルwowowでやっていたので鑑賞。ハートフルコメディ。
泣けて、笑った。
ゴールディ・ホーンと、カート・ラッセルカップル💕 ゴールディがキラキラ輝いていて美しい!はちゃめちゃでにぎやか>>続きを読む
前情報なく、たまたま借りたが、面白かった!実話に基づいているストーリー。メリッサ・マッカーシーの演技に圧倒!アカデミー主演女優賞ノミネーション!全然知らない女優さんだったけど、実力あるコメディエンヌな>>続きを読む
意外に(失礼、笑)楽しめた!
主演2人お初だったけど、役柄にぴったりで良かった。
このレビューはネタバレを含みます
全体的に消化し切れていない感で終始。特に人物像が描き切れていない気がした。香取慎吾さんも演じていて、辛かったのではと思えた。何の予備知識も持たずに観たけど、始まって即リリーさん犯人確定w
リアリティ追>>続きを読む
前作は見てないけれど、エミリー・ブラントの歌唱がジュリー・アンドリュースばりに凄くて驚いた。インタビューを見ると、かなりの準備期間があったようで、ヴォイストレーニング、歌い込みを相当やったらしい。ディ>>続きを読む
クリント・イーストウッドの衰えない映画への情熱に敬服!けれど老いは哀しい現実…余り晒して欲しくはないかな〜
ヴァンサン・カッセルの警視が、それなりに捜査しているのだが、最後まで共感出来なかったな〜
もう少し魅力ある人物像であれば、ストーリーにも厚みが増し全体的に面白い作品になったと思うけど、残念。
楽しかった!でも、感動は正直ありませんでした…大人のせいかな(^^)
主演のメナ・マスードは完全にジーニー:ウィル・スミスに食われた感。ナオミ・スコットは、綺麗で歌唱もお上手!
とにかくリアル!
ゆえにおぞましいシーンもあって、辟易…な部分もあり。主演のジョー・コールは熱演!上手いと思った。
純真さと、重労働・家族を見放さないトコロが素敵だと思う。エンディングのノスタルジーな映像も好きだな。
ソルジャーズデイを先に鑑賞。で、こちらを見てみた。エミリー・ブラントの葛藤が今ひとつ伝わってこないジレンマがあった。ソルジャーズデイの方がスピーディな展開でオモロイ。
スピンオフと知らずに鑑賞。話の進め方にキレがあって良かった。次作もあるみたいで、楽しみ!
特典映像で、ファスベンダーが「トラヴェラー」の存在について語っていたのが印象的。
実在したマフィアの抗争なので、アメリカでは周知の事実なのか、脚本・構成が雑な感じを受けた。残念ながら、トラヴォルタが作品の映画化に8年もかけた執念が伝わって来なかった。家族愛?組織への忠誠心?を描きた>>続きを読む
世界観を垣間見て、少し中島みゆきさんに近づけた気がした。共演の皆さん美声💕
「産声」心に残った。
当日券¥2500…お高い気が、、、
しなくもない。
実際夜会のチケットが2万円なので、妥当ってことかし>>続きを読む
結局なんなの?で、終わった。
キャストが豪華だったのに、深みがなく残念。もったいないぜ…